戦後のソ連の卵型砲塔は装甲がぶ厚くて、上の傾斜がきつくなるほど薄くなる
その砲塔上部のうすさが「思ってるやつと違う!」でやたらうすい
チェチェンの市街戦ではビル上から薄い傾斜面を狙い打ちされて致命的だったという