>>370
どんなものにせよゼロにするのは難しいのだら、しぶとく生き残るのは出てくるだろう

改善することが目的であってプロレタリアートの勝利を求めることが目的ではないので、ブラック労働の改善が直接的な原因にならなくても問題はない
というか改善が直接的な倒産に繋がるのはそうしないと経営できないからというある程度は仕方がない理由であり
ブラック労働の改善が経営悪化の原因にならないというのは、必要もないのに労働者から搾取していたということであり、それが減ったのはむしろ労働者の勝利なのでは?