>>28
作用機序としてはこうだ。

アルコールが足の皮膚に付着

通常落ち難い汚れである疎水基を持つ油溶性物質が速やかにアルコールに溶ける

速やかに揮発する

速やかに臭う

なお件の物質は既に皮膚の表層まで浮き出ている為、アルコールが蒸発しても持続的に臭う