>>345
いや、なんか実話っぽいんだが……
猫の歴史と奇話・平岩米吉著・以下引用
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じじつ、蛇が女体に入ることはしばしばあり、しかも、その蛇は容易に抜けず、
これに対する処置がいろいろ工夫されていたようである。
例えば南方熊楠翁の「蛇を引き出す法」(大正二年九月)によれば、すでに仏典にも
そのことがあり、比丘尼は胡坐(本文の表記は足に加える、足に夫の2文字)の姿勢の時、
片足の踵をもって前を蔽うように注意されたという。また『日本霊異記』(八二二年頃)および
『今昔物語』 (略)川柳に「田舎医者、蛇を出したで名が高し」(末摘花初編)というのが
あるほどだから、農村では稀ではなかったらしい。
その実例としては、大正八年九月三日、北海道空知群西達布村の消化の娘が、
嫁菜摘にいって昼寝をしている間に、長さ約1mの蛇に侵入され、内臓を食い破られて
悶死した話(田中香涯氏報・ドルメン二巻九号や、宮城県の(以下略
民○党類ですがトイレットペーパーが墓標です
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383名無し三等兵 (ワッチョイ fb02-ED79)
2020/03/21(土) 20:56:29.10ID:kl6Bol6S0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
