>>469
滅茶苦茶金がかかっていて多数の輸送機からマジで空挺降下し、レプリカながら戦車も数多く出てくる。
そして決して格好良い話ではなく、無謀な作戦で多大な犠牲を出し、部下を大勢失い、地元の住民を大勢
(連合軍に協力してくれた人も、ただの住民も)巻き込んでボロボロで司令部にたどり着いたショーン・コネリー
演じる第一空挺師団長を上司のブラウニング中将が出迎えた一言が戦争映画史に残る名言だ。