WHO、新型コロナ「制御の機会逃すべきでない」 五輪延期を支持

テドロス局長は記者会見で、一部の国は感染拡大阻止にリソースを投じるに当たって時間を無駄にしたと指摘。
「われわれは(封じ込めの)チャンスは狭まりつつあると世界中に訴えてきた。実際、行動すべき時は1カ月以上前、2カ月前だった」と述べた。

そのうえで「まだ機会は残されている。最初のチャンスは逃したが、いまは第2のチャンスだ」とし、
「今回は無駄にせず、ウイルスを封じ込めて制御するために全力を尽くすべきだ」と訴えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-00000022-reut-cn


会見中にハリセンで叩きたいでござる