空の飛び方を学ぶだけじゃなくて、飛ばすコストの高い作戦機を使わずに模擬的に
作戦の訓練(各種機器の操作、電子戦環境のエミュレーション含む)をするのも
今後の練習機に求められる要素ですね

だから、
・運用コストの低い非ステルス構造
・双発による高い安全性
・エンベデッドトレーニングシステム(作戦環境などを模擬的に再現するシステム)
などが特徴になるだろう
アフターバーナーはコスト高で優先度は低いらしい
(模擬アフターバーナーでいいという考えもある)
軍研の元空自の将官の受け売りだけど

F-3イソガナイ説が出たのでもしかしたらはやめに話が出てくるかもな
(ソースナシ)