なんか大災害のあと、文系知識人や創作者が
「想像を超えた事態に立ち尽くした、このままこれを続けてよいかと悩んだ」
という傍から見ると「知らんがな」っていう言説を各所で振りまくもんだが
そのわりに、かの大震災後も震災抜きで話つくれへんのか?って言いたくなる作家がゴマンとでた
きっとコロナの後も同じような現象が出ると思う