>>903
エース乙

2020.03.20
狙いは日中の空母、 韓国が開発中の超音速空対艦ミサイルは日本の「ASM-3改」に匹敵?
https://grandfleet.info/military-trivia/south-korea-developing-supersonic-air-to-ship-missile/

(抜粋)
因みに韓国メディアの過去の報道を総合すると韓国軍が開発中の国産超音速空対艦ミサイルの性能や仕様は以下の通りだ。

・超音速対艦ミサイルの開発検討は2007年から始められ2020年頃の実用化を目指し開発が水面下で進行中
・超音速対艦ミサイルの最高到達速度はマッハ3.0〜4.0程度で射程距離は300km〜500km程度
・超音速対艦ミサイルの誘導方式や推進方式は一切不明
・航空機搭載型だけでなく車両や艦艇(潜水艦を含む)に搭載するタイプも開発中
・戦闘機KF-16やF-15Kに統合され運用する予定

もし以上のような性能や仕様を実現できれば日本が開発中の超音速空対艦ミサイル「ASM-3射程延長型(約400km程度)」に
匹敵するかもしれないが、米国がKF-16やF-15Kへの統合を許可するのかは未知数なため現在開発を進めている国産戦闘機
「KFX」への統合が国産超音速空対艦ミサイル実用化の最も現実的な選択肢だろう。
(以下略)
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