【人種差別】なぜ「ヘイト本」が書店にあふれるのか 関係者を取材してわかった“凡庸な悪” 安田浩一書評
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1581615990/1
>なぜ「ヘイト本」が書店にあふれるのか 関係者を取材してわかった“凡庸な悪”
>安田浩一が『私は本屋が好きでした』(永江朗 著)を読む
善悪というレッテルを張った時点で、読む価値はない本だが
強いて言えば、言論の自由というのは、自らに不利だったり気に入らなかったりする言論も
許容する度量が必要だが、この著者や安田にはそれがないだけだ。