>>282
名無しの三等兵の分際で余に異を唱えるとは
片腹痛い。
群盲象を撫でるというか盲蛇を怖じずという
か呆れてものも言えぬ。
かといって、このまま捨て置く訳もいかぬ。
かくなるゆえは、手討ちにするが上々。
伝家の宝刀の露となれ。
昨日、山梨の親戚から取り寄せたばかりじゃ。