練習機総合スレ19
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
T38以外認めぬw NASAも最近は飛ばない
しかしっ! M246はええでえw
練習機くらい自前でやりたいなあ() T-1,T-2,T-4の開発目的は純粋に空自の練習機を開発する為だけが目的ではない
将来の大型案件(特に戦闘機)を開発する為の技術開発という目的が大きかった
だから本来の用途より過剰スペックだったり練習機としては不要な新技術適用や新エンジン開発もされた
それは技術的には意義が大きく後のF-2,F-3開発へ繋がる基礎になった
そしてエンジンまで国内開発するF-3開発着手をもって開発技術向上の為の練習機開発という意義はなくなった
役割を終えた練習機開発には国内メーカーも防衛省も重点を置かなくなった
だからT-4後継機の開発は今中期防には予定をいれなかった T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ T-4後継機の選定基準が早く出て来て
議論が進むといいですね T-4後継機の選定は2028年度末じゃないかな?
2030年過ぎると飛行時間が10000時間に達する機体が出てくる可能性大
機体の補強するならもうやりはじめないと間に合わない
外国機の中から選ばれるのは確実だろ >>16
しかし、2028年度末だとギリギリ過ぎないか?
どんなに遅くとも新初等練習機の選定が終わったらすぐ取り掛からんといかんだろうから、2025年くらいには選定に向けたRFIを出さんといかんだろう。
おそらく、外国機案VS国産案で競ることになるが、2025年前後の西側練習機事情がどうなっているのか?
それによって色々変わって来るんじゃないかね。
T-7A総意厨の望み通りの展開になるかどうか、今のところは眉にツバ付けて見ているのがいいんじゃないかと思うが。 1000 名無し三等兵 sage 2020/04/10(金) 01:23:45.72 ID:SEZaNX8t
[終戦]1000ならT-7A導入で決着[和平]
蓋然性の差によりT-7Aに軍配
以降はT-4派をおちょくるのを止め、その主張を生温かく見守るスレへ 蓋然性とか言っておきながら引用しているのが前スレ1000の総意厨による「勝利宣言」って
1000とって有頂天になったガキかよw >>17
現中期防に記載がない以上そんな急いだスケジュールにはならんだろ 国内開発は開発期間を考慮しないといけないということを意図的に無視する
いくら無視しても現実には考慮しないといけないから間に合わないものは間に合わない >>21
総意厨から終戦厨へw
終戦じゃなくて自身の「勝利宣言」による敗戦だけどな
>>22
前スレ以前から何度も指摘されているが、開発期間はT-4の残寿命次第
T-4の残寿命がわかる公的資料は現時点で確認されていない >>23
そもそもF-15DJの集中運用で高等練習機に関しては当分いらないのが濃厚ですしな
なんでそれでT-7Aがはいるのか理解に苦しむ、F-15DJの全機退役以後ならまだ理解は出来るが >>23
残寿命もなにも、退役機が空けた穴を若い機体で塞いでいる状態なんで>>T-4 T-7A導入と干渉するのはF-2Bであって、
F-15DJはF-15JSIにのみ奉仕しながら消えていく、浮いた存在であることに着目すべき >>24
しかし、DJ(MSIP)をJSI化するのかどうかねぇ。
DJ(MSIP)を23飛行隊と教導隊に、DJ(Pre)をF-15飛行隊の訓練支援用に使う…ってのもありっちゃありだろうけど。
ともあれ、高等練習機に関してはF-2BとF-15DJを寿命が尽きるまで使い倒す(&一部米留)で賄うとすれば、2040年代まではなんとかなりそう。
…とすれば、中練としてはT-7Aは高級すぎ、さりとてT-4の寿命は2030年代には尽きそう。
…だのにJT-Xは要素研究自体は行われてはいるようだが、国産計画が持ち上がっているようには見えない…
とすると、石川島播磨のF3後継エンジンが22年には試作品が出来る、ってのがマジならば、そのエンジンの出来を見て決めるとか?
さすがにそれはないか… F-15近代化改修、対象は全て単座型の70機とのこと
複座はフェードアウトか
ttps://online.sangiin.go.jp/kaigirok/daily/select0114/201/20103040014006a.html ・F-15DJの寿命は2030年代まで(延命改修なし)
・F-2Bの寿命は2030年代初等まで(津波と事故で生産後期分を中心に喪失) >>17
国産案といっても提案できるん?
練習機を設計できる国内メーカーは、どこも開発リソースを次期戦闘機に持ってかれてそうな気もするが… >>30
2030年代前半にT-4後継機が必要な場合は国内開発は無理
練習機でも構想から設計開始まで約10年はかかる
仮に2035年に必要でも構想開始は2025年から設計開始しないといけない
そうする為には今中期防中にT-4後継機の選定しないと開発着手はできない
今中期防期間中は選定予定がないので事実上国内開発は選考外
おそらく次期戦闘機開発するので練習機は開発断念をしたと思われる >>28
つまり複座型はすべて練習機に転換することを決断したと?
それなら確かに大幅に時間を稼げる
それで戦力低下する前線部隊はF-35の追加発注(おそらく海兵隊が削減するB型)で補う
練習機はT-4後継として純粋な中等練習機を国内外から選定する形か
外国機にちょうどいいのがないのでやはり国産になりそう(あるいは海外メーカーが他国への拡販も込みで新規開発してくれるだろうか) >>34
別に今まで通りでしょ
複座型をぜんぶ練習機固定にしてしまったら飛行隊を維持できなくなるケースが出てくる F-15を練習機として全面的に使うなんて不経済なことやるわけないだろ
F-15DJを練習機代わりにしたのはそのままF-15のパイロットになれば効率が良いが
F-3やF-35のパイロットになるのなら単に運航経費が高い機体を練習機に使ってるだけになる
F-15の複座型は依然として機種転換機として残るだけで不要なら引退だろう F-15MJが70機しか残らないのに、それを高等練習機に使うわけがない
いまF-15Jでやってる戦闘機操縦課程は新高等練習機に移行
DJでやってる機種転換は続行、そのうち廃止
F-3複座とか夢見てるんじゃねえよ フォークやアルファジェット,T-4みたいな
70年代後半〜80年代中盤位にデビューしたアナログ練習機でも
構想から運用開始まで8〜10年といったとこだね
T-4はエンジン開発から数えると10年以上となる
BTX-1(T-7A)だと構想練り始めたのが2010年頃で2013年に設計開始
運用開始が2023年予定だから構想から実用化まで13年
アメリカの場合はコンペやってから長いという面もあるけど10年はみとく必用はある
もう有りえない話だけど次期中期防始まってすぐの2024年度に設計開始しても
運用開始できるのは2030年代中頃になってしまう
実際にはJT-Xの検討開始をやっと始めてるくらいだから
T-4後継機が2030年代前半に必要なら国内開発は絶望的状況
次期戦闘機が2020年度からスタートだから練習機開発は見送られた感じだね >>36
基本そのままF-15Jのパイロットコースだろ
F-35のパイロットが基本的にアメリカで教育を受けるならな
F-2の退役以降は一部をF-3のパイロット育成に使われるかもしれんが(つい近年までF-4EJのパイロット育成にF-2Bが使われていたように) >>25
T-4で用途廃止になったのは事故機とBI用だけ。
それも小牧にモスボールしていた機体で補填済み。
練習機用途で用廃機はまだ出ていない。
>>28
そもそも戦闘機用途でない複座は近代化改修する意味があまりないからでしょう。
>>29
F-15J近代化改修機は別に延命改修を行っているわけではない。
F-2B津波被災機18機中13機は大規模オーバーホールを経て復帰済み。
>>37
70機とか言われているのは単座の近代化改修3型?でしょ。
F-15Jは未だに飛行時間による用途廃止は出ていないし。 >>39
F-35の機種転換過程は国内に替わっているよ。
アメリカでやったのは導入組のみ。 >>41
・・・・・・自分で機種転換過程と答えているやん
新任パイロット向けといってるんだぞ >>42
今まで行われている米留以外にF-35操縦者教育をアメリカで行う計画は無い。
F-35が最初のOR機体となる操縦者であったとしてもF-15、F-2からの機種転換となる。
それら2機種が戦闘機操縦課程の使用機種なんで。 複座型がない機種は必ず機種転換が入るからそれまではどの道F-15DJかF-2Bを使って練習せざるを得ないんだよな 自衛隊側も練習機に関して何考えてるか見えてこないし、
T-4 50年使う気なんじゃね? 理詰めで考えていくとT-4存続の蓋然性が大幅に減じていくのがよく分かるね F-15JSIはボーイングによる機体寿命の見直しもプログラムに入ってるよ
F-2Bについては喪失7機がいずれも後期、それも最後期のフレッシュな上澄み機体が大半>>40 >>45
元々頑丈な機体で大量に生産したからそれぐらい使ったとしてもまぁ驚きはない 飛行特性を大幅に変える必要が無い限り、T-4のアビオニクスだけグラスコックピット化した近代化改修なり再生産で足りる話ではある>MT-X
F-35パイロットは暫くはF-2Bでの高等課程を経て部隊での機種転換でしょ。
ひょっとしたらF-35Bについては、高等に振り分ける時点で適正検査を行い、コースとして決めるかもしれん。
そして、P-1/C-2の同時開発が出来た事実からは目逸らしを続ける、とな。F-3とMT-Xの同時開発は、十分行けるんだって。会社は跨ぐだろうけど。 老朽化で飛行停止してる機体に対して皮肉か?w>>49 F-2Bに関してはエンジンの洗浄は徹底的にやったけど、複合繊維に入り込んだ泥や水分を完全に落とすことは叶わなかったのが不安材料 >>50
韓国が米商戦でゴミのように敗北させられた練習機で日本は国産機を作ってはならないという宗教で
所詮は鬱憤を晴らそうとしているだけじゃから 三菱の技術者は丸ごと交換を進言してたけど生産インフラが残っておらず断念
今後は深刻な影響が現れないか経過観察していくと
国産だとこういう時に生産基盤が貧弱で息が続かないのも苦しいポイント アメリカがF-15飛行停止になっていたとき日本はJ型ライセンス生産していたおかげでいち早く停止から回復したんだけどな >>55
そもそも生産ロットの違いから影響を被らなかっただけだから、ライセンス生産の有無は関係ないかと F-35A/Bが揃った頃にはF-2Bは全機退役してるよ 即落ち2コマ
49 名無し三等兵 sage 2020/04/11(土) 09:15:53.23 ID:B3W/dik4
>>45
元々頑丈な機体で大量に生産したからそれぐらい使ったとしてもまぁ驚きはない
51 名無し三等兵 sage 2020/04/11(土) 10:59:27.93 ID:/9eZC6By
老朽化で飛行停止してる機体に対して皮肉か?w>>49 ライセンス生産してるのに偵察ポッドのインテグレートに失敗したり、アップデートはアメリカに完全依存するF-15Jさんの悪口はやめて差し上げろ FMS取得機材について「部品?もう作っていないよ」に対する皮肉ですね >>54 。w
>>53 あそこも外出禁止で暇でしょうしね。w 勝手にアップデートできるようなライセンス契約とかめったにないわ 偵察ポッドはもぉ何と言って良いのか、案件ではあるけど、レーダーについてはAPG-1(2か?)ベースを米国に断られていますし>F-15
何が悲しくて高くて性能が低いレーダーを入れにゃならん。 >>61
FMSは待ってりゃ部品が届くが、国産はメーカーごと消えてなくなっているという2段オチ 現実はFMSも海外メーカーがとっとと生産止めて買いたくても買えないというオチがつくんだけどな E-2C&AH-64D「部品生産止めた頃にノコノコ買いに来る客サイドに問題がある>>65」 F-2もサプライヤーの半分が撤退しちゃったっていうし...
問題の本質は調達方式(国産orFMS)じゃなくて、調達の継続とスケールメリットにありそう
それが満たされれば国産でもFMSでも問題ないっていう アメリカやカナダで日本式に細々と調達を続けるやり方の評価が上がってるんだってな
向こうは値段下げるために一気に生産してあっという間にライン撤去しちゃうということをやりがちだから アメリカの場合、一番短命のF-22すら10年生産してたわけで
モデル末期に駆け込み注文して途方に暮れる日本のやり方とはロジスティクスに対する考え方が根本的に違うのでは? モデル末期の駆け込みは何処の業界でもデフォルトですし。ま、誇る事じゃ無いわな。w
ラインが閉じていないならメーカー側はため息ついて対処するだけでしょ、生産機材は全部残っているのだし。
いや、F-2をあと10機余計に頼んであったなら松島のF-2Bは再生産出来ただろうからなー、と典型的な死んだ子の年齢勘定。 >>50
同時開発の事例があったかどうかではなく練習機選定の予定を入れてないのが問題 >>70
>>71
政府は18日の国家安全保障会議(NSC)で、F15、F16戦闘機に使う「F100エンジン」の部品を米国に輸出すると決めた。米国からの要請に基づくもので、日米の安全保障協力や日本の防衛産業の経営基盤の強化につながると判断した。
輸出するのはF100エンジンの性能を左右する4つの基幹部品。IHIが生産し、米プラット&ホイットニー(P&W)に売却する。政府関係者によると、米国ではメーカーが同部品の製造から撤退し、調達が困難になっているという。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24772880Y7A211C1PP8000/
現に日本の部品が対米輸出されている事例が出ている
>>51
ブルーインパルス用の機体のこと? >>73
外部からT-4の残寿命がわかる公式資料は現時点では確認されていない。
また、T-4の後継機の話題が空自内で出ていないということはまだ大丈夫であると空自が判断しているということだろうと林元空将が言っている通りであろう F-22の生産期間は15年だよ>>71
F-15Jは最初の3年で慌てて100機購入して結果産廃(PreMSIP)にしてるし
F-2も調達12年間のうち前半57機、後半37機と歪で「日本はわざと息切れするように調達してるの?」と感じることがある >>75
おいおい林氏がいってたのは2017年の記事の頃だろ?
2017年の頃にいってたのは2019〜2023年度に間には決めるチャンスがあったからだぞ
問題なのはその決めるチャンスがあった期間に選定予定を入れなかったこと
10年の開発期間を考慮する必要がある新規開発案(T-4改も含む)は絶望的になってしまった >>74
アメリカの一線級の作戦機はとっくの昔にF110やF100(最新PW-229)に移行してて、日本は体の良い尻拭いさせられてるだけやで...(´;ω;`) >>76
MIG-25がとんできたりしてこなければ全機MSIPいけたかもな
あと全体的な防空の見直しがなければな >>79
つまり調達が近視眼的ということ
要約ありがと >>77
林元空将がT-4も十分候補となると名言したのは2019年
>>79
早期退役論も出てはいるが、米空軍のF-15Cは一線機でエンジン換装はしていない >>81
日本が供給するF100パーツは州軍のF-15C用だし、諸外国の輸出先での運用は軒並みE型
唯一の型落ち仲間だったイスラエルもPW-220機を減らしてるので、要はアップデートせずに貧乏をやってた日本とIHIに白羽の矢が立ってしまっただけかと アメリカは砂漠に機体だけじゃなくエンジンも大量に保管してるから
部品なんてそこから外すんでメーカーに発注する事は無かっただろうね
特にF-15/16は物凄い数が退役してるから無限在庫状態だっただろうし
そりゃメーカーも定期交換部品以外はディスコンにして当然だろう 潮干狩りで採ってきたハマグリや恐竜の化石の発掘じゃあるまいし
そんな砂漠に放置してあるエンジンなんて使い物になる訳がないがw >>81
林氏の明言なんて意味ねえぞ
防衛省が2019〜2023年度の間にT-4後継機の検討予定を入れなかった
この時点で2024〜2028年度での練習機開発着手もなくなった
次期大綱期間中(2029〜2038年度)に次期練習機導入の場合は
特例を設けない限りは国内開発の可能性は消滅 そういや、T-4の時のタイムラインはどんなかんじだったんだろ? >>82
すまん、>>78だった
>>83
米空軍はF-15C/DについてもF-15Eと同様、レーダー近代化改修計画(RMP)を適用しており、
少なくともMSIPについては明らかに一線機の扱い
そして同機についてエンジン換装は行われていない
>>87
林元空将はT‐4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、
後継機の検討までには猶予があるということだろうとした上で、
後継機については2017年の時点で「遅くとも次々期中期防」と明言しており、次期中期防(現在のH31中期防)で措置が必要とはしていない >80 よぉエスパー、是非君の力を日本の将来に役立ててくれ(藁。
>T-4後継 今の段階で大綱等に入っていない≒今の時点で確定した方向付けの必要が無い、それだけ。
研究要素だと、EBTみたいなコンピューターシミュレーションを機上でやるのが必要なんだけど、とりあえずの物を三菱電機が作っちゃったからねー。 F-16は地味に設計変更しまくってるからパーツの型が多くて管理が大変
2年前にエンジントラブル起こした三沢のF-16も型番違いのフェアリングパーツを装着していたのが原因
機体やエンジンの新型が出たからといってすぐに飛びつくと予算と運用管理が厳しくなる >>889
おいおい、2017年で次々中期防ということは
2024〜2028年度の中期防期間中ということなんだがな
後継機の検討には猶予はあっても国内開発の猶予はなくなる
国内開発の場合は2029年度から開発着手になるので
林氏は事実上国内開発はないことを認めていたことになる >>889
その林氏のコメントの最大のポイントは記事の中でM-346ライセン生産を最有力としてたように
単純なT-Xだけなら練習機はライセンス生産(外国機導入)を前提としてたこと
もちろんF-2後継機がF-35に近い購入形態なら是非とも国内開発は必要だとは主張してたがな
林氏が2024〜2028年度の中期防での選定で十分と主張したのは外国機導入前提だったということ
国内開発をメインにするなら開発期間を考慮してもっと前に開発着手を決定しておかないといけないことになる
国内開発を前提に選定するには開発期間を考慮して外国機導入前提の選定より前倒しにしないと導入時期に間に合わない
T-4厨の拠り所にしていた林氏の記事はT-4厨の墓穴になったということ
そしてその記事が書かれたころにはBTX-1はアメリカ空軍に正式採用されていなかった
林氏が指摘した通りに外国機導入前提の選定スケジュールになりそうだということ
そして最有力候補はT-7Aというお決まりの結論になるということ >>92
>>93
>F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき
>軍事研究2017年10月号
遅くとも次々中期防には措置を行うべきとしつつ、国内開発を追及すべきと述べている
>F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。
>軍事研究2019年3月号
林元空将はT-4改も十分候補となり得ると明言している そういう話するなら第5世代機以降に複座機がない理由も考察してほしかった F-15J近代化改修機68機(能力向上改修予定)
F-15DJ近代化改修機26機
F-15DJ非近代化改修機8機
MSIP機計102機
これ4個戦闘飛行隊維持してF-2B退役時に高等練習機2個飛行隊分
更新してしまうのが良さそう >>90
ポンチ絵にあった通り、三菱製のEBTはF-3向けだよ
つまりF-3の騎手転換はシュミレーターや機上でやるってこと >>89
ゴールデンイーグル化したのは嘉手納やレイクンヒースの前線部隊だけ
それ以外の旧式機は州軍に押し付けてる格好 今回のエンジンマウントの劣化→飛行停止は練習機用途から露呈した案件だから、T-4の本当の寿命の本質はブルーインパルスの高G機動よりも機体の経年劣化の方がクリティカルみたいね>>40 >>98
>F-15J近代化改修の話が出ていますが、米空軍は一歩先行しており、F-15CへのAPG-63(V)3 レーダー搭載、つまりゴールデンイーグル化はほぼ完了。写真は先日、ジャクソンビル国際空港で撮ったフロリダANGのF-15C群。
https://twitter.com/oldconnie/status/767172989414543360
適当な嘘をついてはいけない
>>100
そのニュース後でも具体的な残寿命に関する資料は公開されていないので現時点においても不明
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>101
F-15C用のタロンヘイトポッドやレギオンポッドの開発は凍結してF-16Cの近代化改修(F-16V)で一本化するんだとか(´ε` ) 空自に限らず現用機の残寿命なんて永遠に公開されることはなくて、消えるときはサクッと消えていくのみなの>>101 新造のF-15EXで置き換えるのだから今のF-15C/Dは古いけど確かに一線機でしょう F-2Bは機体数の少なさから酷使
津波で流されて酷使
事故喪失で酷使
酷使の三重苦だから...
26 名無し三等兵 sage 2020/04/10(金) 16:19:37.81 ID:X048Jpm0
T-7A導入と干渉するのはF-2Bであって、
F-15DJはF-15JSIにのみ奉仕しながら消えていく、浮いた存在であることに着目すべき >>104
F-15E系は一線級だけどF-15C系は正直陳腐化してる
少なくとも延命したF-16が上位互換になるくらいには T-4厨は林氏の文意が理解できてないようだな
林氏がいう2024〜2028年度の中期防で措置をすればよいという文意は
外国機導入の場合は選定だけすればよいが国内開発の場合は開発着手しろという意味だぞ
したがって国内開発をする為には今中期防での選定が必要になる
林氏は外国機導入の場合と国内開発の場合を同じ選定スケジュールで良しとしているわけではない
T-4引退開始に間に合うようない措置をするという文意で記事を書いている
そしてF-3には複座練習型を用意しない為の開発が着々と進められている
更に練習機の国内開発で間に合うスケジュールを組んでいないことも確定してしまった
こなると残った選択肢は外国機導入しかなくなる >>106
現時点では一線機であるし、米空軍と議会の「退役させる騒動」は日常茶飯事なので本当に退役が開始するまではただの感想に過ぎない
>>107
>F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき
>軍事研究2017年10月号
同じ記事内で同時にこう述べている
>F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。
>軍事研究2019年3月号
F-3に複座型が無いという公式資料は現時点ではない 林氏のべき論を書いてもしょうがないよ
あくまでも林氏の意見であり防衛省の方針ではないから 資源配分の観点からT-4後継機を開発しないということだろ >>108
三菱が戦闘機に後付け可能なEBT作ってたしソフトウェア資産は既にあるということで思ったほど練習機にリソース取られんのかもしれんなぁ
それこそF-3の片手間に何ならプライムを川崎やスバルにしてできる程度
F-3と練習機を同時開発するリソースがない?ならソフトだけ先に自社資金で作っちゃえばいいじゃない、は賢いと思った >>109
「林氏の文意が理解できてないようだな」と主張したところに林元空将の原文を突きつけられたら今度は「林氏のべき論を書いてもしょうがないよ」って風見鶏みたいにくるくる主張が変節するな
>>110
JT-Xの具体的な時期が不明なので資源配分の観点できないという根拠は無い上に、
林元空将は「国内開発を追及すべき」と明言している 開発期間を考えてない時点で普通にダメだぞ
国内開発の場合は同じ導入時期なら
決めるのは外国機前提より早いタイミングで決める必要がある
選定が後ズレするほど国内開発の可能性はなくなる
残念ながら練習機は外国機前提で進んでる 真面目に相手したら疲れるから、どうしても、と言うなら1行で否定しとけば良いよ。ああ言えばこう言うだけで内容を持ちたい訳じゃ無いから、アレ。 >>113
JT-Xが必要な時期がわからないと開発期間は不明
JT-Xの必要な時期はT-4の残寿命しだいだが、林元空将は
「T‐4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろう」
と述べている 今回の飛行停止で延命措置を余儀なくされていることから、H元空将の前提は崩されたことになる>>115 >>112
一連の主張は林空将個人の属人性に依存しすぎているので、より現状の航空自衛隊と乖離していないソースを模索すべき >>111
EBTと練習機に搭載する地上訓練システムは全くの別物なので
恣意的な混同は避けるべき F-15Cは米本土の実戦部隊からは消えちゃったからねぇ
>>106
>>現時点では一線機であるし、米空軍と議会の「退役させる騒動」は日常茶飯事なので本当に退役が開始するまではただの感想に過ぎない 資源配分が許されるならF-3や無人機、電子戦機に再配分されるだけなので...
練習機には身を引いてもらおうというのが2030年代の概況 F-35とF-X以外で足りないのは
・複座戦技教育機(2個教育飛行隊分)
・戦闘飛行隊の訓練支援機(アグレッサー分を含めて2個飛行隊分ぐらい)
・教導群のアグレッサー機
・F-15JSIの後継(13個飛行隊のままなら2個飛行隊分)
これ以外に
・海自の複座戦技教育機&固定翼艦載機
これらを全部統合した支援戦闘機FS-Xに要求される仕様
・単座と複座があること
・F-35を越えるステルス&空戦能力
・F-2と同じ対艦攻撃能力(増槽×2+ASM3×2で戦闘半径800km)
・ウェポンベイはAAM4が4本入る程度
・国産兵装を全て装備可能
・JADGEやFS-X同志、F-Xとのデータリンク能力
・将来の拡張余裕、アビオニクスのモジュール化
・F-Xの半分ぐらいの価格 止めてね、AAM四本入る戦闘機をT-Xに、とか言い出すのは。 あら不思議、T-7Aとその派生機ですべて賄えるじゃん>>124 そういや何時からEBTと練習機の地上訓練システムが同一視されるようになったんだろう?
118 名無し三等兵 sage 2020/04/12(日) 11:57:08.65 ID:1kJ7xbmt
>>111
EBTと練習機に搭載する地上訓練システムは全くの別物なので
恣意的な混同は避けるべき 練習機開発なんていつまでもやってるより
次期戦闘機や関連無人機、電子戦機開発をやるようになったことの方が喜ぶべきことなんだけどね
なぜかX-2珍やT-4厨は次期戦闘機開発もそっちのけで練習機開発が優先と言い張る >>127
キヨはステルスは要求してないし
国産は嫌悪してる
その程度しかX-2珍と違いが無いともいえるが >>116
延命処置が必要なんて出てきていたか?
エンジンマウントを改良品に交換のはずだが?
むしろ飛行していなかった分、寿命は伸びたな。 エンジンマウント交換ついでにプチ延命措置か>>131 >>132
そんな話出てきていたか?
マウント交換で構造の切り離しはあるかもしれないが特段延命改修を行うとか聞いていないが? 政府自民、次期戦闘機の輸出議論 憲法や武器輸出規制に抵触の恐れ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200411-00000101-kyodonews-pol
政府と自民党が航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機の
海外輸出案を3月から議論し始めたことが11日、分かった。
複数の関係者が明らかにした。総開発費が2兆円を超えると見込まれるため、
生産数を増やしてコスト削減を図る狙いがある。
だが、浮上した輸出案は、憲法の平和主義や武器輸出を規制する
「防衛装備移転三原則」に抵触する恐れがあり、実現は見通せない。
政府は次期戦闘機の「日本主導の開発」を掲げ、米軍や米軍事産業への
過度な依存から脱却することを目指している。
空自は最大でも100機程度の導入を想定。1機200億円以上になる
可能性がありコスト削減は重要課題となる。
第6世代機の輸出はアメリカが許さんだろう。
アメリカが第6世代機を開発して有利に立とうとしたら
日本が第6世代機売りまくってたら、台無し >>空自は最大でも100機程度の導入を想定。
>>1機200億円以上になる 練習機開発やT−4延命に割く設計リソースがあるなら無人機に割きたいよな
現在でもセンサーノード役の無人機とミサイルランチャー役の無人機の2種類が欲しいのだから > F-15Cは米本土の実戦部隊からは消えちゃったからねぇ
国土防衛は州空軍の主任務なのに、空軍のF-15C配備部隊が本国に無いからって
実戦部隊から消えたとか言われましてもねえ…
まさか州空軍が実戦に出ないとか思ってる訳じゃ無いよね? パラレルワールドの住民多いよ、此処。w
まともな事しゃべれないから、ワッチョイ付きの練習機スレを忌避してここでグダグダ壊れたレコード/botを繰り返している。
だいたいT-4の不具合だのって、間もなく一周年になるアレの事か?
まさかまだアレをネタにすると思っていなかったから驚いたわ、本当に壊れたレコードなんだな、と。w >>142
F-22とF-35だけで500機近い米軍では居場所がないよしゃーない
日本では現役バリバリなんだから元気出せよ 米空軍の最古参で、F-15Eより時間あたりの飛行コストが1万ドルも高いんじゃ、そりゃ整理されるわな>>F-15C
F-16との比較だと2万ドルに迫る差だもの 鋭利な自己分析は自分を傷付けるだけなんやで>>143 >>145
だからF-15Xで相対的比較でコスパ良くしたいんだろう。 まぁ空対空兵装の搭載量は現行F-16と変わらんし、
アビオニクスやエンジン、対地攻撃etc...すべて切れ目なくアップデートしてきたF-16には敵わんからねぇ >>147
F-15EXはあくまでE型の最新バージョンであってF-15Cとは別モンなので >>149
対空用のF-15C/D更新用だがな>F-15X >>150
そう、ただ対空としてではなく複座の後席を空席にしてマルチロール機として運用する 自分で気付いちゃったから抑制的な書き方なんだろうけど、この世のどこにもF-15Eを不要だと思ってる人間はいない
淘汰されてるのはF-15Cだけ F-15JSIの改修内容も実質C→E型化だから>>152
F-4だって建前は実戦機だったわけだけど、あれを一線級だと考えてた人間がどれだけいたのやら 米軍のEも改修されるのと運用コストについては誰も触れないのか… F-15C/Dに関しては、戦闘機のアメリカ委託がF-15向けだからね。
米軍の退役スケジュールにあわせて米軍に対する委託がF-35A/Bに切り替わるんじゃあないかとみてる。 >>532
ってかディスプレイを除けば下手するとディスクトップのほうが小型まであるよ>現在のPC事情
小型ベアボーンのDeskMini A300とか手のひらサイズだし。 https://newswitch.jp/p/15548
この技術は練習機用に開発されたわけではなく次期戦闘機向けの開発技術
複座練習型を用意しない傍証になるだろう
次期戦闘機は単座型のみでF-2に続きF-15MSIPの後継もさせて生産機数を増やす方向だろう T-4厨は記事を一部分だけ切り取って都合よく解釈するが
林氏はT-4近代化再生産に関しては否定的なんだよね
そしてT-4の機体寿命に関してもただちに後継機は必要がないがそんなに余裕もないという見解
ここ数年内に必要ないが数十年も後継機がいらないとは言っていない
それとF-3複座練習型練習機の可能性のタラレバも可能性として高いとは書いていない
ステルス機の性質・開発傾向と国内企業のシミュレーター関連の開発動向やコストを考えると
次期戦闘機に関しては単座型のみという可能性が濃厚状態
したがってT-4にEBTを搭載すれば云々というタラレバも連鎖的に可能性は極低いことになる
結局はT-7AはT-4後継機の要件を特に改修・改造しなくても条件を満たすので
ライセンス生産でよいということになる 数十年もあったら余裕でF-3の次に練習機開発できるやん 林氏はT-4の寿命はそれほど残ってないという見解だぞ 「数十年以内に必要」レベルなんだろ?
10年を数十年とは普通言わんし一番短い20年以内でもF-3の開発が佳境を越えてから取り掛かれる罠 何を言ってるのだ?
林氏はそんな話はしてないはずだが・・・・
ほんと文章読解能力大丈夫か? 記事の趣旨はそんなに寿命が残ってないT-4だったな
2017年時点の記事だから2020年代末〜2030年代初頭位に後継機が必要位のニュアンス
その時点だったら急ぐ必要はないがそんなに寿命は残ってないという趣旨に合致する
2020年代前半に開発着手なら十分間に合うくらいの感覚で記事を書いたのだろ
ただ問題なのは2019〜2023年度の間はT-4後継機の選定予定がないから2020年代前半に
練習機の開発着手どころかT-4後継機の選定自体が2024〜2028年度にズレ込んでしまった
練習機の国内開発が極めて困難になったのは記事が書かれた2年後に明らかになったこと >>161
>林氏はT-4近代化再生産に関しては否定的なんだよね
林元空将「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
>結局はT-7AはT-4後継機の要件を特に改修・改造しなくても条件を満たすのでライセンス生産でよいということになる
JT-Xに関する空自の要求仕様は一切決まっていないので満たすべき条件が何かなのも未定
>>166
林元空将「T‐4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろう」
>>159>>164
自分は違うので総意ではない
はい論破 >>169
>練習機の国内開発が極めて困難になったのは記事が書かれた2年後に明らかになったこと
>F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。
>軍事研究2019年3月号
林元空将がT-4改も十分候補となり得ると書いたのはその2年後なんだが
時系列大丈夫か? 前提となる複座練習機型が瓦解しちゃったからネ
前号の軍事研究ではF-3の存続にすら警鐘を鳴らしていたわけで>>171 >>171
2019年3月号というのは発売自体は2月初め頃に発売されたもので
原稿はもっと前に書かれてる可能性があるんだよね
どうも現行の文章読むと中期防が明らかになる前に書かれた感じの記事だったけどな
其処らへんもちゃんと勘案して読まないとダメだろ >>173
あの記事は筋の悪い記事だったな
なんか無理矢理にデジタルセンチュリーシリーズの話しと次期戦闘機を結びつける苦しい記事だった
まあ、軍研が頼んでそう書いてもらった感じだけど読者にとっては首をかしげたくなる強引な結びつけだった
次期戦闘機は4月からスタートでデジタルセンチュリーなんてほとんど具体性がない話
流石に影響がどうとかいうのは無理がある >>172
総意厨の中の「俺達」と「全米」が拍手w
>>173
F-3の複座型の有無は現時点では不明な上、その複座練習機は林元空将が名指しで言及する通り蓋然性のあるもの
>>174
中期防は前年の12月18日に閣議決定されており、2月10日発売の軍事研究の3月号の記事の入稿期限までには
内容を推敲する時間的余裕はあった 結局、支援戦闘機FS-Xを開発するしかないのだ。
F-Xに複座型とか対艦攻撃とかCASとか従来のF-2で想定していたさまざまな
任務をできるようにすると、長距離侵攻制空だけに絞ってる現状よりもより複雑により高価になる
量産効果で多少安くなるかもしれないが、焼石に水
それよりはF-Xは装備庁、FS-Xは三菱を中心とした民間でそれぞれ開発し、開発リソースの負荷を分散し
F-Xは南シナ海の制空もできるような性能を追求し
FS-Xは領土領海制空、対艦攻撃、陸自対地攻撃支援、戦技教育などを格安の機体でできるように
任務を分散すべきである
F-35の追加ではないのは、F-35は単座で、兵装も米国製オンリー、整備も米軍のライン上だけと
非常に制約が大きいため。日米協力としての意義はある一方で、国防に柔軟に対応させるのは難しい。 >>177
役割分担と低コストに関してはF-35が9割カバーしちゃってるから無理だろうね
低コストのステルス機である以上は単座は免れられないし
兵装も米国製で必要十分
それ以上のものを求めるとコストに跳ね返ってくる >>177
>長距離侵攻制空だけに絞ってる現状よりもより複雑により高価になる
そんな用途考えられていないし、マルチロールになるのは決定済み。
>それよりはF-Xは装備庁、FS-Xは三菱を中心とした民間でそれぞれ開発し、開発リソースの負荷を分散し
装備庁には設計開発能力なんて無い。
X-2珍説野郎は何も成長しないな。 >>176
林空将は複座相当の高等練習機について語っていたのであって、とりわけそれがF-3の中に限定されるものではないと思われる。
べつに今後導入されるであろうE/A-18GでもT-7AでもOKという蓋然性。 >>176
空自F-15Jのパイロット候補生アメリカ空軍委託組とアメリカのF-15C/Dの退役を見るべき何じゃあないですかね?>本邦の練習機問題
F-15Xが早期に大量製造されてF-15C/Dを置き換えたら、空自の米国軍委託が縮小になりそうですし。(機材が違うので空自的にメリットが存在しなくなるため、同一機材を使っているF-35はまだ比較的少数調達予定)
その場合なら高等練習機を早期調達することになりそうですよね。 >>181
留学は幹部候補生から年6か7人だそうだから
F-35の一部に変えても問題ないんじゃね >>182
まあその場合でもしばらく後(F-15C/D退役後)だろうけどね。
>>183
防衛省公式ページのこれがね
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/21/jigo/sankou/01.pdf >>184
米軍がT-38を置き換えた段階で日本も歩調を揃える感じかぁ 表を見るとよく分かるけどT-4は実質高等練習機なんだね >>184
米国内でF-15Cに乗ってるわけではないと
(F-16には乗ってる) ボーイング社、次期超音速高等練習機「TX」を日本に積極売り込みへ - 産経ニュース
ttps://www.sankei.com/economy/news/190319/ecn1903190046-n2.html >>高度にデジタル化されたF35が本格導入されると、「T4での訓練では不十分」との声が出るのは不可避との見方が強い。
>>しかし、TXは飛行中の機体と模擬操縦装置とをデータリンクさせて共同訓練したり、飛行中のデータをコンピューターに蓄積して模擬操縦装置で再現するなどの新機軸が多数盛り込まれており、
同様の練習機システムを国産で独自開発するのはコスト面でハードルが高いとみられている。 >>187
わざわざ機種転換いるんか・・・。
米国に留学早期にF-35に切り替えた方が良さそうだな >>186
というより古くなったT-38がT-4相当までしかつとまらないから
今は戦闘機、将来はT-7Aで高等練習する話ではないか >>179
F-Xの翼幅の広いデルタ翼は、内部に莫大な量の燃料を満たすためだろう。
あれは長距離侵攻用に特化された第6世代戦闘機なのだ。
もちろん長距離侵攻以外でも東シナ海で長時間戦闘を行うような用途にも使える。
F-XがF-2後継のマルチロールであるというのは建前であり
目指すのは第5世代機のすべてに勝てる制空戦闘機である。 >>190
殆どの過程をT-38でやっている。
戦闘機操縦課程以下の段階までだからいきなりF-35に乗せるわけにはいかない。 >>192
また根拠無しの妄想か?
燃料搭載量を増やすのは25DMUでの評価から防空任務時は航続距離延長による長時間滞空が
有効との評価からだし、マルチロールが建前かどうかなんてお前に解るわけがなかろう。 T-4の更新にT-7Aが導入されてもT-4が完全引退するのには早くて10数年かな
T-7AとT-4の併用期間は結構長いことになる
仮に2030年頃にT-7Aを導入開始してもT-4が完全引退するのは2040年中頃
T-4後継機の導入を遅らせても予算的に一気に新型機に更新できるわけじゃないから
いたずらに先延ばしをしてもあとで困るのは空自自身
それくらいは防衛省もわかってるから2024〜2028年度にT-4後継機の選定を行い
2030年代初頭に導入開始というスケジュールは固い >>195
これまでの議論を総合するとT-4の寿命は2030年代前半までなので、その想定を10年くらい繰り上げると現実とフィットする感じ >>186
高等練習機は超音速出るかどうかの区分であって
亜音速しか出ないT-4は中等練習機でしかない
空自のパイロット養成課程は
・初級操縦教育
・上級操縦教育
・初級戦技教育
があり、
初級操縦教育は単発プロペラの複座練習機
上級操縦教育には複座のジェット練習機
初級戦技教育には複座戦闘機
が使われている
上級操縦教育にアメリカのような超音速機は必要ないので高等練習機も不要 >>198
>高等練習機は超音速出るかどうかの区分であって
>亜音速しか出ないT-4は中等練習機でしかない
そんな区分してるのはお前だけやぞ T-4は亜音速機ではなく遷音速機
ドライ推力のみで遷音速が出るのは練習機とうしてはかなりの高性能機
ドライ推力のみの比較ならT-38の総推力を上回る
T-2の機体寿命が短いのもあったが割と早く用済みになったのは
ドライ推力のみならT-2を引退させるだけの十分な飛行性能があったから
飛行性能的にはT-4を引き継ぐのはT-7Aあたりがもっとも良いという結論になるだろ T-7の後継もPC-21になりそうだし
順当に中等課程をT-7Aと分割併合するカタチになりそう 空中戦のシミュレーション、戦闘機と連動するシステムの利点は?
https://newswitch.jp/p/15548
すげぇな、もうこんなの作ってたんだ
次期練習機を国産するための技術基盤を着々と整えていたんだなぁ このスレF-15CとF-15Eを混同してる素人がいるの? >>193
F-15操縦課程をF-35操縦課程にかえろといってるだけですが? >>187
F-16に乗るのも終わっただろ
現状T-38まで ピラタスへの不義理を20年越しに解消するわけね>>201
コクピットの先進性やHOTASの追求を見ていくと、PC-21→T-7A→F-35の流れは一番理想的なんだよなぁ >>202
issued Nov. 5, 2001
EHUD ACMI is designed to provide real-time missile hit/miss simulation and assessment,
midair and ground collision avoidance warnings, real time command and control,
and post-flight 3-dimensional debriefing.
BVR Systems With IAI/MLM Division Receives $2.4 Million IAF Contract For EHUD ACMI Systems
ttp://www.defense-aerospace.com/articles-view/release/3/7254/israeli-af-buys-ehud-system-(nov.-6).html >>200
>飛行性能的にはT-4を引き継ぐのはT-7Aあたりがもっとも良いという結論になるだろ
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
by林元空将 >>208
その意見は追従する論者や組織が現れないのでThe・お察し >>205
今でもF-16の操縦資格持ってる空自Pけっこう居るね >>209
そういう言い方をすると技術開発官(航空機担当)まで勤めたスペシャリストによるエビデンスに対して
片やT-7Aを推しているキヨタニに追従する論者や組織はどうなのw
念のため言っておくが自分もT-7AがJT-X有力な候補であることは間違いないと思っている K先生はT-7Aを推してるのではなく、国産以外なら全てを激烈に推してる孤高の論者だから無問題>>211 仮にT-7の後継がPC-21になると全課程をグラスコクピットで統一できることになる? F-15Cに関して論破されそうになったから、慌ててF-15Eで話をすり替えようとしただけw
>>203 「ゴールデンイーグル化したのは前線部隊だけ」「それ以外の旧式機は州軍に押し付けてる格好」
とか適当な嘘をついてたらエビデンスで殴られて即論破で終わったのにまだ引っ張っているのか 前線で体張ってるのはF-15Eだけという悲しいオチ >>188
>>しかし、TXは飛行中の機体と模擬操縦装置とをデータリンクさせて共同訓練したり、
>>飛行中のデータをコンピューターに蓄積して模擬操縦装置で再現するなどの新機軸が多数盛り込まれており、同様の練習機システムを国産で独自開発するのはコスト面でハードルが高いとみられている。
この辺の開発は国産だと厳しそう
三菱がやってるのは規模が違いすぎるし... 実戦に参加せずに国内に籠もったままの州軍が第一線とか苦し紛れにしても酷すぎるwww >>217
練七赤鷹のシステムは単なる画餅で実現性を問題視する声が大きい
三重(みつじゅう)のシステムこそコンセプトでなく実装可能なシステムとして世界初だよ 2015年からゴールデンイーグル化と併せてコクピットのアップデートとEPAWSS換装を追加してたんだけど、2017年に予算を停止された
嘉手納の機体はこの最強C型じゃないかな? >>216
F-15Cも前線で体張っているのに見えていない(見ようとしない)だけという216の悲しいオツム
https://www.middleeastmonitor.com/20190617-saudi-us-f15c-fighters-fly-over-arabian-gulf/
https://www.military.com/daily-news/2019/03/15/f-15c-takes-over-anti-isis-ops-after-f-22-comes-home.html
>>218
無知過ぎる。空軍州兵(州空軍)の機体はイラク戦争でもイラクに展開して最前線で戦っている
https://www.af.mil/News/Photos/igphoto/2000510107/
>>220
>98名無し三等兵2020/04/11(土) 17:37:26.99ID:Dre+ENbU
>89
>ゴールデンイーグル化したのは嘉手納やレイクンヒースの前線部隊だけ
>それ以外の旧式機は州軍に押し付けてる格好
>ゴールデンイーグル化したのは嘉手納やレイクンヒースの前線部隊だけ
「ゴールデンイーグル化」と明記している。そして>>101によって即論破された >>220
222の通りで「ゴールデンイーグル化」と書かれていた
そもそも>>218の論法で言えば州空軍に配備された機体もあるF-22Aは第一線機ではないのかという >>220,221
The Air Force initially planned to install EPAWSS on 196 F-15C and 217 F-15E aircraft,
but cut all 196 EPAWSS units meant for the C models in its FY18 budget request.
ttps://www.c4isrnet.com/electronic-warfare/2018/05/29/why-did-the-air-force-cancel-the-f-15c-electronic-warfare-upgrade/ >>219
T-7Aはもう地上訓練システムの開発完了しちゃった((*ノω・*)テヘ
Red Hawk jet passes CDR for ground-based training elements | Jane's 360
ttps://www.janes.com/article/95338/red-hawk-jet-passes-cdr-for-ground-based-training-elements >>224
本当に予算切られててワロス(´;ω;`) >>223
ハワイの州空軍はアグレッサーもやってる例外中の例外だからねぇ(・∀・)ニヤニヤ 前線配備を強調しようとすると20年前のイラクか、国内向けアピールのためにF-22とまとめてフル介護で展開した茶番しかないの悲しすぎる>>F-15C
せめてコソボの空中哨戒やリビアを挙げてやれよ>>222 >>222
ゴールデンイーグルについて勘違いしてたのはX-2珍だから俺は知らんわな...
目に見えるもの全て敵だと思ってるでしょドン引き... つまり2017年を境にEPAWSS装備のF-15CとDEWS装備のF-15Cの二分化が決定しちゃったのね >>224
>>230
コクピットの改修とEPAWSSの適合は2015年をくらいからボチボチやってたってこと? >>224
>>231
F-15CのアビオニクスやEPAWSS改修は死んだり再生したりを繰り返してて、現在は復活してる
avionics computer jet fighter | Military & Aerospace Electronics
ttps://www.militaryaerospace.com/computers/article/14173367/avionics-computer-jet-fighter 本当に一線級の機材ならこの改修は必須だったわけで
何ていうかその察して>>223>>226 PC-21をこのスレのデファクトスタンダードにしようぜ
T-7Aみたいにさ >>208
これってブーメランだぞ
F-3に複座練習型が無ければ戦闘機操縦課程は練習機が引き継ぐ必要がある
その場合はT-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)では不十分ということになる
ではF-3複座練習型の可能性がどれだけあるかというと絶望的
まずF-35より次世代のF-3が前時代的な機種転換機を設定する合理的理由が防衛省には説明が難しい
開発費が余計にかかることなのでF-35より次世代なのだからシステムが旧態化必要性を説明する合理的理由が必要
最新鋭戦闘機を練習機として使い旧式機を第一線で使い続ける合理的理由がない
F-3はF9エンジンを双発にした大型の主力戦闘機であり軽戦闘機ではない
最新鋭機を練習機代わりに使い旧式のF-15MSIPを第一線で使い続ける合理的理由が全くない
練習機に使う機体を調達できる余裕があるなら第一線の旧式機を更新しろという話しになる
技術的にも国内メーカーは機種転換機が不要な技術を着々と準備して成果を出している
こうなるとT-4改やらM-346は候補としては全くの不十分でありT-7Aが最適という結論になってしまう それと次期戦闘機はF-2後継機というがあくまでも更新が必要なF-2の更新から始める機体だからな
最近の空自のF-Xは旧式機の後継機は前任機の性格を引き継がないケースが出ている
例えばPreF-15などは一部の機体は垂直離着陸機という全く別ジャンルの性質の機体で更新する
同じF-35系統とはA型とB型で分割後継されてしまっている
F-2に関しても同じことがいえF-2は対艦攻撃を主任務としてるがF-3に関しては航空優勢獲得を主任務にしている
F-2後継機とは便宜的な名称であくまで更新が必要な機体が先にF-2なのでF-2後継機と呼称される場合があるだけ
F-3という機体はF-2とは性格が異なる機体で調達数もF-2の調達数に縛られることはなく防空戦闘機の必要数により決まることになる
F-35Aが横断的にF-4とPreF-15の一部を後継したようにF-3もF-2後継分だけでなくF-15MSIPの後継をしていうことになる
F-3という機体はF-2Bの任務は全く引き継ぐ必要がなくあくまでも防空戦闘機の必要数によって調達数が決まることになる
F-3を多く調達しようとすれば練習機代わりに使うのではなく旧式のF-15MSIPの更新に充てられていくことになる
こうした理由からも複座練習型設定の合理的理由が全く見当たらない >>235
M-346が候補として全く不十分、な理由を噛み砕いて教えてくれたらありがたい 何をいってるのかな?
国内開発機以外なら米空軍との共用性を考えればM-346よりT-7Aに軍配が上がる
わざわざM-346にする合理的理由が全くない
逆にT-7Aを退けてM-346にする合理的理由はあるかな?
国内開発以外なら例え100%満足でなくてもよりマシな選択を選ぶことになる
仮にT-7Aに過不足があっても全体的にT-7Aが優れてるなら選ばれることになる
T-7Aの過不足を理由により劣るM-346の過不足を無視して採用するということはない F-35のパイロットを育成するにはT-7Aはより最適なのは言うまでもない
そしてアメリカ空軍正式採用機なのはM-346より圧倒的有利な条件
ライセンス生産をするにしても国内メーカーは米国企業との協業は経験があるが
イタリア企業との協業経験が乏しいのも不利な条件になるだろう
国内開発という選択肢が無くなった以上はT-7Aがよりマシな選択なのは仕方が無いこと T-7Aが圧倒的に有料なのは解るがM-346が全く不十分な理由が解らない >>240
空自の要求がT-7Aに合致するなら、そりゃそうでしょうけどねぇ。
しかし、『防衛産業の保護育成』という政策的な目標もあるし、T-1以来約10年おきに行われて来た国産軍用機開発プロジェクトの流れをMT-Xで断ち切るのはどうなのかと。
UH-XとF-35とF-2後継が立て続けにずれ込んだせいでグダグダになっているが、本来だったら2020年代の目玉プロジェクトはMT-Xだった筈。
そう考えると、今回のMT-Xに政治的な干渉や、不必要な裏工作が割り込む余地は極力避けたい…というのが防衛省と空幕の本音じゃないかと。
意外と『T-4改』という名の新規開発で川崎にMT-Xを決め打ちする可能性だって考えた方がいいのかもよ。 >>236
F-35BはRF-4の更新分だぞ
>>238
双発機がメインだから相対的な訓練時間の短縮が出来るな >>242
F-15JSIはF-15DJで訓練しながら退役していくから
将来の練習機が支える最大フリートはF-35A/B(147機)なんだそうだ Keeping 4th-Gen Fighters in the Game - Air Force Magazine
ttps://www.airforcemag.com/article/keeping-4th-gen-fighters-in-the-game/
>> The aircraft now in the fleet are speed- and load-limited due to stress fatigue in key parts, such as the longerons, Bunch noted.
>> Longerons are major load-bearing structures running alongside the cockpit and connecting the front of the aircraft to the back;
>>they were “life of the aircraft” parts specified to last up to 30 years.
>>The F-15Cs and Ds have exceeded the parts’ life expectancy and replacing them entails virtually dismantling the aircraft. >>227
ハワイはF-22Aを装備した2番目のANGなのに「例外中の例外」とか何を言っているんだお前は
>>228
トルコ・シリアでロシア戦闘機と対峙する必要があるときはF-15Cは真っ先に派遣されている
https://www.thedailybeast.com/us-brings-dogfighters-to-counter-russians-over-syria
君には悲報だが戦わなきゃ、現実と
>>229
まず俺は君(ID:0kICk1fW)にはレスしていない
そしてゴールデンイーグルについて勘違いしてたのは>>98で、そのやり取りを勘違いしたのが>>220
両者が「X-2珍」なのかはIDが違っているので俺も知らんし、お前がなぜ「X-2珍」を持ち出したのか俺にはわからん ↑F-15Cって問題になったロンジンを交換出来てなかった模様
速度と荷重制限のあるF-15なんて飛ぶ産廃やんけ 真っ先にF-22を取得する州軍とか例外中の例外でワロタ
と言いたいところだけど、ハワイは実質USAF正規空軍扱い(≠州軍)なので特殊なのよね >>241
防衛省の方針として次期戦闘機と関連無人機、電子戦機に注力という方針なのだから仕方がない
おそらく防衛産業維持の為にライセンス生産は目指すとは思うがな
もう2030年代初頭に間に合うように次期練習機の選定を入れなかったのは防衛省としての方針
次期戦闘機開発が防衛省方針なように練習機は国内開発しないのも方針
少しでも国内開発する気があったなら今中期防期間中に選定予定を入れて検討したはず
開発期間を考慮しないのは国内開発を考えていないから
後は外国機の中から日本にとって都合のよい条件で最善の候補を選ぶだけだ >>245
F-15Eの展開と比較してみ
涙が止まらないで>>F-15C >>249
ハワイ州空軍は真っ先じゃなくて二番目のF22A装備州空軍 加工機の数値入力間違って厚さの足りない縦通材組んで首チョンパしたF-15の件って
一応全機検査して厚さが足りないロットのは全て退役させたのも知らないのが軍板に居るのかw
>244の話なんて完全に別件だし、縦通材交換した数機も作業工程と工数の確認用なんだが >>253
まだ強度不足の個体が残ってるから、前向きなアップデートに踏み切れないんだってさ >>254
部品の寿命の話と部品の製造ミスの話は違うって言ってるのにバカなの? F-15Jは交換無しで40年使ってるのにねぇ(・∀・)ニヤニヤ 結局FY2019でF-15C向けのEPAWSSが再開されてる
USAF keeps door open on F-15C EW upgrades | Combat Aircraft
ttps://combataircraft.keypublishing.com/2018/09/14/usaf-keeps-door-open-on-f-15c-ew-upgrades/ >>244
FY2020予算でF-15EXを要求てる最中の記事だからその論調になるのは当然と思うが…
今になって考えるとロンジロンや主翼、脚まわりetc.の交換が必要とか言ってたのも
全てF-15EX調達の前振りだったんだな >>236
結局ASM-3以降の国産対艦ミサイルを運用できる機体が無くなる
F-15にLRASMを搭載するとか、F-35にJSMを積む計画はあるが
独自のASM-3を運用できない
もちろんF-XでASM-3を運用するのもいいかもしれんが
制空に特化した戦闘機に対艦攻撃やら滑空弾による攻撃をやらせるのはもったいない
結局、F-XとF-35以外にもう1機種必要である >>257
その4機分以降はFY20、FY21共に予算要求されてないよ
記事にもある様に、将来的に必要になった場合に備えて4機だけ試験的に改修します
ってだけで最初の計画通りに進めるって話じゃない となると次期練習機が対象とするのはF-35が最大勢力だから
練習機も単発にしないと転換訓練が嵩んで非効率になってしまうのか>>242>>243 >>261
F-3の推定調達は90+70以上な
F-35よりも多く調達すると推測される。 >>262
最大でも100機です本当にありがとうございました
135 名無し三等兵 sage 2020/04/12(日) 15:16:32.27 ID:nCJ2paD9
政府自民、次期戦闘機の輸出議論 憲法や武器輸出規制に抵触の恐れ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200411-00000101-kyodonews-pol
政府と自民党が航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機の
海外輸出案を3月から議論し始めたことが11日、分かった。
複数の関係者が明らかにした。総開発費が2兆円を超えると見込まれるため、
生産数を増やしてコスト削減を図る狙いがある。
だが、浮上した輸出案は、憲法の平和主義や武器輸出を規制する
「防衛装備移転三原則」に抵触する恐れがあり、実現は見通せない。
政府は次期戦闘機の「日本主導の開発」を掲げ、米軍や米軍事産業への
過度な依存から脱却することを目指している。
空自は最大でも100機程度の導入を想定。1機200億円以上になる
可能性がありコスト削減は重要課題となる。
第6世代機の輸出はアメリカが許さんだろう。
アメリカが第6世代機を開発して有利に立とうとしたら
日本が第6世代機売りまくってたら、台無し >>263
新聞記事の読み方を知らないからお疲れ様
100機というのは単なる新聞記者の推測・観測ですよ
F-2がそれくらいの数だからそれくらいだという観測
輸出検討というのもそういう意見もあるという程度の話し >>264
願望に沿って記述を無視する読み方を知らないんです
無知でゴメンなさい 右から左の新聞、それに防衛省まで導入90機程度と繰り返してる以上
100機でも期待値込みの数だと思わなきゃいかん 普通に最低減F-3でF-15JSIも更新するのは既定路線だと思ってたし。大半の人間がそう思っていると思ってたぞ。
なんで推定更新数と書いたわけでな >>265
新聞なんて大した根拠で書いてないよ
そもそも調達数なんて防衛政策で決めないと決まらないし
調達数も増えることもあれば減ることもある
現時点で出てる数字なんてF-2の在籍数がこれくらいだからという推測でしかない
現時点で数字を出してる時点で観測でしかないということ >>265
新聞なんて大した根拠で書いてないよ
そもそも調達数なんて防衛政策で決めないと決まらないし
調達数も増えることもあれば減ることもある
現時点で出てる数字なんてF-2の在籍数がこれくらいだからという推測でしかない
現時点で数字を出してる時点で観測でしかないということ ・F-2→F-3 100機導入
・F-15→F-35A/B 200機導入
ID:xWETln9Sに依拠すると、この可能性もある F-2は3・6・8・21飛行隊に配備されて計94機生産された
F-3は90〜100機の生産が見込まれてる
ということは21飛行隊にも配備されるのか? まぁ次期DDHが固まったらF-35Bが42機じゃ済まないだろうから
24機ぐらいおかわりすると予想 確定事項はあるんだ
引退する順番が既に政策として決まっていること
引退する順番はF-4EJ→PreF-15→F-2→F-15MSIP
この引退の順番は動かし用がない
F-35A/Bに関してはF-3が大幅遅延がない限りはPreF-15の更新が終わった時点で調達終了確定している
F-2以降の更新はF-3か存在しない別の機体しかない
最大調達数はF-35A/Bに関してはキャップが既にかけられている
こいつは観測ではなく政策として決められている
そしてF-2以降の更新用としての地位が政策として決められたのがF-3
意外とこの事実に目を向けない人がいるけど
F-3開発が順調ならPreF-15の更新が終わるとF-35の調達は終了が政策として決定している F-3に関しては調達数は未定ではあるが
F-35A/Bに関しては既に最大調達数が政策として上限が設けられている
それは空自戦闘機の引退の順番が確定したのとF-3をF-2後継機としたことが理由
F-35A/Bの調達数を更に増やすには戦闘機総数をもっと増やすという決定がないとできないようになっている
>>272みたなことは防衛政策を大きく変更するかF-3開発が大きなトラブルがないと政策的にはあり得ない F-35A/Bの追加調達は147機の配備が相当進んでから決まることだから、現状の防衛力整備計画をキャップのように考えるのは不適当だろうね〜 >>278
それはないと思うよ
F-3開発が順調でスケジュール通りならF-3は既にF-2後継機の地位を得ているから
F-2以降の戦闘機はF-3で更新することになる
F-35とF-3を同時に調達する余程の理由が発生しない限りは
PreF-15の更新終了をもってF-35A/Bの調達は終了することになる >>F-3開発が順調でスケジュール通りなら
問題はここ↑でしょ
あまりにも脆弱な前提条件 F-15Pre機の退役は2025年から始まっちゃうんだよね
退役前半はF-35Bが後継
退役後半(2030~35)年にF-3を間に合わせるのは厳しいから、こっちもF-35なんだろうなぁ >>247
支離滅裂な指摘だと指摘されているんでしょ
>>251
>The Pentagon is sending F-15Cs—supposedly to fight the ISIS war. But the jets only have air-to-air weapons, and ISIS has no planes. Which means the real adversary is Russia.
>The U.S. Air Force is deploying to Turkey up to a dozen jet fighters specializing in air-to-air combat—apparently to help protect other U.S. and allied jets from Russia’s own warplanes flying over Syria.
245の記事によるとF-15Cはロシア機から味方のジェット機を守るためと書かれている
敵戦闘機の脅威が低いエリアはF-15Eでいいかもしれんが、脅威あるエリアにはF-15Cが送られている あんまり遅延するとF-15Pre機どころかF-2の一部もF-35に喰われることになる>>281 真面目な話、F-15Eの方が推力3割増しで飛行性能も高いし
F-15Cが扱える兵装ならF-15Eはすべてカバーできる上での精密爆撃もできる 現代の戦闘機にとって対称的な交戦相手が地対空ミサイルである以上、スナイパーや最新EWを搭載していないF-15CがF-15Eを超える状況なんてあるんだろうか >>285
知ってるかわからんけどF-15Eの最新EWって具体的に何? >>284>>285
F-15Eも134号機まではエンジンがF-15CやJの後期型と同じF100-PW-220かつE型は機体重量が増えているので運動性能は低下しているし、
135号機以降もカタログスペック上の運動性能が良くてもほぼコンフォーマルタンク装備が殆どなので
運用上ほぼコンフォーマルタンクを装備をしないF-15Cの方が速度性能や機動性能は高い
実際、戦闘機の脅威がある地域にはF-15Cが送り込まれているわけで、
戦闘機の脅威がある地域が少なかったのからより汎用性に優れたF-15Eの方が活躍していたのは事実であるが、
それはF-15Cが一線機であることとは矛盾しないかと >>287
> ひょっとして>>EPAWSS
F-15Eの量産改修機の配備が2023年なのにまさか
きっと普通に航空誌とかに載ってない何か秘密のでしょ
(F-15C EPAWSS改修機、4機の配備が今年なのはナイショ) >>288
結局同じ航続距離を出そうとすると、F-15Cは空気抵抗の高いドロップタンク抱えなきゃいけないからE型のCFTに勝ち目は無いかも
全機に適応してる近代化改修とは別に、エンジンもF100-PW-229に換装が進んでいるし(-220はディスコン) ドロップタンクは戦闘前に投棄できるけどCFTは無理なんでな >>293
その通りだよな
イスラエル軍におしえてあげなよ F-15KやEがコンフォーマルタンクをつけたままF-15JやCを圧倒することはできないと韓国軍に教えてあげなよ 練習機擬きの方はゴールデンっつーか金(キム)イーグルだな >>295
F-15Jがドロタン投棄した状態でもF-15K( CFT装備)の方がT/W高いから相当厳しいと思う >>299
ただ、F-15Kの場合、エンジンがF110装備型の場合、中低空向けにチューニングされてる(というか、F110自体がそういうミッション向けにでけてるとかなんとか)
なんで、制空装備で対決するとなった場合、ズーム&ダイブで攻められたら厳しいのではないかと思う。
FBW化したSA/EXだと、APG-63(V3) 以降のAESA搭載改修をした機体でないとさしもの制空型イーグルでも危ないだろうけど。
ただ、非FBWバージョンのE系なら、爆装状態であったら、AIM-120持っていても犠牲はかなり出すでしょうね。 >>299
CとEならともかくJとKだったら接近戦になる前に韓国軍が装備するAMRAAMより
射程・自律誘導距離・対ECM性能・弾頭威力の優れるAAM-4で一方的に狩られて終了やがな あと飛行性能面で言ってもF-15K(E)はエンジン換装機でもCFTつけた状態でM2.5出せないのでJ(C)よりは普通に劣る
そのへんは機体重量が増えて性能落ちてるのもそうだけどCFTという余計なものをつけて空気抵抗が増えるのも大きい >>303はCFTつけてないJ(C)と比べた場合ね
念のため >>300
K型の推力は本邦の2割増しで、相手に極端な機動を強要していたり爆装のハンディキャップがある時点で勝敗が決してる感アリアリ
>>301
AMRAAMについても搭載量や同時交戦能力の点でAAM-4 with F-15Jを上回るので、1対1の親善試合をやるのでなければ厳しいかと
何だかんだでコンバットプルーフカンストしてるので
>>303
JだろうがKだろうがミサイルを機外搭載した状態ではM.2を超えるのも厳しい
あとCFT付けてると遷音速〜超音速域の空気抵抗値が裸の状態よりも下がるんだって凄いよね 正式な政策と妄想がごちゃ混ぜになってる人はこれ読め
こいつは正式な防衛省の政策
https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2019/pdf/20190801.pdf
F-4EJ→F-35A、PreF-15→F-35A&F-35B、F-2→次期戦闘機、F-15MSIP→未定
戦闘機の更新はこうなることは防衛政策で決定している
つまりF-35A/Bに関してはPreF-15の更新が終われば調達終了(予定通りなら)
引退の順番もF-4EJ→PreF-15→F-2→F-15MSIP
の順番が決定している https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2019/pdf/chuki_seibi31-35.pdf
16Pに初等練習機の後継検討は書いてあるがT-4後継機の検討は書かれていない
これがT-4後継機国内開発の可能性消滅説の根拠だな
2019〜2023年度にはT-4後継機は開発着手どころか検討すら行われない
検討は来期にされても開発着手は通常は更に次の中期防期間になるから
2030年代前半とかにT-4後継機が必要な場合は国内開発では間に合わないことが確定することになる >>309
更新が必要な順番に後継機が決まるから
まず最初に後継機が必要なのはF-4EJ
これは説明するまでもない
PreF-15は引きつづきF-35Aと新たにF-35Bで更新まで決定
その間にF-2後継機開発とF-15MSIPの再近代化改修を行う
先に後継機が決定してるのはF-2の方で引退が先なのはこっち
つまり引退順番は「F−4→PreF-15→F-2→F-15MSIP」の順番は確定
F-3の開発が順調ならF-2の更新時点で調達はF-35A/BからF-3に変わる >>312
Fー4の減勢に対応するため、Fー35Aを引き続き取得します。
Fー15(非近代化機)は、Fー35Aに代替し、一部の機体は運用の 柔軟性を向上させるため、STOVL機に置換えます。
Fー15(近代化機)は、電子戦能力の向上、スタンド・オフ・ミサイ ル運用能力の付与、巡航ミサイル対処能力の強化等の能力向上を実施します
Fー2の後継機(将来戦闘機)は、国際協力を視野に入れつつ、我が国 主導の開発に早期に着手します いい加減な新聞の観測より公式資料を丹念にみた方が防衛省の隠れた意図が見えてくる
空自戦闘機の引退の順番を見ればF-35A/BはF-4とPreF-15の後継機にはしても
F-2は当然ながらF-15MSIPも後継機にはしないという意図が見えてくる
F−3の調達が始まるとF-35の調達は終わってるからF-15MSIPの後継の座もF-3を充てようという意図も見えてくる
いくらなんでも100機前後の生産で国内開発に踏み切るのは不自然だろ?
輸出を検討とかの報道があるが試作機も完成してない段階では取らぬ狸の皮算用でしかない
練習機にしても意図が見えてくる
まだ先だと思われていたT-7(初等練習機)の後継機検討を予定に入れてきた
結果はどうなるかわからないが国内開発(T-7改も含む)も検討対象なのを示唆している
開発期間も考慮して早めに後継機の検討に入ったということ
逆にT-4後継機に関しては大変厳しい状況
T-4クラスの練習機だと設計開始から実用化までは10年近くは必要になる
検討自体が2024年度以降でないとないので国内開発の可能性は極めて低い
2030年代前半に後継機が必要な場合は絶望的だろう >>299>>305
F-15C/Jの運用重量は12,984kg
機内タンク7,836ℓ(6269kg)
合計19,253kg
F100-PW-220 64.9 kN→105.7 kN(AB)
推力/重量(t):3.37→5.49(AB)
F-15E/Kの運用重量は16,798kg
機内タンク7,643リットル(約6,114kg)、コンフォーマルタンク2基5,474リットルル(約4,379kg)合計10,493kg
合計27,291kg
F100-PW-229 79.2kN→129.5kN(AB)
推力/重量(t) 2.90→4.74(AB)
細かくは上記に兵装重量が加わるが、
エンジン出力差を考慮してもF-15C/Jの方が推力重量比が上回っている(なおF-15EのエンジンがF100-PW-220の場合は話にならない)
制空戦が前提ならコンフォーマルタンクに入れる燃料を減らす事も選択肢だがそうすると航続距離に関するF-15E/Kのアドバンテージが減滅する
両方持っている米空軍なら制空戦は餅は餅屋でF-15Cに任せた方がいいわな F-35の147機は、F-4EJ改2個飛行隊、F-15PreMSIP 4個飛行隊、RF-4EJ 1個飛行隊の代替
F-3の90機は、F-2A 3個飛行隊+F-15MSIP 1個飛行隊の代替
残りは、F-2B 1.5個飛行隊、F-15DJ 1.5個飛行隊、F-15MSIP 2個飛行隊の代替
(1.5飛行隊の0.5は戦闘飛行隊に訓練支援機として配備されている分を含む)
この「残り」を支援戦闘機FS-Xでなるべく安価に代替する
ざっと複座型が70機(訓練支援機や教導機を含む)、単座型50機ぐらい
開発費が3000億円、調達費が1機120億円、総額1.5兆円ぐらい
F-Xが開発費だけで2兆円らしいので格安 しれっとF-15Eだけ燃料満載設定でワロタ
その小細工で素人の俺でも勝敗がはっきり分かったわ
>>315 >>316
すでになされた決定のうちF-15J能力向上改修だけ
無視するX-2珍 >>315
運用重量にさらに燃料を満載させたり
燃料満載の戦闘機がエンジン並みの推重比だったり
いろいろすごい
どうやって計算したんだ >>319
JSIは一応MSIP全機になってるが
臨機応変に改修機数を減らせばいい
まあいずれにしてもJSI改修程度ではステルス機相手には話にならず
LRASMや滑空弾のプラットホーム程度の位置づけだろう >>318
F-15Cも機内燃料は満載で計算している
>>320
運用重量(基本重量+搭乗員)は系統液(系統内の燃料,滑油,作動油)以外の燃料は含まない
https://news.mynavi.jp/article/aero_tech-78/
https://alphaaviation.aero/ja/kiji/gakko-kiji/56901
こんな基本中の基本も知らないのかよ?
今回は単位をニュートンで計算しているので見慣れない数字かもしれないが、推力/重量の比較には全く問題ない ポピュラーな兵装&燃料50%の条件で比較
・推力重量比
F-15C→1.01
F-15E→0.99(F100)1.02(F110)
・F-15C
空虚重量:12916kg
兵装重量:10710kg × 0.5
燃料重量:6103kg × 0.5
最大推力:10800kg × 2
・F-15E
空虚重量:14515kg
兵装重量:11113kg × 0.5
燃料重量:(6114kg + 2189kg ×2 )× 0.5
最大推力:12640kg × 2(F100)13035kg × 2(F110) >>322
>今回は単位をニュートンで計算しているので見慣れない数字かもしれないが、推力/重量の比較には全く問題ない
見慣れない以前に意味のない数字なんだよなぁ
なぜか単発だし >>325
おお指摘ありがとう、双発分については間違えたので修正する
F-15C/Jの運用重量は12,984kg
機内タンク7,836リットル(6269kg)
合計19,253kg
F100-PW-220 64.9 kN→105.7 kN(AB)
双発 129.8kN→211.4kN(AB)
推力/重量(t):6.74→10.98(AB)
F-15E/Kの運用重量は16,798kg
機内タンク7,643リットル(約6,114kg)、コンフォーマルタンク2基5,474リットルル(約4,379kg)合計10,493kg
合計27,291kg
F100-PW-229 79.2kN→129.5kN(AB)
双発 158.4kN→259kN(AB)
推力/重量(t) 5.80→9.49(AB)
双発となっても結果は変わらないが
その上で、意味がないという指摘はおかしい 燃料2tの差で互角となるとこれは...(;´Д`)
323 名無し三等兵 sage 2020/04/15(水) 14:20:43.06 ID:tgEW1BPx
ポピュラーな兵装&燃料50%の条件で比較
・推力重量比
F-15C→1.01
F-15E→0.99(F100)1.02(F110)
・F-15C
空虚重量:12916kg
兵装重量:10710kg × 0.5
燃料重量:6103kg × 0.5
最大推力:10800kg × 2
・F-15E
空虚重量:14515kg
兵装重量:11113kg × 0.5
燃料重量:(6114kg + 2189kg ×2 )× 0.5
最大推力:12640kg × 2(F100)13035kg × 2(F110) >>323
制空戦では兵装で5tもいらないがな(落下式増槽を除く) >>327
5tのペイロードぶら下げて制空戦するの!? C/Eで兵装搭載量の差が400kgだから、推力重量比の比較に有意な影響なかった>>329 >>330
ソーティあたりの平均ペイロードを考えればF-15Cのカタログスペック上の兵装重量10710kgというのは実態と乖離しすぎていてこれこそ意味がないと思うが
戦闘機爆撃機として運用されているF-15Eなら兎も角 F-15Eの空対空CAP装備も同様だから、特に問題ないかと>>331 >>326
>その上で、意味がないという指摘はおかしい
推力重量比は推力と重力の比で無次元量にしないと性能指数として使えないの
これから巡航でのL/Dが決まるので、あとは翼面荷重で性能がおおよそ分かるから >>332
>>333
>制空型の場合
>F-15Eは対地攻撃を主任務としているので、必然的に「吊るしもの」が多く、重くなる。
>それに対して制空型のF-15Cは、基本的には軽量な空対空ミサイルしか積まないので、重量物といえば増槽ぐらいである。また、搭載する機材が違うので、機体自体がF-15Eよりも身軽である。
>そうした事情もあり、F-15Cの運用重量は28,600lb(12,984kg)、標準離陸重量が42,100lb(19,068kg)、差分が13,500lb(6,129kg)となっている。
>AMRAAM空対空ミサイルを8発積んでも1,200kgかそこらだし、8発のうち4発を軽量なサイドワインダー空対空ミサイルにすれば、200kgは軽くなる。
https://news.mynavi.jp/article/aero_tech-78/
323にある燃料50%の条件(スペックは323を流用)で上記の空対空兵装1,000kg〜1,200kgの平均である1,100kgで試算してみる
・推力重量比
F-15C→1.26
F-15E→1.21(F100)1.24(F110)
・F-15C
空虚重量:12,916kg
兵装重量:1,100kg
燃料重量:6,103kg × 0.5
最大推力:10,800kg × 2
・F-15E
空虚重量:14,515kg
兵装重量:1,100kg
燃料重量:(6,114kg + 2,189kg ×2 )× 0.5
最大推力:12,640kg × 2(F100)13,035kg × 2(F110)
F-15CとF-15Eの空対空兵装においてはF-15Cが上回ることが確認できた 「現有の初等練習機(T−7)の後継となる新たな初等練習機の整備について検討の上、
必要な措置を講ずる」
後継機を選定する場合は中期防にはこういう文章が記載される
前中期防でF-2後継機(次期戦闘機)選定でも似たような文章が記載されている
通常なら国内開発の場合は開発着手は更に次期中期防期間中になってしまう
完成機の導入(ライセンス生産を含む)の場合は次期中期防以降の導入開始となる
特例で選定終了後に即開発開始という場合も考えられないではないが
練習機でそこまで特例措置をとるかは疑問だろう
更にT-4後継機の選定自体が今中期防ではされないのは確定しているので
どんなに早くても後継機の検討は2024年度以降になってしまう
しかも外国機を含めての検討となると平気で1〜2年は費やしてしまうので
2030年代前半に後継機が必要な場合は次期戦闘機開発と時期が重なる上に
開発期間が不足するという国内開発には大変不利な状況になるのが確定している T-7初等練習機の前任機であるT-3が運用開始したのが1978年
後継機であるT-7が運用開始したのが2003年
つまり約25年位の運用で後継機にバトンタッチしたことになる
T-7後継機は2023年度末に決めれば初等練習機なので大した開発期間は必要ない
次期中期防期間中は開発期間に充てて2029年度からの次々中期防期間中の運用開始
このスケジュールだと前任機と同じ25年程度で後任機へバトンタッチもできる
検討されるかどうかは何とも言えないがT-7改程度の機体なら十分間に合うことになる
外国機採用の場合は日本仕様への改修期間に充てられるだろう E型って意外と飛行性能高いのか?
323 名無し三等兵 sage 2020/04/15(水) 14:20:43.06 ID:tgEW1BPx
ポピュラーな兵装&燃料50%の条件で比較
・推力重量比
F-15C→1.01
F-15E→0.99(F100)1.02(F110)
・F-15C
空虚重量:12916kg
兵装重量:10710kg × 0.5
燃料重量:6103kg × 0.5
最大推力:10800kg × 2
・F-15E
空虚重量:14515kg
兵装重量:11113kg × 0.5
燃料重量:(6114kg + 2189kg ×2 )× 0.5
最大推力:12640kg × 2(F100)13035kg × 2(F110) 何やら公平にしろという声が聞こえたので一律燃料機内のみ6t兵装1tで計算すればいい?
確かにこっちの方が実態に近いが・・・
・推力重量比
F-15C→1.08
F-15E→1.26(F100)
1.31(F110)
・F-15C
空虚重量:12916kg
兵装重量:1000kg
燃料重量:6000kg
最大推力:10800kg × 2
・F-15E
空虚重量:14515kg
兵装重量:1000kg
燃料重量: 6000kg
最大推力:12640kg × 2(F100)13035kg × 2(F110) 同じ速度でも燃料消費率はE型の方がでかいんで一律6tだとE型空戦できる時間は
C型の半分程度になるんでない? 第4世代同士の空戦の優劣より
第5第6世代の取得とその練習課程を語るべきでは むしろドライ推力で出せる出力が高い分、E型のほうが燃料消費率がかなり低くて戦術機動の自由度が高まるとのこと>>340 E型の方が高出力出さないとC型と同じ速度出せないのでそれは間違い
ちなみに航続距離に補いつけるためにCFTつけると同じ速度すら出せなくなる >>345
E型が爆装してたらその通りだが、ここでは空対空装備>>339を問題にしているので
無視できるかと
あとCFTを装備すると、裸の状態よりも遷音速〜超音速域の空気抵抗値が改善するというおまけ付き あと同じ量のミサイル搭載する場合でもCFTに密着させる分、翼に懸架するC型より空気抵抗や慣性モーメントが低下するんだとか>>F-15E >>339
計算違っているぞ
あとF100-PW-200値を追加
・推力重量比
F-15C→1.08
F-15E→1.00(F100-PW-200)
1.17(F100-PW-229)
1.21(F110)
・F-15C
空虚重量:12916kg
兵装重量:1000kg
燃料重量:6000kg
最大推力:10800kg ×2
・F-15E
空虚重量:14515kg
兵装重量:1000kg
燃料重量: 6000kg
最大推力:10800kg ×2(F100-PW-200)12640kg × 2(F100-PW-200)13035kg × 2(F110)
コンフォーマルタンク装備すると胴体左右の空対空ミサイル用ランチャーが使えないので、腹下かコンフォーマルタンクにランチャーをぶら下げると空気抵抗激増かな >>346
>あとCFTを装備すると、裸の状態よりも遷音速〜超音速域の空気抵抗値が改善するというおまけ付き
それはない
エンジン同等条件で比較するとCFTつけたE型はセンターにドロップタンク積んだC型にすら最高速度で負ける
スパローとサイドワインダーとドロップタンクつけたC型がM1.65
E型はドロップタンク無しでCFTつけてM1.55(いずれも標準大気)
第113回:戦闘機の『最高速度』とは
http://www.masdf.com/crm/vmax.shtml
この速度の低下を補うために多くのE型が229やF110に換装しているがエンジン換装で燃費が上がるわけじゃないので
Cと同じ速度を得るためのエンジン出力増大はそのまま単位時間あたりの燃料消費量増大につながり
C型と同じ機動をすると航続距離で著しく不利になる結果を招いている 訂正ありがとう>>348
ちなみにCFT無しの胴体両サイドにミサイル付けるより、CFTに付けた方が空気抵抗の値は低いというのが面白いよね
(4本以上のミサイル搭載だとC/E関係なく主翼ステーションでは足りない) >>349
F100-PW-220のF-15Eならそら負けるよ
ここで効いてくるのが1割の重量増に対する2割のドライ出力増(-229)で、同じ機動をしたときにC型がA/B炊いているときにE型はまだミリタリー出力で対応できるんだよね F-15QAとかになるとFBW化されて機動性が相当向上してるんだとか >>350
4本なら主翼ステーションのみで足りる
それはそれとして胴体ランチャーAAMよりコンフォーマルタンク+AAMの方が空気抵抗が少ないというのは>>349の表を見る限りほぼあり得ないように思える
ドロップタンク込みでもこの差があるわけで (APG-82やスナイパーXRのパッシブ探知能力の方が、推力重量比や航続距離より遥かに空戦でクリティカルなのでは・・・なんて言えない雰囲気) >>351
ミリタリー推力だとC型と同じ速度出せんよ(だから同じエンジンで最高速度が劣ってる)
C型と同じ速度出そうとするCFTつけたE型はより大きな推力を出すことになるんでそのまま燃料消費量が増大する >>355
そのあたりを言い出すと改修した都合に左右されるからね。
まだF-15CとEで比べる方が健全では? 実戦的な性能を重視するならAESAシーカー積んだAAM-4に勝てる機体はそうそうないんで
指令誘導方式が特殊なせいで撃たれても気づけない(気づきにくい)罠まであるし >>355
AWACSやAEW支援を受けて未知のAAM-4を装備してAMRAAMを知り尽くしたF-15Jと対峙するF-15Kは・・・ なんかこの流れ、1年位前にF-15スレでやった気がするけど
ドラッグインデックスがAIM-7と9、4本づつとセンターで58に対し
CFTだけでほぼ50だから全く勝負にならん ドッグファイトの100年史は滅茶苦茶面白かったです 空力は奥が深すぎるんよ...
ttps://twitter.com/oldconnie/status/735249118021353472
石川潤一 JunichiIshikawa@oldconnie
F-15のCFTはドラッグインデックスが0だというし、セントルイスでごいっしょして見たライノのCFTは付けると空力特性が向上するなんて信じがたい話もありましたね。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ひょっとしてC型E型の最高速度の違いって、CFT由来のものではなくて構造重量の差から来るフラップや仰角由来の抵抗からなのでは? エリアルールを乱すCFTの抵抗は超音速域に入るとマッハ数と共にどんどん増えるんよ
A/B焚いて音速で敵をインターセプトみたいなシチュを捨てて発想されたのがF-15のCFT 「機動性より滞空時間の方が重要にきまってるじゃん」とかいう関先生による火の玉ストレート
>>349 滞空時間を優先するとコンフォーマルタンクの搭載燃料で重くなって機動性が落ちる
機動性を優先するとコンフォーマルタンクに燃料をあまり入れられないのでF-15Cと比較して燃料が悪い分、滞空性能で不利 F-15Cの場合、滞空時間を優先するとドロタンしこたま抱えなきゃいけないし
機動性を優先するとE型の半分程度の燃料しか使えないから辛み 結局なぜ米軍がE型を残してC型を捨てる選択をしたかというと、BVR戦闘能力やキャパシティに歴然とした差があったからでしょう
355 名無し三等兵 sage 2020/04/15(水) 21:43:07.80 ID:pxFqs31T
(APG-82やスナイパーXRのパッシブ探知能力の方が、推力重量比や航続距離より遥かに空戦でクリティカルなのでは・・・なんて言えない雰囲気) ここで議論されているようなフライトエンベロープ周縁の能力を発揮する機会より、ドッグファイトの9割9分が亜音速のBVRで発生していることから目を背けてはいけない(( ・´ー・`)どや CFTの後端の処理は機体形状に綺麗沿っていていかにも空力に良さそうだけど、あれが効いているんだろうか
(逆に前方投影面積はあんまり関係ないって言うよね)
363 名無し三等兵 sage 2020/04/15(水) 22:56:02.75 ID:fJ33ob18
空力は奥が深すぎるんよ...
ttps://twitter.com/oldconnie/status/735249118021353472
石川潤一 JunichiIshikawa@oldconnie
F-15のCFTはドラッグインデックスが0だというし、セントルイスでごいっしょして見たライノのCFTは付けると空力特性が向上するなんて信じがたい話もありましたね。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) T-7Aライセンス生産はスレの総意として再確認
なんどやっても総意は同じ >>370
ドッグファイトの9割9分が亜音速のBVRで発生していることから・・・??? 初等練習機はT-7改、中等・高等練習機はT-7Aになりそうですね
T-7改はT-8に改名、T-7AはT-70Jに改名でしょうか? >>375
個人的にはT-7AはT-07Aがいいなあと思う >>369
無いぞ>差
むしろ空戦能力はC型の方が高かった(だからゴールデンイーグルなんかも作った)
米軍がE型を好んだのはもう何年もまともな空戦なんてほとんど発生してなくて
開戦と同時に敵防空網を蹂躙した後はひたすら爆弾落とすだけだったんで
爆弾の搭載量の少ないC型では活用の機会がほとんどなかったからというだけの理由
単純な空戦能力ではEよりCの方が高い
そのCの中でもいち早くAESAレーダーに換装したゴールデンイーグルやAMRAAMよりも
射程・自律誘導距離・対ECM性能・命中精度・炸薬量・隠匿性の高いAAM-4Bを搭載し
電子防御も事前の対策がしずらい独自仕様を備えているJ型はさらに高い
なぜか必死に目を逸らそうとしている奴が多いけどな
(必死にT-7決定だとか喚いてるのとご同類かな) >>368
ドロップタンクは有事は空戦前に捨てられるんで運動性能に悪影響は及ぼさない
むしろ捨てられないCFTを抱えてるE型不利なんだよな E型の3割でかい推力が七難隠してるところはある
これが1割程度の増加だったらT-4厨の人は心置きなくマウント取れたはずで、ちょっと弱腰なのを見るに約2倍の燃料と3割増しの推力の力技は伊達じゃないっていう >>377
ボーイングとサーブの開発費全額かぶってくそたけー品になる未来しか見えないがな>ライセンス生産
そもそもプリンター商法するぞといっている製品をライセンス生産させてくれるか疑問だぞ
ライセンス生産という名のノックダウンまではあるかもだが >>372>>377
俺は違うので総意ではない(定期論破) 開発費が上乗せされるのはM346も同じかな
総生産数が少ない分だけシビアになる
相手がイタリア企業だからと勝手に軽く見ないほうがいい
M346はアメリカT-Xでさほど価格的優位を示せてないから
日本に対して尚更お得な条件は出せないと見たほうがよい
アメリカT-XでM-346が採用された場合はライセンス生産
それで新規開発のBTX-1にコスト的優位性を示せなかった
たぶん日本でライセンス生産した場合はT-7Aより日本に都合がよい条件は出せない可能性が高い >>368
交戦前にお互いドロップタンクを捨てた状態となった空対空兵装のF-15CとF-15Eで比較すると下記の通り
323にある燃料50%の条件(スペックは323を流用)で上記の空対空兵装1,000kg〜1,200kgの平均である1,100kgで試算してみる
・推力重量比
F-15C→1.26
F-15E→1.03(F100-PW-200)1.21(F100-PW-229)1.24(F110)
・F-15C
空虚重量:12,916kg
兵装重量:(1,000kg+1,200kg)×0.5
燃料重量:6,103kg × 0.5
最大推力:10,800kg × 2
・F-15E
空虚重量:14,515kg
兵装重量:(1,000kg+1,200kg)×0.5
燃料重量:(6,114kg + 2,189kg ×2 )× 0.5
最大推力:10,800kg × 2(F100-PW-200) 12640kg× 2(F100-PW-229)13,035kg × 2(F110) >>384
この場合CとEでミサイル搭載量が倍の差になるのが厳しそう
後席のWSOも地味に役に立つしw >>384
何やら公平にしろという声が聞こえたので一律燃料機内のみ6t兵装1tで計算すればいい?
確かにこっちの方が実態に近いが・・・
・推力重量比
F-15C→1.08
F-15E→1.17(F100)
1.21(F110)
・F-15C
空虚重量:12916kg
兵装重量:1000kg
燃料重量:6000kg
最大推力:10800kg × 2
・F-15E
空虚重量:14515kg
兵装重量:1000kg
燃料重量: 6000kg
最大推力:12640kg × 2(F100)13035kg × 2(F110) (^^)ボーイングとサーブの技術が結集したカッチョイイT7レッドホーク
カワサキのボテボテしたT4はもううんざりだね
ブルーインパルスの華にもなりゃしない 石川先生のツイートにあるのは、
CFTの装着で意図せず断面積の変化が緩やかになるからなんだろか?
F-15やMIG-25みたいなインテーク側面を裁ち落としてる形状は、確かに工夫が感じられないし空力面でも改良の余地があったんだろうが >>386
>>368
>F-15Cの場合、滞空時間を優先するとドロタンしこたま抱えなきゃいけないし
>機動性を優先するとE型の半分程度の燃料しか使えないから辛み
368の言う滞空時間に着目した場合、その想定だとF-15Eの滞空時間はF-15Cに対して不利 >>387
国産技術で作られたドルフィンことT-4の可愛いらしい流線美がわからないとは可哀想な奴
T-4は末永くブルーインパルスの華であり続けるだろう >>391
ステーション潰してミサイル半減してるのに長時間滞空する意味がないという>>C型 T-7AもT-4もデザインは大したことないだろ
デザインの素晴らしさはボツになったノースロップN400が最高 >>394
>ステーション潰してミサイル半減してるのに長時間滞空する意味がないという>>C型
お前は何を言っているんだ?
ステーションを潰す必要などない
https://i.imgur.com/NMFzm2L.jpg >>396
識者「C型はCFTが無いから空戦に有利」
↓
空自「F-15JにCFT装着するンゴwww」
F-15JにCFTついてる : 軍事系まとめブログ ttp://gunji.blog.jp/archives/1073900932.html コンフォーマルタンク搭載したら非行性能は間違いなく弱体化となるが、
「ミサイリヤー」に徹したF-15JならF-15Kを圧倒するだろうw 誘導尋問みたいな手口にワロタ
>>401を言わせてハメるために狙ってただろw >>403
自慢のF-15Kのレーダ改修はいつだよw
米空軍のF-15CとF-15Eはレーダーの対空性能面ではそういう格差はないでしょ ミサイリヤーに徹するためにはレーダーやデータリンク、ミサイル性能の優位が必要
改修後のF-15JはF-15Kに対してそれが期待できるが、米空軍のF-15Eの場合はF-15Cに対してそれを期待できない >>394が論破された流れでF-15Kを持ち上げているのがいてワロタw とにかく論破されたくない人と
とにかくおちょくりたい人が交戦するとこうなる F-15JSIはAMRAAMメインになるんだよ
AAM-4はデータバスを占有する悪癖かあるせいでミサイリヤー的な運用ができない
>>406 >>410
ALTAがF-15JSIとAAM-4Bを統合の為の提案要求を昨年7月17日に行っており、F-15JSIにもAAM-4Bは搭載される
搭載するMRAAMが全てAAM-4Bである必要はなく、AIM120との混載も当然あり得るし、この場合でもF-15Kに対する誘導弾の優位は確立しているだろう いい加減、F-15の話しは他所でやれよ
専用スレがあるだろ
ここは練習機のスレだ >>411
俺は違うので総意ではない
はい論破
>>414
総意厨は自分と違う意見が見えないメクラである証拠レス 次期戦闘機主契約は三菱重工でもスバルや川崎重工も重要な役割を果たす
エンジンはIHIが中心だが三菱重工や川崎重工も協力しながら開発していく
関連無人機に関しては川崎重工やスバルの方が逆にメインになる
国内メーカーが次期練習機に積極的姿勢を見せないのは当然 国内開発の可能性が無くなった時点でT-7Aが圧倒的有利になったのは誰も否定できない
希望事項という意味での総意ではなく予想の一致といった感じだろ? >>412
いち早くAIM-120Dに対応してJ型を圧倒するK型 >>417
俺は違うので総意ではない
はい論破
相変わらず総意厨は盲に聾で相違なし
>>418
林元空将「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
>軍事研究2019年3月号
複座型の有無を含むF-3の仕様とT-4の具体的な残寿命が未定なので国内開発の可能性はそもそも無くなっていない >>420
なにより、まだ空幕が中等練習機関連のRFIを出していませんからね。
輸入(ライセンス国産)するにせよ、国産で行くにせよ、そろそろ情報提供を求め始めてもいいんじゃないかと。
そうすれば仮に開発が炎上してもT-4退役には何とか間に合うだろうに。
そこが腑に落ちないのは確か。 T-7後継がPC-21になるっぽいから
導入して落ち着いた2026~28年くらいから国内外のRFIを出すと予想 PC-21は高出力すぎるから初等練習機ならPC-7だろう。 pc-21の価格はpc-7と殆ど変わらんしフライバイワイアとパワーセービングモード作動で未経験者の適性試験から戦闘機導入訓練まで使えるので今から買うならpc-21の選択一択しかない >>425
エンジンの出力が倍ぐらい違うのに価格に差がない?
F-35Aと比べたらの話か? >>421
出してない=次の中期防衛以降で普通に間に合うぐらいの寿命って考え方も出来るけどね。
>>425
なら中等と高等もなくして良いですよねって財務省がイイエガオになりそうだな ピタラスさんのセールストークではPC-21は高騰練習機だからな。
マジで練習機統合をやりそうだ。 初等練習機の方はT-7改程度だろうけど開発を視野に入れたスケジュールだな
逆にT-4後継機の方が全く開発を視野に入れてないスケジュール
それが答えだ Four technologies Japan and the US should team on to counter China
ttps://www.c4isrnet.com/global/asia-pacific/2020/04/16/four-technologies-japan-and-the-us-should-team-on-to-counter-china/?utm_campaign=Socialflow+DFN&utm_source=twitter.com&utm_medium=social >>AI-enabled synthetic training environments >>412
>>419
AN/APG-82と干渉しないAAM-4指令波出すのくっそ面倒くさそう
今までは首振りレーダーだから別物だ >>430
初等は輸入機でいいよ。
富士重の機体はもう懲り懲りだ。 初等は民間機か、オーストラリアみたいにシミュレータのみになるでしょ 外国人wには関係ない しなw
全部国産でいいおw
まあ貿易関係で1/2以下までだなw
どうせ日本は本格的な武器輸出は無理だしw()
コロナwで賢くなる国民w コロナで分かったよな国内製造の大切さ
N95マスクが殆ど輸入で売ってもらえない せやなあw 練習機も国産でええw
買えばいいとか三等国wの嗜好w
MRJ然りw() 国内メーカーは練習機開発には興味ねえぞ
次期戦闘機や関連無人機、電子戦機で忙しいからな
もう練習機は工場の仕事量を確保する為の価値しかない >>437
マスクと違って、急に需要が増えたり供給が減ったりすることはないんで、国内に拘る必要ないよな >>440
あなたの感想ですよね
>>419
JSI化前の現J-MSIPの時点で既にAAM4Bは運用できているので圧倒されているのはF-15K
>>433
AN/APG-63(V)1を搭載のJ-MSIPの場合、AAM-4Bの運用能力獲得のため、AN/APG-63(V)1に直接、手を加えるのではなく、AAM-4Bを誘導・制御するための装置を別途搭載することで問題を解決した
技術的には問題なくできるかと 練習機開発の現状は厳しいぞ
T-46がズッコケた以降はT-45,T-6は外国機の改装生産
T-7Aも経営が傾く前のボーイングが自社開発できたが
これが数年遅れだったらBTX-1がT-X候補になれなかったかもしれない
英国、フランスもテンペスト、FCAS時代の練習機像は描けていない
ホークやアルファジェットも次世代機の練習機としてはかなり疑問
日本も次世代練習機のコンセプトは描けておらず
しかも次期戦闘機をはじめ大型案件が目白押しで練習機開発に予算も人手も回らない 練習機開発を一生懸命やってた80年代中頃位までは
F-86F,F-104,F-4EJ,F-15といった主力戦闘機は全てライセンス生産
僅かにT-2の派生型だったF-1が国内開発・生産機
対潜哨戒機もアメリカ機のライセンス生産や改造型
日本が練習機開発に力を入れた時代というのは練習機開発くらいしかできなかった時代
今や不完全な国内開発機とはいえF-2を開発し対潜哨戒機のP-1と輸送機C-2を同時期開発
更に悲願だった次期戦闘機開発が決まり関連無人機や電子戦機の開発もある
こういう状況で決して多くない予算を無駄に練習機開発になんて回さないというのは当然の考え方だ
無駄に練習機開発をやれという連中は日本の航空機産業と防衛力整備の足を引っ張りたい連中だろう 防衛装備庁の政策に照らし合わせると練習機については下記(3)にも(5)にも該当しない
防衛生産・技術基盤戦略
4.防衛装備品の取得方法
(3)ライセンス国産が望ましいと考えられる分野
防衛装備品の要求性能を満たすために必要な技術が我が国には無いため、
当面の間、国内開発できないもの、または、開発のために膨大な経費を要す
るもので、維持・整備といった運用支援基盤の確保のため国内に防衛生産・
技術基盤を保持しておく必要があるものについては、ライセンス国産を追求
する。・・・・・・以下省略
(5)輸入
我が国の防衛生産・技術基盤が保持する技術が劣後する機能・防衛装備品
であって一定期間内に整備が必要なもので、性能、ライフサイクルコスト、
導入スケジュール等の面で問題がないもの、また、少量・特殊な防衛装備品
である等の理由により取得するものについては、輸入を通じ取得する。
・・・・・・以下省略
防衛装備庁の政策に照らし合わせると練習機のラ国も輸入も無いという結論になる 興味ねえwとか支那w朝鮮wの考えw
日本はやる気w満々!!w
練習機wも全部頂くわあw
( ^∀^)ゲラゲラw ワありで怖くてカキコできない厨にもなれていない何か、だからなー。
もう20円も貰っていないだろうに、だから壊れているんだろうけどさ。w >>445
そうか?
開発するのに膨大な経費を経費を要するは該当するだろ
戦闘機開発費と練習機開発費を比べるというのは無しだぜ
そもそも戦闘機と練習機とではかけられる予算が同列には扱えないから
「維持・整備といった運用支援基盤の確保のため国内に防衛生産・ 技術基盤を保持しておく必要があるもの」
これにも該当しちゃうだろ
今までライセンス生産をしてきたものはほとんどこれが理由として適用されている
どこをどう解釈したらライセンス生産も輸入もなくなるという結論になるのだ? おk 朝鮮wブーマーw 糞爺wから
このスレ奪還した!!w
勝利!(✌(・∀・)イイ!! )✌勝利!(✌(・∀・)イイ!!)✌大勝利!(☝ (・∀・)イイ!!)☝
化け化けw >>445
追記すると80年代中頃までは戦闘機や対潜哨戒機といった大型プロジェクトは国内開発することはなかった
だから練習機にかけられる予算の上限が高かった
なにせ練習機くらいしか開発するものが無かったから
今や次期戦闘機や関連無人機、電子戦機まで開発してしまうご時世だ
練習機にかけられる開発費の割合は40年前と大きく変わってきている
中等・高等練習機は30〜40年は確実に使うし調達数も多い
運用基盤の面でも国内開発が無理なら次善の策としてライセンス生産も検討されるだろ 支那朝鮮のマスクや検査キットw
輸入した国で苦情噴出w
練習機も国産確定やなあw
時代が動いたが
日本は宝の持ち腐れにだが
後で役に立つしw
もう三等国w任せは無理w まあF-15JSIも寿命があるわけです
1985年以降で1997年まで製造されていたとはいえほとんどが1980年代製ですから、30年以上は経っている。
F-4で言うと、F-4EJは1981年で生産完了になり、1989年からEJ改への改修が行われ
2020年に全機退役ですから生産してから40年以上、改修してから30年ぐらいの機体がもう退役なのです。
JSIになるとLRASMなどのF-15Eで運用するような兵装が使えるようになるという利点は生まれますが
もはや制空戦闘機ではなく鈍重なダンプトラック扱いになるでしょう
F-Xの開発は決定したのですから
次はJSI後継機の開発でしょう。F-X以上の機体を選定するか、安い機体をたくさん作るかですね。 >>442
AMRAAMとAAM-4の同時射撃が現実的ではない以上混載はしないと思う
ミサイリヤー化の場合はAMRAAMで統一するんじゃないかな
AAM-5であれば混載OK 大前提となるぞれぞれの最初の文章を読み飛ばすなよ >>448
防衛生産・技術基盤戦略は平成26年(2014年)に策定 >>450
調達金額数千億円規模の案件が政策に沿わない形でラ国になることは無いだろう
UH-Xのときのような事件や政治案件化でもしない限りは・・・ >>456
その十倍以上の規模のF-3案件を丸抱えするのでT-Xは外注する感じ >>456
何を言ってるのだ?
技術というのはコスパ良さも立派な技術のうちなんだぞ
華やかな先端技術だけが技術ではない
例え大した技術でなくてもコスパ良く開発するというのも立派な技術力
確かに予算をいくらでもかけられたら何でもできるが限られた予算でコスパ良く開発する技術があるかは別問題
練習機はまさにコスパ良く開発する技術が求められる分野であり
更に国内航空機メーカーに数少ない生産経験を与えるのも運用支援基盤の維持に役立つ
当然のことながらライセンス生産が検討される対象になる >>445
普通にT-4後継の国産開発だと思うな
パイロット育成『だけ』で見ると年間需用が30機そこそこしかない高等練習機はどうなるか不明だが 合成シュミレーションと仮想トレーニング環境開発のための、日米共同開発の可能性があるとのこと
Four technologies Japan and the US should team on to counter China
ttps://www.c4isrnet.com/global/asia-pacific/2020/04/16/four-technologies-japan-and-the-us-should-team-on-to-counter-china/?utm_campaign=Socialflow+DFN&utm_source=twitter.com&utm_medium=social 防衛生産・技術基盤戦略にはラ国はコストが割高としか書いてないぞ >>458
国産で十分できる案件がラ国になったら政策に反することになる
あとスケジュールが問題は言い訳にならず当局のマネジメントが悪いという評価となる 未だに精神論以上の反論が無いんだよね、F-3とMT-Xの同時開発の。
相当な所まで共通技術を使えて、操縦関連のアビオニクスソフトもかなり共通化できるぞ。
似たような操縦感なら、育成者もスムーズに過程を進めやすいし。 >>462
「開発のために膨大な経費を要す」という条件が該当するだろ
練習機開発には金をかけられないという条件が付加されると
自動的に「開発のために膨大な経費を要す」という文言に全て引っかかることになる
もちろん戦闘機と練習機を同列に扱い開発費を比較なんてことは防衛省はやらんぞ
当然のことながらスケジュールは関係あるだろ
間に合わないものは候補にできないから 戦闘機も自力開発でいいが練習機w以上に
研究開発費の回収はままならずw()
国是には困った揉んだ (´-ω-)ウム
まあ採算度外視でも日本なら出来るけどなあw
( ^∀^)ゲラゲラw
要は武器輸出国の横槍と圧力だし!!w
貿易だけのw 1番端的な事例が第4回F-Xを見ればわかる
あれは事実上は新規国内開発は排除されていた
F-2改というものも提案されたがあくまでも現行機の改装型のみ
技術的には可能でも納期的に全く間に合わないから国内メーカーも新規開発案を最初から提案出来なかった
逆に今回のF-Xでは開発期間を考慮して早く選定を組んだのは事実上国内開発ありきだったから
残念ながら費用と納期に条件が課せられると最初から国内開発は排除できるようになっている
逆に選定スケジュールと要求性能を国内開発ありきの設定にもできてしまう 国内開発云々は外圧だけだしなあw
それを勘違いしているw購入厨wは哀れw
ワロタw
馬鹿wだから買うw これに尽きるw
馬鹿wだからw 開発費を防衛省が出す前提である以上
防衛省の都合を条件に課されると国内開発ありきにも外国機ありきにも出来てしまう
2030年代前半にT-4後継機が必要な場合は国内開発案(T-4改も含む)を事実上候補から外せてしまう
それを覆すには国内メーカーがBTX-1みたく自社開発して候補を立てないと覆せない
アメリカT-Xだってボーイングやノースロップが自社開発してくれなかったら事実上国内開発は排除された事態になっていた >>466
第4次F-Xの候補6機種にF-2改良型はそもそも入っていない件 《独自》F2後継機、日米企業で作業部会 共同開発へ最終調整 - 産経ニュース
ttps://www.sankei.com/politics/news/200418/plt2004180010-n1.html トイレットペーパーの自給率は100%近い
だから今回のパニックでもなんとか対処できた
有事に備えて、防衛装備の自給率も引き上げるべき だから前提の文章を読み飛ばすなよ >>464
「防衛装備品の要求性能を満たすために必要な技術が我が国には無いため、」
自動的に全てに引っかかるのはこっちの文章
スケジュールは関係あるに決まってる
だからスケジュールを言い訳にするようだと当局のマネジメントが悪い評価になると言ったまで
第4次F-X選定当時は明らかに空自がほしい第五世代機の技術が国内には無かっただろ >>466
戦闘機用国産エンジンすらまだ無かった
だから上記の前提の文章に合致する
次期練習機がなんでわざわざ外国機ありきにする必要があるんだ? >>468
自社開発といっても民間企業なんだから結局は売上の中から開発費が回収されるぞ
どのみちラ国は割高と明記しておいて次期練習機でラ国を選択したら当局はマヌケになる 文章というのは全文読んで意味とるもんだぜ
技術力はあっても金が無ければ開発できないのは当然で
技術力があれば予算が沸いてくるわけじゃない
それと練習機に適したエンジンが日本にあるかな?
まして高等練習機にも使えるなるよなエンジンが
かりにあったとしてコスパが悪ければ落とされるだけなんだがな
開発費というのは防衛省が出すものなのだから
もう一つは国内企業が提案してこなければ開発は成立しない
防衛省と国内企業との間で練習機は開発しないという話しがついてれば
自動的に国内開発という選択肢はなくなる そもそも高等は、当分いらんだろう。
F-15DJ MSIPの集中運用でどうとでもなりそうだし
年間新規戦闘機パイロット採用数から考えると予備機とあわせて40機もいらんだろう。>高等練習機 (3)ライセンス国産が望ましいと考えられる分野
防衛装備品の要求性能を満たすために必要な技術が我が国には無いため、
当面の間、国内開発できないもの、または、開発のために膨大な経費を要す
るもので、維持・整備といった運用支援基盤の確保のため国内に防衛生産・
技術基盤を保持しておく必要があるものについては、ライセンス国産を追求
する。・・・・・・以下省略
この文章はライセンス生産をするのに適した条件として
要求を満たす技術がない場合又は開発に膨大な経費が必要な場合ということ
どっちかに該当すればライセンス生産も検討されるという意味だからな
開発する技術があれば開発に膨大な経費がかかることを無視できるという意味ではない
技術力だけの項目を見て後の条件を無視する解釈は間違い
もちろん日本の場合は練習機を開発する技術は間違いなくあるだろ
問題なのは経費とスケジュールの問題でスケジュールに合う形でコスパ良い機体を開発できる見込みがなければ
それは国内開発は見送られライセンス生産も検討対象になるということになる それとT-4は中等練習機として呼称されているが性能的には完全に高等練習機
T-4は超音速性能こそないがドライ推力のみで遷音速域まで発揮できる性能がある
この速度性能は中等練習機の域は完全に越えており高等練習機でもハイクラスの部類に入る
ドライ推力のみならT-38の総推力を上回るエンジン推力まである
これ程の機体ならT-2前期型が不要になるのは納得の飛行性能だといってよい
純粋にT-4後継機を海外に求めるならT-7AやM-346位しか候補機は現在は存在せず
L-39NGやM-345あたりではコクピットが近代的という以外は飛行性能ではT-4を下回る機体になる 空自が欲しいのは初等練習機の代わりでT-4後継機なんてまだ考えてもいない
つまりこのスレでボーイング/サーブT-7の話をしてるやつはスレチ
同じ名称でわかりずらいからスレチやめろ このスレで出るT-7は富士重工業T-7のみだ >>453
同時射撃できない? それは初耳だ
少なくとも同時に射撃しなくとも射程の長いAAM-4を消費してからAIM-120Cを撃つとか
AIM-120DならAAM-4よりも射程が長いから先に使うとか対処法はあると思うがね >>480
少なくともそれが決まるまでは何も決まらないしね。
T-7はT-7の改良型か海自の航空隊と併せる形になるんじゃあないかとは思っている(生産数のメリットを考えて) またT-7Aライセンス生産はスレの総意と確認されました♪ヽ(´▽`)/ >>481
AAM-4とAIM-120の混載は理論上は出来る(コネクタが同じなので)
誘導方式が違うので、ECM対策にも有効な方法だと思うが、空自はそれを試した形跡がないというのがねぇ。
まぁ、AAM-5があるからいいっちゃいいが、これを積むとフルに能力を発揮できるのはAAM-5搭載改修(ぶっちゃけHMD搭載改修)をやった機体だけw
この現状をどうにかしないとねぇ。
で、スレの話題に戻せば、練習機にそのHMDを積むかどうか?ってのも地味だが気になるところですねぇ。 練習機に使える予算の割合が低下してきている
ようは天井がドンドン下がってきている
その理由は次期戦闘機や電子戦機開発が優先されるから
それはしょうがないのでは?
いくら屁理屈こねても次期戦闘機の方が優先されるのは明らかなんだし
西側先進国はどこもそんな感じで日本だけ特別になんてことはない 初等練習機はT-7改では?
それくらいは開発できるスケジュールで選定予定を入れた
T-5が再生産されたのも支援材料
T-4改な可能性よりずっと高いのは間違いない 全体の予算が増えてるので絶対額としては大した違いないぞ>練習機に使える予算
それよりも経産省も防衛省も産業基盤の強化を重視していて今回のコロナ騒ぎでも
国を跨いだサプライチェーンの脆弱性が明らかになったので逆にもう練習機は
(練習機も)国産以外の選択肢がなくなっちゃった状況だと思う >>483
>>484
自分は違うので総意ではない(定期論破)
総意厨はメクラであることがまた証明されてしまった 国内航空技術者の数自体はP-X/C-2の時に増えたそうでまあこれから暫しは戦闘機で忙しいと思うが
>>485
ケロロの人によると無印AAM4を導入する時に財務省に「AIM120は導入しません」と約束していたそうで、有事における米軍からの供与を除けばF-15Jが運用する事はなかったので混載を想定する必要はなかった
ところが事情が変わり、F-35A内装用にAIM120がどうしても必要になったのと、JSIでのミサイリヤー運用の為にAIM120の導入が決まったことで、今後はJSIの就役と共にAAM4Bとの混載が始まるだろう
>>481
確実な資料はないが、AAM4BはAIM120Dより射程が長いと思われる 胴体にAAM-4B、翼下にAMRAAM積んだF-15JSIになったらBVR戦最強臭くはあるな おろらくT-7Aを日本仕様にするので終わりだろうな
ライセンス生産になるのでは? 国是は武器輸出禁止w
だから買うとか外国勢力の工作w
(貿易摩擦云々もあるんが)
ただ自前で練習機とはいえ戦闘機の技術を持つのは
民間機や他の産業にも波及効果 大 !!
(分野は違えどホンダが好例!)
今後は共同開発でブラックボックスが無い国や企業と組め
莫大な資金も動く訳だし(貿易摩擦 貿易摩擦 貿易摩擦)
とまとめw 武器商人()とかほんと恥ずかしいですw とりあえず、練習機スレなのでT-7(FHI(当時))とT-7A(ボーイング・サーブ)はきちんと書き分けような、お兄さんとの約束だ。w
まあその市井の複座単発プロップ機の維持費を高騰させた現スバルの機体をT-7後継に採用することはちょっと無いとは思う。
素直にPC-7Uを導入するが宜しいかと。9,21だと出力過剰で、初飛行とか危なさそうだし。 まぁ自前のGaN AESAレーダーに換装出来なかった時点でAAM-4は捨てる命運なんでしょ
目標識別はAPG-63(v1)経由になるからボーイングに断りとサンプル入れてAAM-4を統合したけど、今回はAMRAAMのセールスの脅威になるJNAAM(と元になるAAM-4)の腰を折る絶好のチャンスだから許可が降りない えっとぉ… AAM-4は自分がAESAを装備したなかなかえげつない代物なんですが、どうしてそこまで必死にAIM-120を持ち上げてるんでしょうねw
…としか見えないよホント。
F-35向けとかいろいろあるけど、まとめてスレチだ。 AAM-4Bに関してはさらなる能力向上が決定してますよ その上でAAM-4Bのセンサー部を採用したJNAAMの開発も進める
AESAまみれの空中戦部隊や F-15J用に新型国産空対空ミサイルの導入に向かう防衛省 | 航空宇宙ビジネス短信 T2
ttps://aviation-space-business.blogspot.com/2019/07/f-15.html
>>防衛省への取材で改修対象機はレイセオン製APG-82レーダーを搭載するが調査を受けて米側の合意がないと実際の搭載はできないと述べた。 >日本の防衛省が三菱電機製AAM-4B空対空ミサイルをF-15改修に合わせ搭載させる構想の復活を狙っている。
>構想はまだ初期段階だが、戦闘機用空対空ミサイルでレイセオンの供給独占体制が崩れる可能性が出てきた。日本のF-15はまず20機が2019年から2024年にかけ性能改修を受け、対象は102機に及ぶ。
>ただし防衛装備庁は7月17日付でAAM-4Bを改修機へ統合する調査の提案募集を発表している。同庁は2020年までの調査完了を期待している。
なるほどなぁ ここでAAM-4系列を潰しておくとAMRAAM、ひいてはAIM-260の将来販路が広がるので認めないでしょうね >>492
新規パイロットだけに使う場合は米国送りになる人材を考慮に入れると30機前後しかいらんぞ>T-7A
余裕を持っても40あれば十分
それ以外の雑用とウィングマーク維持ならわざわざ整備人員を整えるよりもT-4みたいなABない機体をいれた方が安上がりになると思う。 双発練習機はハイコストだから
T-7AやPC-21で統一すべきという結論が過去スレで3回くらい出た( ^ω^ ) 販路が気になるならJNAAMの方を真っ先に潰さないと意味ないんで結局APG-82への統合が面倒かどうかだけだろうね JNAAMの出来次第ではセカンダリオプションとして飼い殺したり、しれっと買収する気なので直接潰す気はないでしょうね 単発かつ空自パイロット課程にとって過剰な練習機は要らない>T-7A
単発のプロップ機で何をどうしたいの>PC-21
特にPC-21は一人の厨がただ理由も説明できず騒いでいただけ。結局戦闘機を使った再教育に金も暇もかかるので無碍に却下されていた。
なお、F-15改修を米ボーイングに回すバーターでミサイルのインテグレートを許してもらうんじゃないかなー。
あんまり極端に囲い込みを図ろうとして、結果相互運用のしづらい独自の装備で埋められるのはお互い良い事無しだし。 つーかまぁ米も日本のHPMやUUV技術が欲しいらしいのであんま変にゴリ押しして臍曲げられても困るしな F-35の後ろに控えるアーセナルプラットフォームとして機能するF-15JSIなのに、そもそもF-35が誘導を引き継げないAAM-4を搭載するわけないから
ちょっと考えれば分かる事 ここでJSIにAAM4B搭載を認めないとF-3に噛ませてもらえなくなるから認めるだろ というかあくまでJNAAMの開発が難航した場合の保険だから普通に行けばどの道AAM-4Bと同系統のAESAシーカーの改良型を搭載したJNAAMがF-15JSIにも乗るだろうからな
こっちの方が周辺国にとっては悪魔のような事態 F-Xにアメリカの技術導入が必要なのは
MADLとTADIL-J(Link-16)のせいである
Link-16は米海軍艦艇や、海自だとイージス艦やP-3CやP-1(米海軍から調達)、陸自だとペトリオットに使われている
TADIL-Jは米空軍戦闘機や、空自だとF-15JやE-767やE-2CやDに搭載されている
この他、JADGEにもLink-16は接続している
一方、海自のDDやDDH、空自のF-2には搭載されていない
MADLはF-35の僚機間デジタルリンクで、このおかげで米軍のF-35と空自のF-35は情報共有が可能になる
まあ防衛省が独自のデジタルリンクシステムを構築するなら、F-Xはそれを搭載すればいいだろう。
ただしF-35やE-767など米軍から調達した装備とは通信が出来ないし米軍とも通信が出来ない。 >>510
USA「F-3に噛ませないとAMRAAM売らねぇぞアァん?」 どのみち将来F-35にAAM-4統合できなければ、現行スパローみたいに死蔵されて自然消滅すると予想 >>507
T-4後継機にはT-7Aは過剰な機体ではないな
せいぜいエンジンにA/Bが付いてる程度
T-4中等練習機という呼称に騙されやすいが
T-4は設計は古いが飛行性能はかなりハイスペック
速度性能なんて超音速機に次ぐ性能を持っている
現時点で同レベルの機体は外国機ではT-7AとM-346位
M-346は軽攻撃機としての性能も追及してるからT-7A以上に無駄が多い
外国機の中ではT-4の性質に一番近いのがT-7A >515 現状の空自パイロット育成の過程では高等というかLIFT過程は明らかに過剰。
それと今後の空自の育成過程がどうなるか、は切り離しても良いけど、それにしたって使いもしないアフターバーナーは余計。
あと、T-7Aの軽攻撃機バージョンはボーイングはやる気満々ですはい。
いや、この辺将来的な空自の戦闘機パイロット育成過程とか積み上げてレスしたいならワ有りに移動すれば良いんだけどね。
空自が複座戦闘機を機種転換まで含めた高等練習過程で使うのは金が掛かっているのは事実なので。(時間を買っている、とも)
ここだとノイズがあまりに過剰で議論はまともに噛まない。ですがスレの住民ほど鍛え上げられていないしw T-4というのは純粋な中等練習機ではなく高等・中等兼用練習機
性能は高等練習機の方にピントを合わせてある
戦技訓練ができない程度でスペック的にはLIFT機並みだよ
なにせ超音速機のT-2前期型の後継までこなせるほどのスペックを持っている
設計が古いからF-35やF-3時代には合わないけどね
F-35には複座はないしF-3もおそらく無いからT-7Aクラスの機体は求められるだろう
逆にT-4後継機を純粋な中等練習機で良しとすると確実に高等練習機は必要になるだろう >>513
AMRAAMの対日輸出許可はAIM120Dも含めて既に出している >>512
>一方、海自のDDやDDH、空自のF-2には搭載されていない
えぇ… まとめ
・T-7Aの蓋然性高し
・F-15JSIはF-15Kには運動性で勝てなさそう 日本以外にT-7Aを買いそうな国はどこ?
教えて総意のひと >>520
・林元空将「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」
・JSI以前に現時点でもF-15KはF-15J MSIPにミサイルで勝てない F404の良いところは、大推力で発展余裕が確保できて信頼性が高くやっすいところ
T-2の失敗でA/B=悪でこびりついてしまつたんだろうが
アドーアのダメなところは非力で信頼性が低くて高価なところであってA/Bの有無は枝葉末節の問題でしかない (空将の名前=白旗のサインなので生温かく見守りませう) DD,DDHてなんなんでしょうねぇw LINK16も今の技術なら大分お安く出来るんでしょうけど(無論コンピュータ込み)、必要なく値下げなぞする訳も無く。(あとアンテナ追加)
で、戦闘機パイロット育成過程におけるLIFTってなんなんでしょうねぇ。 なお、T-4への機銃搭載は試験はしたけど、実機への搭載は却下したんですと。
考え方が変わって、中等以上の練習機で機銃訓練を行う事の否定はしませんが。
因みに、T-4が機動だけなら所謂高等練習機と同等に使えるとして(実際だいたい行ける)、ならなしてT-4ベースでT-Xを作らないの?
に対する言い訳が必死過ぎてな。あの程度の古さでけなすと、眼の光が消えるエアフレーム続出ですよw 宝の持ち腐れwだが
国産でいいなあw 外国から買い 結局ブラックボックスwとかw
日本と組み そのシステムを欲しがる国は多い >>526
元技術開発官(航空機担当)の寄稿というエビデンスで殴られ続ける総意厨 T-4後継機を開発しない利点は次期戦闘機や関連無人機開発に注力できること
次期戦闘機は初飛行すれば終わりじゃないから
長い年月をかけてアップデートもしていくようになっている
つまり練習機なんかに開発費を取られるより次期戦闘機関連に多く予算をつぎ込んだ方がいいのさ
だから防衛省もT-4後継機の予定を入れていない そもそも分ける自体無駄だがw()
戦闘機の派生と考えるべき練習機
それでスキルも上がる
練習機なんて余技wだしw >>529
捕虜の扱いは国際法にのっとり丁重に行われるから安心するんやで >>532
「キチガイ無罪」からすると総意厨は無罪だなw
無罪だからといって何をしてもいいことにはならないけど >529 なぁに、5ちゃんには、元帥、提督閣下が物凄くたくさんいらっしゃいますので。w
無論基地外無罪は、併せて基地外の物言いは全く顧みられない、がセットで御座います。w ↑統合失調症の陽性症状(妄想、幻覚・幻聴、思考の混乱) >>516
T-7Aいれたとして価格の三倍ぐらいは予備費とパーツ代金がかかるとして40機入れるとして導入費だけで1200億+維持費
F-15DJを飛ばすのと比較して損益分岐点っていつぐらいになるんだろうね。 F404の良いところは、大推力で発展余裕が確保できて信頼性が高くやっすいところ
T-2の失敗でA/B=悪でこびりついてしまつたんだろうが
アドーアのダメなところは非力で信頼性が低くて高価なところであってA/Bの有無は枝葉末節の問題でしかない 元々壊れたレコードだったけど総意厨は本格的に頭おかしくなってきたな・・・ F-Xは設計段階からアメリカの影響を受けることは避けられない
米空軍のPCAとのアビオニクス共通化みたいな話になる可能性もある
P-8AとP-1は機体もアビオニクスも運用方法も全く別の機体であるが
米海軍のSea webをP-3C同様にP-1でも使えるようにするため、P-1にはLink-16が搭載されている。
F-Xではそれ以上の「ブラックボックス」なアビオニクスの供与がありうる
下手するとAN/APG-81を搭載することになるかもしれん。 T-38は自重が約5トン程度でエンジン推力がドライ推力で1.2d(A/B1.6d)のエンジンが双発
T-4は自重が3.8d程度だがドライ推力が1.6dのエンジンが双発
単純なスペック比較はしないけどT-4は中等練習機とされてるけど高等練習機でもハイクラスのスペックなんだよね
次期練習機で同クラスの飛行性能を求めたら次期戦闘機と並行開発できるレベルの機体じゃない
日本にとっては重戦(F-3)と軽戦を同時開発するのに等しい感じかな
防衛省が次期戦闘機開発を優先してT-4後継機の選定予定を入れなかったのは納得
簡素なジェット中等練習機を開発するのとわけが違うから T-4厨は練習機だから開発は簡単と思い込んでるけど
次期戦闘機とT-4クラスの練習機を平行開発するというのは
F-15クラスとF-5クラスの戦闘機を同時開発しろといってる感じに近い
防衛省がT-4よりもっと低スペックの機体でよいと方針転換でもしないかぎりは
ちょっと並行開発という選択は取れないだろう
林氏が可能性が低いタラレバを持ち出したのは平行開発が難しいのを理解してるからだろう >>546
JT-Xが必要な時期はT-4の残寿命次第。F-3と開発ピークがずれれば問題はない
また、開発規模は異なるが日本ではP-X/C-Xの同時開発が実際に行われた 2000年あたり製造のブルーインパルス改造補充機の寿命が切れだすのが2030~35年くらいだから
その辺でT-4の代替えじゃね?
直近の改造機は91~93年製ばっかだから、ちょうど一辺に寿命切れになるイメージ ブルーインパルス新造機は22~24年で退役になってるから
2016~18年に復活させたモスボール組は2035年くらいまで使えるかな やっぱりT-7Aライセンス生産はスレの総意でしたか・・・・ >>545
日ウィキペディアが運用重量と間違ってるだけで
T-38の自重は3250s程度だぞ >>551
自分は違うので総意ではない
はい反論
総意厨は今日も壊れたレコードでした F-Xは最前線で制空する第6世代戦闘機だから
アメリカ軍との共同交戦能力を獲得するために
アメリカ製アビオニクスが入れられるのは仕方ないです
一方
・複座戦技教育
・領空内の要撃
・領土内のCAS
・対艦攻撃
しか想定していない支援戦闘機FS-XにLink-16は必要でしょうか?
必要ありませんね
FS-Xは目指すものが違うので純国産でさっさと開発すべきです 腐れw同盟w() 全ては戦争に負けたからやあ><;w
(負けなくても兵糧攻めやねw) 元々壊れたレコードだったけどT-4厨は本格的に頭おかしくなってきたな・・・ 陽性症状(妄想、幻覚・幻聴、思考の混乱)>>554
反響言語(相手の言葉をオウム返しする)>>558
総意厨は統合失調症スペクトラム とりあえず。必要数が最大限に増やしても60機っていう現実を見ようか>A/Bのついた高等練習機いれたい人間 自己分析やり過ぎると病むで
ほどほどにしとき>>560 >>566
コンペとか評価比較してT-7Aになるんならそれでいいんでない? 第1航空団以外すべてのT-4と高等練習機双方の後継と考えれば
200機近く入れてもいいと思うがな>T-7A 中~高等課程をカバーして100〜120機程度じゃないの?>>T-7A パイロットの技量維持用はT-4よりT-7Aのほうが望ましい
運用コストもそこまで変わらないだろう
T-4も高いし 100〜120機程度では練習機だったらライセンス生産だろうな
T-4が生産中だったらT-4改もアリだけど10数年前に生産終了した機体を
わざわざ生産体制まで再構築と開発費までかけるようなことはしない >>111
着々と進んでるなぁ
練習機向けのエンジンがそろそろ仕上がるらしいしできた段階でRFI出して
一気に作っちゃうつもりなのか? 全世界の練習機同士でドッグファイトw
最後まで勝ち残ったのを採用
(国内生産にw ブラックボックスは無しよw) T-4系なら受け入れる側のハードルは低いよね
支援体制でも気持ちの面でも T-4の200機の内訳は
上級操縦訓練機として
浜松基地:第1航空団 - 第31教育飛行隊・第32教育飛行隊
芦屋基地:第13飛行教育団
戦闘飛行隊の訓練支援機として
千歳基地:第2航空団 - 第201飛行隊・第203飛行隊
三沢基地:第3航空団 - 第3飛行隊
松島基地:第4航空団 - 第11飛行隊(ブルーインパルス)・第21飛行隊
百里基地:第7航空団 - 第301飛行隊・第302飛行隊、第501飛行隊
小松基地:第6航空団 - 第303飛行隊・第306飛行隊、飛行教導群
築城基地:第8航空団 - 第6飛行隊・第8飛行隊
新田原基地:第5航空団 - 第305飛行隊、第23飛行隊
那覇基地:第9航空団 - 第204飛行隊・第304飛行隊
幹部のライセンス維持用
三沢基地:第3航空団 - 北空支援飛行班
入間基地:中部航空方面隊司令部支援飛行隊
春日基地:西部航空方面隊司令部支援飛行隊
那覇基地:第9航空団 - 南西支援飛行班
まあ幹部の基地間移動用にも使われているが、T-4は性能が低すぎる。
戦闘機とのギャップが大きすぎだし、武装もつけられない。
上級操縦訓練はT-4やT-7A程度でいいけど、
残りは実用機にした方がいい。 沖縄 新田原基地 北海道 それに関東も殆ど行っていないなあ
夜間訓練は萌えるえw >>578
武装つけたら財務による戦闘機の定数削減だな(白目) >>578
それ情報が古いよ
3空は302SQ
7空は301SQと3SQ
それから501SQは廃止になったけど総隊だった >>580
F15DJもF2Bも定数に入ってないからヘーキヘーキ F-2BやF-15DJを練習機代わりに使ったのは
そのままF-2AやF-15Jのパイロットになるから都合が良かっただけで
F-15DJを練習機代わりに使ってF-3やF-35のパイロットを育成するのは経費がかかりすぎでダメだろう
F-35には練習型はないし更に次の世代のF-3に複座練習型を設定する合理的理由がない
T-4の飛行時間が既に寿命を越えつつあるから2030年代前半には次期練習機導入だろう
時期的にもF-35の数が揃いF-3の実戦配備直前といったところなのでちょうどよい
残念ながら練習機の国内開発は間に合わないで正しい
10年以上先だから外国機導入なら急ぐ必要はないが
国内開発なら今中期防中に開発着手が必要な案件だろうな >>580
武装は関係無い 練習機も連絡機も偵察機も無人機も定数にはいらない
つまり連絡機としてF-16Vでも買えばいい
陸自の16式のやり方だ あくまでも憶測・観測の範疇の話しだが次期戦闘機にボーイングが関わるという話しがチラホラ出てるな
戦闘機本体にはあんまり関わるとこが見当たらないこと考えると
無人機関連かT-7AをF-35同様にF-3の訓練に適合でるようよう呼ばれたのかもしれんな
ボーイングにしてみれば次期戦闘機本体のチマチマした仕事より売り込みたい無人機や練習機関連の方が儲けになる
もともと日本の国内企業と関係が深いボーイングだが次期戦闘機に関係を持つと自動的に練習機での接触も増える
次期練習機で悩む防衛省と練習機を売り込みたいボーイングと利害の一致をみたのかもしれん
戦闘機本体はエンジンをはじめ国内開発が進んでる分野なので今更ボーイングが関わりそうなとこがない
となると無人機とパイロット育成の為の練習機なんだよね >>584
偵察機も無人機も入ってるぞ
それに練習用複座でもない戦闘機は無理
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%9C%E6%88%A6%E6%A9%9F
07大綱下の平成16年の作戦機保有数は、防衛庁作成の「自衛隊の主要部隊と装備の現状」によれば以下であった。
航空自衛隊約400機(戦闘機300機(要撃戦闘機約230機、支援戦闘機約80機)、偵察機約30機、輸送機約60機、早期警戒(管制)機約20機) >>586
言ってるのは戦闘機の定数のことだろ
最初に戦闘機定数と書いてあるし どうやらT-7Aライセンス生産の条件は揃いつつあるようだ
本当に残念だよ >>585
やっぱりそうですか
練習機はT-7Aになりそうですね たぶん練習機に関する提案があるのは必至でしょうね
おそらくF-の3訓練にも適応できるような提案をしてくるでしょう
ボーイングと国内企業はなあなあだし決まりでしょうね
後は国内生産の割合をどうするかるでは? >>578
戦闘飛行隊1個あたりT-4って配備何機? >>590
自分は違うので総意ではない
はい論破
総意厨はメクラ >>595
そりゃあもう限界…つうか、限界超えてなおバシバシ使っている状態ですがなw
確か、数年前に延命改修をやったかと。
いい加減後継機をどうするか考えなきゃいかんと思うが、スゥエーデン空軍の動きは日本では報じられることは好きないので、なんともはや。 スウェーデンは最近、高等練習機をGripenに替えた
そのうちプロップの中等練習機と新しい高等練習機を入れる予定 wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>598
少なくとも現状の日本に高等練習機はない 次期練習機はT-7Aの日本仕様版のライセンス生産だろ T-7Aはこのスレの便意
つまりり議論の価値が無いうんこ 初等練習機T-7の実際の寿命はどれだけ残ってるだろ?
もし寿命が残り僅かなら確実に外国機導入が検討されている
逆に結構余裕がある状態での検討ならT-7改を含めて国内開発を考えてる可能性が高い
戦闘機や練習機の選定は退役時期と選定時期をを見比べると
国内開発を考えてるかどうかすぐにわかる
T-4を後継機についても同じ T-7の後継がPC-21、T-4の後継がT-7A
これが最も現実的で最善の選択だと思うが サーブ105は推力0.75d程度のエンジン双発なんだな
この程度のエンジンなら無人機用エンジンから選べるようになるかも
高等と中等を分離すればこのクラスの開発は可能かもしれない
ただT-4の純粋な後継機だと完全に推力不足
T-4はドライ推力ならT-38の総推力を上回り
速度も遷音速域まで出すことができる
T-4路線のままだとT-7A導入かな >>610
じゃあ他なんかあるか?
T-7AじゃないならM-346くらいだが、性能面でも米国との相互運用性という点でもT-7Aを差し置いて選ぶ理由がないだろ どっちも訓練システムにエルビットが関わってるがイスラエルはM-346を採用してる ボーイングはF/A-18がドイツに売れそうでよかったな
40数機程度らしいが今のボーイングには慈雨 え? ドイツ スパホ買うの?
堅実すぎてつまらない グリペンかラファール買って欲しかった > ボーイングはF/A-18がドイツに売れそうでよかったな
まだ噂、炎上系ニュースサイトのネタレベルの話だけどなw
政府の公式発表とは言わんからせめて大手報道のスクープくらい持って来いって話だわw でもF-35が政治的にダメならもうスパホしかないってことは理解できる
いま新規導入ならF-15F-16よりもスパホがいいわ
西側の国でロシア機中国機は問題外だし >>615
核運用できない機体かってどうすんの?
そんなもんかうよかまだトルコからF-4買ってレストアした方がマシだろう
あるいはイランからF-14買い取るか
あくまで米国の核運用できるという一点においてグリペンとラファールよりもマシになるんだぞ>F-4とF-14
相手が売ってくれるかはさておき >>619
スパホは一応B61の運用は可能だそうだぞ(ただし、今のアメリカ空母は核爆弾を置いていないが)
F-35はまだB61系統の核爆弾の運用試験が済んでいないので、『現時点で』ドイツが入手可能な核攻撃機はF/A-18かF-15Eストライクイーグルか、という話。
私個人としては、足が長いストライクイーグルがいいんじゃないかと思うが、やっぱりイーグルはドイツの手には余るのかねぇ。 >>620
核攻撃能力だけを見たらF-15EXの方が良いようにみえるが、
トーネード電子戦型の後継を見込むとEA-18Gとの共通性重視でF-18E/Fの方がいいわな このスレでは国内企業と海外企業が受注を巡り対立関係みたく捉えがちだが
先に結託してしまうという可能性だってあるんだぜ
例えばボーイングと三菱・川崎などの国内メーカーと先に手を組んでしまっていると
国内メーカーは練習機開発を働きかけないし提案を募集しても
国内開発を推進しようという動きが事前になくなり自動的に外国機導入が前提となってしまう
特にボーイングなんて国内メーカーとは軍民共に関わりが深いので
国内メーカーと日本でのライセンス生産の条件が内々で合意できてしまっていると
T-7Aの日本仕様が日本国内メーカーが推し他にお飾り候補があるだけで選定されるということになる
特に米国企業は競争相手ではあっても協力相手でもあるので
必ずしも「国内開発 VS 外国機導入」という単純な構図になるとは限らない
B787ではF-2で培った複合材技術が開発に生かされている
次期戦闘機開発で得られた技術が今後の仕事に生かされると判断したら
練習機ではボーイング製を日本企業側が推すという形もあり得なくはない トーネード消えたら可変翼戦闘機
もうイランF-14くらいになってしまわないか? 攻撃機爆撃機はあるけど ここで
F/A-18F後席操縦装置付きを練習機として導入してついでにEF-18Gも
取得してしまうといってみるテスト。 普通にT-7Aを導入した方がコスパが断然良いで終わりでしょう >>625
まあコスパ悪いがEF-18いれるんならありな案ではあるな
F-15Xトレーニング仕様にNGJポット対応改修したほうが日本にはいいとはおもうが F-3(90機)とF-15JSI(70機)の微妙な減損を埋めるのがE/A-18G(豪州と同じ12~18機程度?)になると EA-18G 空自も入れるかもって話は確かにあったな 2018年くらいに
続報は無いから飛ばし記事かなんかだろうけどEC-1だけでは話にならないしいれて欲しいな ライセンス生産はライセンス生産をさせる側とする側の利害が一致すると行われる
もちろん選択と許可するのは防衛省ではあるが
ライセンス生産をさせるボーイングとライセンス生産をする国内企業との利害が一致すれば
敢えて国内開発を推さずにライセンス生産を国内企業側が推す可能性が出てくる
ボーイングにはさして先端技術も適用してない機体をライセンス生産させるデメリットはあまりない
ライセンス生産させれば確実に売れて利益になるのなら拒む理由があまりない
日本企業側は既に練習機開発による技術の向上には全くメリットが無くなっている
次期戦闘機や関連無人機、電子戦機といった高度な技術を用いる開発案件に重きを置いている
練習機に関しては防衛産業維持する為の生産品としては価値が高いが開発そのものの価値は大きく低下している
こうなると過去のライセンス生産案件以上に「させる側」と「する側」の利害の一致点が大きいことになる むしろなんで利害一致すると思った?
むしろ航空技術の経験値を詰むの邪魔されている防衛省やら経済産業省からしたら普通に理外不一致案件だろう。 利害は一致するだろ
そもそも国内メーカーは練習機開発には既に魅力はない
次期戦闘機や関連無人機に予算を多く投入してくれる方がありがたい
それでいて生産品として国内企業が生産するのだからメリットが大きい
ボーイングにはライセンス生産されることによる技術の流出の心配がない
T-7Aなんて既存技術と部品を寄せ集めてだけの機体で技術の流出を心配するようなものがない
生産数そのものは空軍への納入はゆくゆくは海軍での採用や日本以外での採用と
日本向けだけライセンス生産させてところで大した影響もない
過去の戦闘機のライセンス生産以上に利害が一致する案件になる >>632
もう練習機開発に国内メーカーすら航空技術の経験値なんてものを期待してない
日本に限ったことでなく英仏といった欧州航空先進国でも同じで練習機開発にメリットを感じていない
アメリカだってボーイングは軍事航空部門の維持の為に自社開発をしただけで技術経験値は期待してない
日本にとっての練習機開発の意義が80年代初頭と大きく変化している
それは日本の航空技術の経験値が大きく上がったからでもある >>635
航空技術の経験値…だけじゃなくて、『設計技術』や『生産技術』の継承、ってのも大事なことだと思うぞ。
あの名門リパプリックの流れを汲むフェアチャイルド社や、戦後いくつも傑作戦闘機をモノしたマクドネル(ダグラス)がなくなったのかを考えれば、それは一目瞭然だろう。
そういう歴史を考えれば、(防衛省が)川崎に小型ジェット練習機の系譜をMT-Xで何とか繋がせたい、と考えてもおかしくはない。
もし、T-7Aライセンス生産があるとしたら、『日本仕様』への変更、改設計はあり得るんじゃないかな?
そういう部分も含めたところがどこまで考慮されるかは考えた方がいいのでは? >>636
そのままつかえでFAでは?
近年の傾向からいって >>636
>そういう歴史を考えれば、(防衛省が)川崎に小型ジェット練習機の系譜を
>MT-Xで何とか繋がせたい、と考えてもおかしくはない
MDその他がなくなっても別にアメリカは困ってないだろ
川崎に拘る理由は皆無やね
そもそも日本に航空機メーカーが、冷戦時代のまま何社も存在しているのがおかしいんだよ >>636
同じ小型航空機ならジェット練習機より無人随伴機の方が国家的にも製造企業的にも有用だよね T-4厨はなかなか受け入れないが
次期戦闘機開発が決定したことにより国内メーカーは戦闘機本体と関連無人機開発に注力が方針だろう
設計技術はそっちて継承したいのだろう
ここら辺はT-4厨が主張する単純な「国内開発 VS 外国機」という単純な構図ではない
無理に練習機開発をすると重要開発案件の予算や開発人員を削りかねないというリスクがあるから
枝の剪定と同じで重要開発案件の足を引っ張りかねない事業は切り捨てるということ
国内メーカーは次期戦闘機、関連無人機、電子戦機といった重要案件を無事に開発成功させることを第一に考える
T-4後継機に関しては開発そのものには意義が乏しく国内生産ができるかどうかだけが焦点
そこら辺の事情は国内メーカーを通じてボーイングに伝わっているのだろう
だから日本への売り込みを表明したのもそうした事情を察知してるからと思われる やはりT-7Aライセンス生産はスレの総意なのですね(*^^)v >>641
いいえ、総意厨がキチガイです
(なお自分は違うので総意ではない。はい論破) T-1,T-3,T-7/T-5はスバルが開発,T-2は三菱開発
T-4を川崎が開発したのはT-33をライセンス生産してたからで
T-33の後継機だったからという意味合いが強い
それとT-4クラスの機体ともなると川崎単独で開発するわけではなく
三菱やスバル、IHIといったオールジャパン体制で開発するのが通例
P-1/C-2や次期戦闘機も同様の体制になる
川崎単独の意向で練習機開発に動く可能性はゼロに近いだろう 総意厨の常識(>>644)は世の非常識
俺が違う時点で総意ではない
キチガイ総意厨(>>645)、今日も論破ヨシ! 総意厨、リズム被論破されて怒りの反響言語(統合失調症) >>640
林元空将「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」
>>643
開発規模は違うがP-X/C-Xの同時開発という事例が国内にある
しかもそちらは海自と空自を跨ぐプロジェクトだった 問題は同時開発事例があるかじゃなくメリットがあるかだな
残念ながら練習機開発にメリットを感じる人は防衛省にも国内メーカーにもおらんだろう
防衛省の人達も国内メーカーの人達も次期戦闘機や関連無人機、電子戦機開発に注力する方が有りがたい
現実問題として予算が無尽蔵に増えてくれるわけじゃないから
練習機開発に予算も開発人員も多く割くメリットを感じる人はほとんどいない
だからT-4後継機の選定予定を今中期防期間に設定しなかった
ここら辺は防衛省と国内メーカーの思惑が一致しているのだろう それと現実には次期戦闘機と関連無人機、電子戦機は同時開発だからな
次期戦闘機だけが開発されて他に開発案件が無いわけじゃない
川崎やスバルは無人機の方でメインに開発担当する
次期戦闘機で三菱やIHIに協力しつつ無人機や電子戦機の方ではメインになって平行開発する予定になっている
次期練習機開発を入れると4事業同時開発になってしまう
T-4後継機の予定を入れなかったのはそういう事情から来てるのだろう
林氏が言ってるのはあくまでも次期戦闘機と練習機だけのことで実際には無人機や電子戦機を同時開発する T-7Aに賛成でも反対でもなく疑問を持つと
T-4廚にされるのは何でだろう?
未だにT-7Aの値段やデータの詳細が出て来ないのに >>653
T-7A派が安い安いとほざいているからでは?
T-7Aというよりも高等練習機に関してはT-7後継が決まってからの様子見ってのが普通の感性だと思うよ。 T-4厨がアホなのは開発期間というのを一切無視するかだろ
外国機導入(ライセンス生産を含む)と国内開発は同じ時間軸では考えられない
仮に2030年にT-4後継機が必要なら外国機導入ならせいぜい2020年代後半き決めれば余裕で間に合う
だけど新規で国内開発するつもりなら2020年代の早い時期に開発着手が必要
これを無視して何を語っても観測や憶測にもならない妄想でしかない
国内開発をするつもりならT-4後継機が必要な時期の10年前には決めないと間に合わない
T-4クラスともなると練習機でもかなり高級な部類の機体なので構想から運用開始まで10年は見る必用がある
これを無視して主張しても単なる妄想人とバカにされるだけ >>654
実際安いからしゃーない
T-4の国産系譜を推すなら価格議論は全力で避けないと ね。
国外販売価格すら現在決まってないのにこれである・・・。 ライバルに対して価格が一番の武器であることはボーイングも百も承知だし、F-35のFMS価格から類推するにアメリカの国内が価格の1割り増し程度が妥当な線じゃないかな 「T-4の維持コストはF-15Jよりも高い」と批判されてた時期もあった超ハイコスト練習機T-4に対して
グリペン譲りの低ランニングコストを誇るT-7Aは対極的な存在なんだよね で、T-7Aは米国内でも赤字待った無しのバーゲンプライス、と言うと烈火のごとく怒りだすし。
いろんな所で書かれているのにね。B社の経営努力、すら殆ど言わずソースで誤魔化す。逆に正当な価格であるソースを出してくれw T-50の輸出価格と同じくらいだから特にバーゲンプライスということもないかな>>T-7A
経営努力というより生産数が全てでしょ
軍用機の値段や利益率なんて、努力や工夫より製造数で乱高下することは知れているし 浜松と芦屋で行われている上級操縦訓練はT-4程度の機体で十分であるが
それ以外に使われている100機程度は、T-4程度では能力不足である
F-15DJ-PreMSIP 11機
F-15DJ-MSIP 34機
F-2B 27機(津波で喪失した5機を除く)
戦技教育でF-15DJを20機、F-2Bを20機、教導群で10機
残りのF-15DJ 15機と、F-2B 7機は戦闘飛行隊の訓練支援や機種転換用
F-15は15機なので、各航空団に3機程度だろう。もちろん全然足りないわけで
支援戦闘機FS-Xの複座型を、訓練支援機として配備する場合は
現在T-4の分もFS-Xに転換した方がいい
そうすれば、各飛行隊のF-XやF-35の他に、複座のFS-Xを5機ぐらい配備し
平時の訓練や、訓練支援などで、より練度を高められるし、
戦時には基地防空戦力にもなる。
T-4程度ではどちらの面でも能力不足 >663 有償文章なので(さすがに無料期間のどうたら、まで付き合わんぞ)全文読む気は無いけど、
全部を金属で作ったT-Xが勝った、とタイトル付いている文章の冒頭分が「複合材を多用したB787とキャンセルされたコマンチステルスヘリのボーイングは航空産業の先駆者である」
はほめ殺し?と構えてしまうのでもう少し別なの紹介してくれると助かる。
なお、コンピューターを多用したバーチャル風洞だの云々が安価の秘訣、なら日本でそれが適合できない理由が無いので、で、という話だとも思うぞ。 >>665
> 有償文章なので
登録制なだけだマヌケ 枝葉末節に噛みつき>>665だしたことからもお分かりのように、T-7Aのお値段問題これにて一件落着 >>668
そんでもって輸入やライセンス生産だと米国調達価格の何%増しの見込みなの? T-4は専用エンジンまで開発した練習機だからな
それ考えると意外と安い練習機でもある
F3エンジンの開発・生産が後のXF9-1までつながったこと考える安い
ただ技術開発目的の練習機開発はもうない T-7Aが面白いのは、アメリカ自身も半輸入みたいな方式で導入してるとこ
ボーイング製造なのに ボーイングはこれまでも大物部品を海外に発注してるだろ
旅客機だけじゃなくF-15の機首、主翼にアパッチの胴体とか 下手すると、スウェーデンから部品の緊急調達もあるのか T-7Aは出てきたタイミングが良かった
M-346はアメリカ空軍仕様にすると意外と金がかかり
T-50は余計な装備が多すぎな上に設計も古い
737MAX事故前のボーイングだから出せただけで現在なら難しい
そして各国が次期練習機に悩んでる時に登場できた
T-7Aは特別優れてるわけではないが世に出たタイミングが優れている
ようは「運も実力のうち」だということ T-7Aが日本の練習機として最適かという議論も運の要素が強い
10年以上前ならT-7Aみたいな機体はいらないで一蹴されただろう
F-15やF-2が主力のうちはあんな機体はいらないで終わり
日本でもF-35という複座練習型がない戦闘機が導入され
更に次の世代の次期戦闘機でも複座練習型なんて前時代的なものは設定されるとは考えにくい
そして大型開発案件が目白押しで練習機開発をやりにくい時代になった
そこにタイミングよく登場してきたのがT-7A
T-7Aは日本にとって理想の練習機ではないかもしれないが出たタイミングが非常によい
そして複座練習型がない時代を想定した練習機なのが決め手だ そういやボーイングはエンブラエルと統合中止話が出てた >>665
flightglobalすら読めない低脳が>661を言うのは笑えるわ >>670
戦闘機を手掛ける今、練習機開発の意味合いが変わってくるのは事実だが、「技術開発目的の練習機開発はもうない」というのは間違い
『US-2救難飛行艇開発物語』2巻で描写されているが、開発予算超過でコスト削減をしなければならない状況において、当時は実績が少なくコスト高騰が明白な全翼複合材化をあえて検討したというエピソードが象徴しているが、
当時の官側の発言の通り、その時にはやらなくても技術的に成立することが確認できることがその開発でわかれば次の開発に繋がっていく。
開発の機会は限られるので、その機会にできるだけのことをしなければならないし、その機会をできるだけ多くしなければならない
林元空将が「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」と言うのはそうしたことを名状しているのである 良いのが無いなら作るのは分かるけどT-7Aがあるだろ
開発費用も高いコストがかかる訳で
自衛隊だけの少ない調達なので1機あたりの価格もバカ高い
それなのに外国がやってる様な輸出も見込みゼロ
今ただでさえ苦しいのにそんなところに税金を使うのは間違ってる >>679
国防方針>軍戦備(防衛力)計画>戦闘機体系>教育体系>各練習機の要求仕様>練習機
の順番で決まる
現在はF-3の複座練習機の有無を含めた戦闘機体系と教育体系を決めているところ
要求仕様も決まっていないのに「機体があるから」というのは論理の逆立ち
(念のために言っておくが、T-7AがJT-Xの有力な候補であることは間違いないと思っている) >>680
その通りなんだけど
その通りにやると国内開発の可能性はほとんどないという結論に達する
何度も言われてるけど国内開発する場合は開発期間を考慮しない選定はあり得ないから
練習機と言えども構想を練り始めてから運用開始までは10前後の時間が必要
後丸4年近くはT-4後継機の検討がないことを考えると2030年代前半に後継機が必要な場合は
国内開発は絶望的状況という結論に達してしまう
それとF-3複座練習型というのはほとんど考慮しないでよいだろう
F-35より後の世代の戦闘機がF-35で不要になったものを必要だとするには
予め何故必要かを提示する必要があるので可能性はほぼ考慮しないでよいだろう
これは技術の進歩により時代が変わってしまったのだからしょうがない まあ自分に自信が無い向き程攻撃的になるのは割と普遍的ですし。 >>673
SAABはT-7A専用工場をアメリカ国内に作った >>678
少なくとも今中期防にT-4後継機の選定予定を入れられなかった時点で
その意見は通らなかったということになる
その意見が通ったなら開発期間を考慮したスケジュールを組んだはずだから
残念ながら「わが国の国家技術戦略から資源配分が許されなかった」ということだろう
林氏に防衛政策の全権が委任されてるわけじゃない
防衛省は林氏の意見とは異なる判断を下して防衛政策を決定した >>681
JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だが、T-4の具体的な残寿命がわかる公式資料は確認されていない
また、F-3の複座練習機型がないという公式資料は現時点ではないし、F-3の複座練習機型は林元空将が名指しで言及する通り蓋然性があるもの
>>684
林元空将が
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
と述べたのは前年12月18日に現中期防閣議決定後に発売された軍事研究2019年3月号 (空将の名前=白旗のサインなので生温かく見守りませう) 悔しさを相手になすりつけるライフハック
>>687 林氏はT-4の機体寿命はただちに後継機が必要な程ではないが
さほど残ってないという見解だったはずだぞ
文脈からいっても後20年余裕なんて文意では書いてなかったはずだが?
だからこそT-4後継機についての記事を書いてるわけで
後20年余裕なら後継機ついての記事なんて書かない また元空将の寄稿というエビデンスが総意厨を袋叩きしてる 寄稿がエビデンスになるなら
どんな思いつきだろうと寄稿しまくったモン勝ちやなガハハ 一個人の寄稿
VS
ファクトベースの圧倒的蓋然性
ファイッ!!! >>689
林元空将は「T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろう」
としており、具体的な残寿命は述べていない。また、上記は2017年の時点で「遅くとも次々期中期防までに」と言っている通り、現中期防で決まらないことは想定した内容となっている 頑張って名前を売ったら、軍研なら載せてくれるかもよ。元幹部とか箔があれば速攻、もんたにとかね。
空自の航空機開発に直接かかわった元空将より素晴らしく的確な意見が出来るとおっしゃるのですから、直ぐに掲載されるでしょ。w >>691
元技術開発官(航空機担当)を勤めたエキスパート中のエキスパートによる寄稿は防衛省の公式資料に次ぐエビデンスだろう
これを匿名ねらーの感想と同列にする事自体が林元空将に対して失礼
>>692
匿名ねらーの根拠無き感想に蓋然性があるわけないだろw そういやIHIがF3エンジンの改良をやろうとして失敗→エンジンの在庫払底っていう出来事が記憶に新しいけど
あれで練習機輸入に風向きが変わってしまったんだろうか...? >>693
それって自分で墓穴を掘ったレスだぞ
あの記事はM-346ライセンス生産が最適とか結論づけていた記事だから
そのスケジュールは完全に外国機導入前提でいってるぞ
国内開発前提のスケジュールで林氏は書いてはいない >>695
>元技術開発官(航空機担当)を勤めたエキスパート中のエキスパートによる寄稿は防衛省の公式資料に次ぐエビデンスだろう
私がエビデンス以下だな
エビデンスの意味は知ってる? >>696
F3エンジンの改良失敗事件なんてあったか? >>697
林元空将「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」軍事研究2019年3月号
>T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。
林元空将はT-4改も十分候補となり得ると明記している
>>698
Evidence:証拠、証言、形跡、根拠(『エクシード英和辞典』三省堂より)
技術開発官(航空機担当)まで勤めた林元空将の寄稿はまさにエビデンスに他ならない >>685
そもそもF-15DJやF-2Bの維持費とT-7A新規でいれる価格とペイするかも現時点では不明だよね。
T-7Aを仮に切りがよく一機あたり25億で新規でいれるとしてサポート価格やら予備パーツやらで価格の三倍ぐらいの導入費がかかるという通例で考えると一機あたり75億
それらがF-15DJやF-2Bの維持費と計算してペイしない時期を算出しないと全くフェアでないよね。 >>701
反論どころか何がダメなのか指摘できない無能は黙っとけな 当時の開発とF-3含む現世代の開発模様はまるっきり隔絶してるから
きちんと現役のエキスパート連れてきてどうぞ>>695 >>702
米軍の納入価格19億円はサポートパーツやシュミレーター込みのトータル価格だから、輸出における導入価格は1-2割増しの22~25億円になるとのこと
F-35もそんな感じだし >>703
空将を反響言語として使うのは失礼だろう >>704
現役どころか元現役のエキスパート一人連れて来れない無能が航空機の元技術開発官のエビデンスにケチをつけながら叩き潰されるのは滑稽 >>706
反響言語に全くなっていない件
総意厨は反響言語と指摘されたのがよほどトラウマになったと見える まぁ現役(防衛省)は中期防で暗にT-7→T-4の刷新を明らかにしてるし
航空誌もT-7A導入は既定路線みたいな流れだしで、T-4勢力が焦る理由もわかる 自分のトラウマを他人のトラウマにすり替えちゃいかんよ>>708
治療からも遠ざかることになる 2030年代半ばにF-2と交代する戦闘機に複座練習型の設定の可能性なん言ってる時点ダメだろ
1990年代に初飛行したF-22でさえ複座訓練型なんて設定してない
30年も後にデビューする機体がそんな前時代的な設定をするわけない
開発時にF-35でさえ無かった複座訓練型が何故F-3で必要なのかというのは突っ込み材料にさえる
予算額に大きく関わるから何故必要かのエビデンスが求められる
練習機代わりに使う為なんて理由はまず通らない
複座練習型がF-15DJしか無くなる時代は不可避と考えてよいだろう >>710
本物の反響言語キター!
こんどは「トラウマ」が彼の反響言語対象になったなw >>704
航空技術系のトップまで上り詰めた航空機開発のエキスパート中のエキスパートによる主張がおかしいというならそれを否定できるエビデンスを提示しないと
都合が悪くなると総意厨が壊れたレコードになって反響言語を繰り返すのはいつものことだがこれは酷い>>706 >>703
無関係な人間の発言はエビデンスではない人
エビデンスの意味も理解できない人
こういう人は相手にするだけ無駄
ダメな人だぞ >>714
何のエビデンスも提示しないくせにそんなことを主張するのは説得力無さすぎ
エビデンスは「根拠」なので関係者かどうかはそもそも無関係 林がエビデンス!の人は
最近話題の二見龍元陸将補や文谷数重元3等海佐やSpray氏の言説もエビデンスって言っちゃうわけかねw 現役のトップが言えないことや表立って評論できないことを元トップに言わせるのは日本に限らず欧米でもよくあることだろ
中共の場合は同じ役割を現役の副官がやる場合もあるが
こういうポジションにいた人を「無関係な人間」とか言い切ってしまうのはどうかと >>715
>エビデンスは「根拠」なので関係者かどうかはそもそも無関係
エビデンスは単純な根拠じゃない
"真偽を明らかにする"証拠だ
OED 2e
1. The quality or condition of being evident
3. An appearance from which inferences may be drawn; an indication, mark, sign, token, trace.
Also †to take evidence: to prognosticate. to bear, give evidence: to afford indications
5. Ground for belief; testimony or facts tending to prove or disprove any conclusion.
Const. for, of (the thing to be proved), from, of (the source of testimony).
†to have evidence to say, etc.: to have good grounds for saying, etc. (For external, internal, moral, probable evidence, see these adjs.)
2,4はobs >>711
現状、第5世代機を開発した米露は元々高等練習機を運用している国なので複座練習戦闘機の必要性が高くはなかった
日本は少なくとも現状は高等練習機を運用していないように、上記2カ国とは違い複座戦闘機を必要とする教育体系となっている。今後どうなるかは今行われている検討結果次第だが、林元空将が名指し言及する通り、F-3の複座練習機型は蓋然性がある
>>714
『US-2救難飛行艇開発物語』2巻でも開発に行き詰まった新明和の主任へ技官が「この人に相談するといい」と元技官を紹介して開発に対する抜本的な考え方やヒントを教えた様に、エキスパートはやはりエキスパートで現役からも助言を求められる立場
>>716
当然それらもエビデンスとなる
エビデンスは玉石混淆
そして官僚上がりと官僚崩れが明確に異なる様に、航空機技術系のトップまで上り詰めた林元空将は典型的前者であり、例えば文谷元3海佐は典型的後者であろう >>718
林氏の寄稿はお前のソースでもエビデンスで確定だな
>Const. for, of (the thing to be proved), from, of (the source of testimony).
>7. One who furnishes testimony or proof; a witness. Sometimes collect. = ‘witnesses.’ Obs.
はい論破 学士レベルでも論文書いてたら証言引用でエビデンスって普通に使うだろうに・・・ >>720
え、どこが?
5. Ground forから訳してみろw >>721
林元空将はT-4リプレースに関与していないので証言にはならないね 確か3~4年前に納入したF3エンジン改良品が散々で現場から拒否されたんだっけ? >>712
反響言語がトラウマなんだね
かわいそう(T_T) >>724
論文の知識がないみたいなので説明すると、
証言引用の引用元は関係者である必要はない。
例えばある事件についてAという学者が甲という説を主張したということを
論文に引用するのも証言引用だが、学者Aが事件の当事者である必要はない >>723
the source of testimonyって書いてあるのが読めないのかよw
盲文過ぎだろ
都合が悪くなると総意厨が反響言語(>>726)に陥るのは総意厨が統合失調症レベルな証拠
まさのエビデンスw >>727
>例えばある事件についてAという学者が甲という説を主張したということを
>論文に引用するのも証言引用だが、学者Aが事件の当事者である必要はない
証言引用とか聞いたことないんだけど
どっかにその定義乗ってる? >>728
だからその一行を訳してみろ
手間じゃないでしょ >>731
>7. One who furnishes testimony or proof; a witness. Sometimes collect. = ‘witnesses.’ Obs.
現実逃避せず論破された事実を早く受け入れないと >>732
書いてある通り、その使い方は死語です… 林元空将は勿論、文谷元3海佐も含めてエビデンスであることは間違いない
同じエビデンスでも質が違いすぎて比較できない程の差があるが 実機の比較で劣勢になると空将の背中に隠れるといういつものパターン 林氏がいってるのはタラレバを言ってるだけだから蓋然性とかいうのは間違いだわな
林氏自身がF-2後継機はどうなるかわからないと言ってるのだから
本人がわからないとわざわざ書いてることの例え話は単なるタラレバであり蓋然性と捉えるのは文章が読めない人
更に「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る」というコメントも
まだT-4後継機の検討さえしてない段階だから部外者の観測レベルだな
林氏自身はなんらT-4後継機に関与してない上に既に現役の防衛省職員でもない
これを根拠だと思ってるのは文意の完全なる曲解だと断言してよい >>736
大モサさんが紹介したエピソードだが、
「ラプター導入においてもその各種ポイント性能を賞賛する文章を作って「だから導入しましょう」とやった人が何人かいると聞く」
「「君らがラプターをどう使うか構想が無いと、我々としては政府を説得できない」と言い放った米空軍の人が居るとか居ないとか」
というように、「ポイント性能(高速飛行能力、空戦能力、電子戦能力などなど)ばかり論じる」ことは機体選定においては戒められるべきこと(残念ながら空自の現場の用兵側はそうした観点が足りていなかったみたいだが)
T-7Aが有力な選択肢であることは事実だが、JT-Xの必要時期が固まっておらず、要求仕様は勿論、提案要求もまとまっていない以上、機体ありきの比較は論理の逆立ち
>>738
まだ未定の事案であるため、条件定義の為にタラレバが使われていることは事実だが、名指しで言及している時点で蓋然性があるものなのは間違いない。蓋然性がなければ名指ししないし、名指ししたとしても否定的に言及しなければならない
そして本件においてはF-3の複座練習機型が条件となっており、仮に同型がなければT-4改も自動的に選択肢から外れる
航空機系技術側のトップまで上り詰めた権威であり、現役でなくても傾聴すべき知見を持っている
困ったことがあれば現役の人間もOBに助けを求めることがよくあるのは『US-2救難飛行艇開発物語』でも描写されている通り やはり自衛隊の練習機は全部T-7Aにすることが総意であると確認されましたね それが一番無いな
というかT-7Aにしろ新規国産開発にしろ、不毛な議論が今後もずっと続くだろうがT-4近代化改修だけはあり得ない お、また英語ソースでT-4厨がフクロにされてんじゃん そいつも英語厨wのおk朝鮮wブーマーw糞爺だよw
ボンクラートwですんw >>739
大モサさんのエピソードはあまりにも皮肉だけど、
実運用(飛行能力、電子戦、空中給油)のトレーニング需要が伸張してるなかで、堅実に低コストで要求を満たすのはT-7Aなんだと思う
T-4の頃から悪癖だが
本来一手段でしかない「新規設計」することが目的化してしまって、運用コストや拡張性を蔑ろにした本末転倒を本邦はやり過ぎではないだろうか? 自分が精神やられてるからって
他人まで精神病扱いしだしたら世話無いよまったく>>745 >>749
反響言語しているだけのこれ(>>747)を「言い返せない」って知能レベルを疑うわ >>735
それな
ゴミの背中に隠れてキーキー泣き叫んでるのがT-7A厨 >>739
その前に国内開発をするには
開発期間を考慮した選定スケジュールを組まないと国内開発ができなくなる
今回の次期戦闘機でも同じことで
もし外国機導入ありきなら選定なんて2020年後半にやれば十分間に合う
新規開発を考慮しないといけないから2018年末に決める必要があった
練習機だって同じことで構想を練り始めてから運用開始まで10年は見る必要がある
外国機導入(ライセンス生産を含む)と同じ時間軸では検討できない
2019〜2023年度の今中期防期間中にT-4後継機の検討予定を入れなかったのは
それだけ練習機の国内開発の可能性が狭まったことを意味する >>750
「自分の状態異常を他人に投影してるだけ」という指摘がどうして反響言語に見えるか、胸に手を当ててよく考えてみて >>754
総意厨が都合が悪くなると壊れたレコードになって言われたことをオウム返し(反響言語)してきたのはスレを見返せば何度となくあった
で、都度総意厨は統合失調症と指摘されてきた
今回、統合失調症と指摘されてきた(総意厨は事実そういう行動を繰り返してた)中で、「自分の状態異常を他人に投影してるだけ」(>>747)という主張であればまさに総意厨が言われてきたことに対する反響言語そのものとなる
仮に君が総意厨と別人というなら、それはすまんかった 過去スレをつぶさに分析すると
元々は教条主義的に国産と空将を推していたT-4派を揶揄する手法として、低コストオウム返しがあまりにも効果的だったんだと思う >>756
都合が悪くなるとオウム返し(反響言語)
どうみても統合失調症ですわ 要は反響言語は自分の専売特許だから真似するなってこと?>>757
だとしたらゴメン... >>746
T-1,T-2,T-4は純粋な練習機需要の為だけでなく
将来の戦闘機開発へ繋げる為の技術開発という目的もあった
T-4において専用エンジンまで開発したのはその為
純粋な練習機需要だけの目的なら専用エンジン開発なんて馬鹿げている
そのエンジン開発技術がXF9-1まで繋がったのだから十分目的は果たしたことになる
日本も純粋に練習機開発目的でやればもっと低コストの機体も可能だっただろう
次期戦闘機まで開発するようになると練習機開発の技術的意義が大きく低下した
そして次期戦闘機や関連無人機、電子戦機といった大型案件開発が優先される
その結果T-4後継練習機開発は見送られたということだろう >>758
航空機技術系のトップまで上り詰めた権威を無視が総意とか総意厨は頭おかしい
>>760
国語力大丈夫か?
いつも都合が悪くなるとオウム返し(反響言語)に終始するのは総意厨だぞ 第5世代戦闘機とそのために必要な練習機に関する知見については苦手みたいだからね>>762 ttps://twitter.com/oldconnie/status/735249118021353472
石川潤一 JunichiIshikawa@oldconnie
F-15のCFTはドラッグインデックスが0だというし、セントルイスでごいっしょして見たライノのCFTは付けると空力特性が向上するなんて信じがたい話もありましたね。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そういやT-7Aは納入費用を抑えて維持費で稼ぐと頓珍漢なこと言ってたの林元空将だっけ 林氏は防衛政策を決める立場の人じゃないぞ
技術的知見はあっても現在の次期戦闘機や次期練習機の方針を決める人ではない
現役の防衛省の人も特に困らなければ相談もしないしな
それを何か決定的な影響力があるがごとく考えるのは間違いではあるな
実際の防衛政策はどうかというと次期戦闘機関連が最優先なのは当たり前だが
電子戦機とかの方を優先開発事項にしたのは間違いないだろう
そしてT-4後継機には開発期間を考慮されてないのが実情 T-1〜T-4迄の練習機開発の目的を考えれば
次期戦闘機などの大型案件をやるようになり練習機開発に力を入れなくなのは
それだけ練習機開発での成果が出たということなんだけどねえ
いつまでも練習機開発やってるようでは進歩がなかったことになる
ボーイングがT-Xに力いれたのは軍用機部門が瀕死の状態だったからで
更に旅客機部門が瀕死の状態なのでT-Xが期待の星なんて不健全もよいとこ
逆にLMみたくF-35を大量生産してF-16もまだまだ売れてるとこは
T-50みたいな外国産練習機を適当に提案して終わらせている
M-345/M-346を開発したところだって戦闘機を開発できるようなとこじゃない
BAEやダッソ-だって次期戦闘機の方に注力してて練習機には力を入れてない
何十年も前に大失敗したT-46は落ち目のフェアチャイルド(旧リパブリック)が
必死になって受注したあげくの大失敗で航空機メーカーとして退場してしまった
練習機開発に力入れてるとこは落ち目メーカーか開発能力がまだまだなとこばかり
日本が練習機開発から卒業できたのは喜ぶべきことなんだけなあ ステルス機の特性を無視して複座型を主張したり
練習機についても旧世代のフレームワークに固執したり...
時代が変革してしまったことを受け入れられないのは仕方が無いとしても、
だからといって旧時代の価値観に留まって、全力で第5世代機以降の戦術体系を否定しようとするのは本末転倒な気がする 林氏はこういう人です
林氏: BT-Xは高価! 安価なT-4EBTやM346だ!
↓
BT-XがM346よりも安価であることが判明
↓
林氏: BT-Xはメンテナンスで稼ぐはず!
↓
BT-Xは維持費も安価であることが判明 ←いまここ
氏の意見は実に参考になりますね メンテナンスコストでてないだろう>T-7A
そもそもまだ米軍ですら運用してないんだし メンテナンス性が高く、維持整備が安いのは事実なんだよなぁ
認めたくない人がいるみたいだけど M-346が安くなかったのは事実みたいだけどな
どうにも勝ち目がないから組んでたレイセオンはさっさと撤退してしまった
それとT-4再生産なんかも安くはならんぞ
そもそも生産終了してだいぶ経過した機体を再生産したら生産体制再構築の費用だけで大きな費用がかかる
T-5/T-7みたいな簡素な機体なら何とかなるけどT-4クラスでエンジンまでとなると厳しい
機体が複雑になるほど再生産は割に合わないと思った方がいい
なぜF-35に複座練習型がないのかふれずにF-3複座型の可能性を言っても信憑性にかける
F-35は世界中に何千機も配備される戦闘機であり複座練習型がなくても特に問題とされたという話がない
F-22/F-35という実績がありながらF-3に複座練習型が必要な理由を書かないと信憑性が全くない
実際の開発計画でも開発費・調達費用が大きくなるので何故複座練習型が必要なのか説明が求められるのは確実だ
林氏の記事は軍研が求める結論に沿って記事をでっち上げた感じだけどな
次期戦闘機に関しても無理矢理にデジタルセンチュリーシーリーズの話しを次期戦闘機に絡ませたりと
林氏が自由に自分の考えを書いた記事というより軍研の意向に沿ってそれっぽい内容の記事を書いてみせた感じだった
主張にブレと不自然さが出るのは軍研側の結論ありきの記事を書いてるからだろう キヨ、タケ、ブンみたいなインチキ軍事ライターが生存できるのは
ああいう記事を望む出版社・新聞社が存在してるから
奴等も食うが為に記事の依頼元に媚びる記事を書いて次の仕事をもらう
依頼元が気に入らなければ世に出る前にボツにされ仕事もなくなる
林氏はあそこまで酷くはないけど軍研の意向に沿った記事を書いていると思う
林氏の経歴からしてアレっと疑問に思える内容が散見されるのはその為だろう
次期戦闘機に関する考察が非常に乏しいのは林氏自身は内容を理解していても
アンチ次期戦闘機の姿勢が強い軍研が頑なに事実関係を認めてなかったからだろう
記事の依頼を受け報酬をもらうからには軍研側の好む話しにしないといけないということだ
林氏もそこら辺は拒めなかったと考えるのが妥当だろう そもそも林氏は「一番の有力候補はBT-X」としたうえで、国産にも配慮した両論併記をしてただけでしょ
あたかもT-4シンパであるかのように一部の記述を恣意的に抽出する態度こそ中傷そのものではないだろうか >>778
林元空将はBT-Xが有力な候補であることは述べているが、「一番の有力候補はBT-X」とは書いていない
原文に基づかず恣意的に話をねじ曲げるのは良くない
そして「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」
「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」は林元空将も原文で明言してる通り
>>753
JT-Xの必要時期はT-4の残寿命が不明な以上未定、林元空将は遅くとも(現時点から見て)次の中期防にはと述べている
時間としては
国内新規開発>外国機ライセンス≧既存機改良型開発≧既存機機齢延伸
となろう
外国機ライセンスと既存機改良型のどちらが短いかは両者のベースからの改良範囲にもよるので微妙だが、時間が無くなればなくなるほど既存機機齢延伸の可能性が高まることになる T-100ベースでいいならT-7Aベースのローカライズ機でも問題ない模様
価格も同じ2000万ドル前後でコストも変わらないだろう 林氏はBT-Xが米空軍で採用されることも、その高水準なスペックがJT-Xとして通用してしまうことも読んでいたからね
そして、その場合は直輸入がライセンス生産になることを指摘している >>781
林元空将が「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
と軍事研究2019年3月号に書いたのは米空軍によるBT-X決定後なのでそれはおかしい 空将はT-7Aは候補の一つとしてほかの候補も取り上げてるんだから「T-7Aしかない」人たちとは対極でしょ
T-7Aしかない人たち以外のここの論者は同じ意見 つまりM-346もT-4改修機も新型開発も十分な候補
それをオウム返しと意味不明な総意連呼で練習機スレをぶっ壊してるT-7A厨の不愉快なこと
T-7Aが重要な候補だとしても反対したくなるわな バカどものせいで 練習機スレ20では同時にT-7Aスレをつくり練習機スレとは隔離すべきだね
スレの総意なら討論すらしたくないのだろうからT-7A好きなもの同士でほめ合えばいい
隔離T-7Aスレでね 結果的に、国産機という体裁のT-7A改造機が出来上がるだけだろう
ボーイングと三菱が合弁して実質国産機として扱う可能性もある >>779
そもそも林氏の記事表題からして
>>「もうそんなに残っていないT-4の寿命 急がれる空自次期高等練習機の開発」
なので既存機延命は一番無さそう 機体の延命は議論しなくても当然やるって判断なんだよ
新型機導入するにしても時間がかかる 最大限延命しながら新型機導入は米軍も同じだったろ
あそこはT-38A → T-38C → T-38Cの改修モデル って2回も大規模な近代化してる
その上でのT-7A採用 米軍は多額のコストを掛けてT-38やT-45に寿命延長改修をした上で近代化改修しているのだが… 当然やるっていうより延命込みの最期の10年に突入してる>>T-4 >>787
その記事の本文で林元空将は
「T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろう」
としているので可能性でいえば延命措置もないわけではなかろう
検討の結果、後継機を急げという結論になる可能性もあるが 飛行時間7500時間というのは30年程度で到達する数字なので
現在のT-4は既に延長戦に入っていると考えてよいだろう
機体まで補強するなら現時点で検討に入ってないと難しくなる一方だろう
おそらく大規模な機体補強を含む改修は考えてないと思ってよい
そもそもT-4を近代化改修するならF-35配備に合わせてやるべきこと
T-4厨が主張する寿命延長策はないという結論になる >>790
本当に「ラスト10年」にはいってるなら空自は普通にT-Xを公表し選定始める
でもやってない 一応言っておくがT-38の運用開始は1961年 T-4の運用開始が1988年
同じ飛行条件なら27年新しい 同じように延命すれば(アビオニクスの改修しなくても)飛行寿命は相応にある
つまりT-7A厨がまだ必要もない後継機を欲しくて欲しくて連呼してるだけだ だから先に初等練習機の後継機が優先される >>793
飛行時間の話をするならT-4が7500時間で設計されたのは事実
年間飛行時間が先進国の戦闘機なみなら200時間 小国の戦闘機なみなら150時間
200時間で37.5年 150時間なら50年ってことだ
だが非破壊検査導入以降はどの機体も飛行時間は大幅に延命してる 翼のクラックが超音波で「見える」からな
ここよりも伸ばされてる可能性もある
どちらにせよ事実として空自はT-4後継よりも初等練習機後継機を優先にした
それだけで残寿命はそれなりにある証明だと思うがね >>795
都合の良いとこだけ林氏の主張をつまみ食いするな
そんなに林氏の主張を絶対視するなら全てを主張を重視しろ
林氏も年間240時間位という数字で語っていただろ
あれってT-33が25年使用で平均6000時間だったというデータから割り出している
だから記事の表題通はそんなに寿命が残ってないという表題になっている
つまり30数年使用すると7500時間に達して既に延長線突入してる
2030年ともなると飛行時間が10000時間前後になる機体が出てくる
林氏がすぐさま後継機は必要が無いが寿命もそんなに残ってないという根拠だ
外国機導入の場合は次期中期防でも十分間に合うが
国内開発の場合は開発期間を考慮して今中期防で決めないと間に合わない >>786
近年のボーイングのライセンス生産を考えるに低率パーツ製造で最終組み立てがある程度だろう>ライセンス生産ですら >>796
林氏の主張なんぞ関係無い
ただ事実として空自はT-4の後継機を要求しなかった 初等練習機の後継機を優先したって事実のみ 機体寿命6000時間のタロンやホークが無改修でまだ問題なく飛んでる事を考えれば
機体寿命7500時間のドルフィンの寿命が無改修であと数千時間伸びてもおかしくない >>796
自分は>>795ではないが、林元空将の原文を忠実に引用すると
「運用開始から28年が経過しており、後継機について検討する時期が近づいている。設計上の耐用命数は7500時間。年間の飛行時間を240時間とすれば、31年余りで寿命に到達する。
1988年9月に納入された量産初号機は2019年に、2003年3月に納入された最終号機は2034年には寿命を迎える計算になる。T-4の開発に8年を要したことを考えれば、すでに後継機整備に着手してもおかしくはないが、現時点でJT-Xに関する具体的な動きはない。」
「T-4には実際の運用状況を把握するため、機体構造保全管理プログラムが適用され、特定の機体に搭載された任務別/形態別の速度、高度、Gの記録装置と全機に装備する垂直加速度頻度記録装置のデータを用いて、
個々の機体の構造上の標定部位について累積損傷度DI(Damage Index)が細かく計算され管理されている。
現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」
・後継機整備に向けた具体的な動きがない
・延命措置もなく後継機の検討まで猶予があるだろう
・遅くとも次々期中期防(2024〜)に手当てが必要だろう
国内開発機が間に合わないという主張はしていないし、
T-4改が十分に候補となることは林元空将自身が明言している >>800
>>794
国内開発なら10年以上必要だけど
輸入であれば閣議決定から5~6年で入ってくるからね(F-35が良い例)
つまり完成機輸入が現実的で、林氏もその論点は抑えている >>795
初頭練習機から手を付けたのは練習機課程全体をボトムアップさせて上方スライドするため、ギャップを作らないように下から更新していくためと過去スレで結論が出ていたね 7500時間の寿命通りきっちりエンジンマウントが劣化して飛行停止になった圧倒的事実が、我々の前に厳然と横たわっている(´;ω;`) >>802
人間の性能がハード的に大して変わらないのに上方スライドとか危険かつコスト増だろ >>804
にたようなことをして大失敗した大韓民国とかありましたなー 今北産業
T-4の再生産が割安でないのはわかるけど、開発費は掛からない
これではダメな理由はあるの?
アメの機体は見掛けは安くても簡単に輸出価格が変えられてしまうとか不用意に弄れない事とか部品がFMSでなかなか供給されないとかあるけど、それをリスクとして考えてもまだアメの機体の方が安いの?
議論が細かいところで発散してる様な気がするので、無知ならではのベーシックなところを聞いてみる >>804
>>805
運用体系の頂点にある作戦機がかつてないレベルで性能向上してしまったので、むしろ現状のギャップを放置しておくことが最大のリスクなんでしょう >>806
T-4再生産してもその上の高等練習機がいるし
中等専用にしてはコストがかかりすぎるやろ そもそもT-4全機年250時間飛んでるの?
普通に飛行時間の少ない機体を回すだけなのでは? 飛行時間が少ないのを回しても、持ってきたところに何らかの補充がいるやろ
退役が始まると続々と用廃になるし、モスボールしてる奴は少ない まぁ確かに、今まさに経年劣化で飛行停止になってる飛行機を尻目に「寿命はまだまだある!」といわれても説得力皆無だわな 寿命が残ってないなら寿命延長するだけでしょ
傷んだ部品を交換するだけの簡単なお仕事w ただ古い機体を再生産してもダメだろうな
それだったら現代のニーズに合った機体をライセンス生産した方がよいという話しになる
ただ古い機体を再生産して何とかなりそうなのはT-5/T-7クラス位がせいぜい
T-4クラスともなると再生産する費用と何だかんだと近代化費用で安くない上に改造して時間と更に金もかかる
L-39NGやM-345も古い機体のリニューアル版だけど意外と実用化まで時間がかかっている >>800
この引用文通りだとニュアンス的には国内開発は間に合わないという判断だな
2024〜2028年度の次期中期防に間に合う機体となるとT-7AとM-346とかだけになる
ホークは生産終了してるからおそらく候補には入らないだろう
L-39NGを無理矢理に候補にする可能性はあるが遷音速域まで出るT-4の後継機には力不足
アメリカ空軍正式採用機がT-7Aが最適という結論が出て終わりだろう
むしろ難しいのは初等練習機の方が難しいかもしれん >>813
長期間飛行停止して延命修理するとか、先進国ではなかなかお目にかかれない光景やね(ニッコリ とっくに生産終了して部品の供給すら覚束ないT-4の延命て >>800
内容的にはT-7A有力説を唱えている人の主張とほぼ同じことになる
記事時点で次期中期防とは2019〜2023年度の中期防で次々期中期防とは2024〜2028年度
T-4開発に8年を要したと指摘しているのは国内開発するには開発期間の考慮する必要があることを指摘
国内開発で間に合わせるには今中期防で決める必要があり外国機なら次の中期防でも間に合う
そして防衛省は今中期防期間中でのT-4後継機の検討を見送っている
となると自動的に国内開発の可能性は消滅して外国機の候補から採用機を選ぶことになる
決めつけはいけないがアメリカ空軍正式採用機のインパクトはかなりデカイ
しかもF-35には複座訓練型がないので次世代のF-3は尚更設定しにくいという事情もある
複座訓練型がない時代に対応した練習機が最適という結論になる >>801>815>819
林元空将「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」(軍事研究2019年3月号)
T-4改が十分候補と明言している >>815
>>819
「現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」
「延命措置もなく運用を継続している」と指摘している通り、延命措置が入れば国内開発も時間的には問題なかろう
「後継機について何らかの手当て」とは後継機に関する決定なのか、導入そのものなのかは微妙な表現だが、
「後継機の検討までには猶予があるということだろう」と直前で述べていることから、導入そのものではなく決定のことであろう >>822
次期中期防で出来るのは基本的には方針の決定だけだよ
だから開発着手は更に遅れるから国内開発は間に合わない
外国機導入の場合は次期中期防で方針決定で次期大綱期間中に導入開始ができる
林氏があんまり新規国内開発について言及しないのは現状では間に合わないのが確定的だから >>814
> ただ古い機体を再生産してもダメだろうな
それだったら現代のニーズに合った機体をライセンス生産した方がよいという話しになる
ここから既に分からない
古い機体の再生産がなぜダメなのか?
現代のニーズって何?
どなたでも構わないので宜しくご教授下さい そもそもT-4は戦闘機に複座訓練型がない時代の高等練習機としての機能がない
飛行性能そのものはよいだけに惜しい感じはするが
純粋な中等練習機として使うにはハイスペック過ぎて機体価格も維持費も高めになる
近代化再生産すると開発費用・期間も結構必要になり生産体制再構築の費用もかかる
T-4がまだ生産中なら考慮の余地があるが生産終了後十数年が経過してから検討するような案ではない
おそらく費用対効果でT-7Aライセンス生産に負けるという判定が出てしまう
防衛省がこの案を本命視してるのならとっくにT-4を改造して有効性を検証しているだろう
1機程度は改修して実験するくらいの予算が捻出できないとは思えない
ちなみにT-4は次期戦闘機関連の機器の搭載でテスト機として利用されている
防衛省はT-4を近代化再生産して配備する気はないと思ってよいだろう >>826
現状、第5世代機を開発した米露は元々高等練習機を運用している国なので複座練習戦闘機の必要性が高くはなかった
ハイエンド中等練習機と複座練習戦闘機で高等練習機を廃してすることは「戦闘機に近い複雑な機体」である高等練習機を導入しなくてすむというメリットがある
高等練習機を入れるのとどちらが優れているかは空軍の規模による
日本は少なくとも現状は高等練習機を運用していないように、上記2カ国とは違い複座戦闘機を必要とする教育体系となっている
また、MT-X(T-4)の仕様が決まったのは大綱で作戦用航空機約430機とされた時代であり、空自の数的規模は残念ながら当時の水準まで回復していない
今後どうなるかは今行われている検討結果次第だが、林元空将が名指し言及する通り、F-3の複座練習機型は蓋然性がある そのサイドスティック複座練習機は消えていくし、頼みのMT-Xは老朽化で飛行停止しているしで状況証拠の欲張りセットみたいになってるのがな(´;ω;`) F-22/F-35で複座練習型が必要ない実績ができてしまったから無理だって
そのF-35を空自が導入して運用してる時点で複座練習型は諦めろ
F-35より次の世代のF-3で複座訓練型の設定の合理的理由を示すのは困難
双発機安全論がF-2/F-35の運用で言えなくなったのと同じことだ
大きな実績ができてしまうと元には戻せなくなる
そんな前時代的なものが必要なんて言い出したらF-3は技術的に大丈夫かという話しに飛び火しかねない
まして高等練習機として使いますなんてほとんど通らないと思った方がいい
F-35の運用をもってF-3複座練習型の蓋然性は消えた 一番高価なF-4EJでも20億円だった時代の430機と、全作戦機100億円オーバーの現状290機ではインフレを考慮しても当時の規模を遥かに上回っていると思う >>830
もともと三沢のT-4のトラブルが初出ではなくて、2018年頃からぼちぼちエンジントラブル発生→三沢基地の件が決定打になったとのこと
初出は入間のT-4なんだとか やっぱりT-7Aライセンス生産はスレの総意と確認されました♪ヽ(´▽`)/ >>829
世界には2種類の空軍があり、一つは高等練習機を運用する空軍、もうひとつは高等練習機を運用しない空軍
元々米空軍は高等練習機を教育体系に組み込んでいる空軍であり、前者
一方、空自はかつて米空軍と同様にF-15の導入を決めたにも拘らず高等練習機を廃してハイエンド中等練習機と複座練習戦闘機で教育体系を組んだ後者
高等練習機とハイエンド中等練習機・複座練習戦闘機のどちらがトータルコストパフォーマンスが上かは空軍の規模次第 >>833
いいえ総意厨はメクラです
自分は違うので総意ではない
はい論破 >>834
何言ってるのは?
F-35には複座訓練型は無くF-3もおそらく無い
その上でT-4後継機を選ぶ必要がある
戦闘機に複座練習型が無くなれば練習機はそれなに合わせるしかない >>834
当時はF3エンジンとそれに見合う"中等練習機"っていうクラスを作りたかったから作っただけで、
役目や意義が消えた今となっては元の世界標準に戻るだけ、というのが過去スレで出た結論だったね >>831
F-4EJを含めてF-4系は全て複座だったので、単に機体数以上に所要養成パイロット数は減っている
>>832
でも飛行再開しているんだろう もちろん金額だけでなく
1機あたりの能力が過去とは比較にならないことや、航法やWSOといった直接打撃能力に直結しない役目を電子機器に転嫁できたという点も直視しないと
もちろん養成パイロットの数が減ったからと言って、全体のカリキュラムや養成課程の総量まで減っているなんて単純な考えではないんだよね?>>838 >>836
F-3に複座練習機型がないという公式資料は現時点ではない
林元空将が名指しで言及する通り複座練習機型は蓋然性のあるもの
仮にF-3に複座練習機型がなければ君の言う通り練習機はそれに合わせなければならないが
>>837
T-4は中等練習機としては高価であっても高等練習機を廃することでその価格を肯定する川崎の揺るぎないコンセプトで作られたもの
>>839
パイロットのやることが増えているのは事実であろうが、パイロット教育にかけられる時間が劇的に増えているわけではないのでF-4の単座機置き換えでのパイロット半減や機数減をとても上回るものではないだろう >>804
初等練習機の性能が飛躍的に上がる場合、SR20とかの飛行適正検査機導入が有るかも >>841
PC-21はオーストラリアでシミュレーターからの直で乗ってる
このレベル帯は既にシミュレーターで十分なのかもしれない 複座F-4の時代より、F-2もF-15も高稼動率が常態化してる今の方が動員してるパイロットの延べ数多そう >>842
幾らシミュレーターが進歩したからといって、実際に飛ぶとなるとまた変わるだろう。
だから、各種練習機が不要となる時代はおそらく来ない。
…となれば、やっぱり自国内で訓練システムを組んだ方が長期的には得、ってことになりはしないか?
何でもかんでもアメリカに合せればいい、ってんじゃ、いざそのシステムの供給が遮断されたりしたらどうなる、ってことは考えんにゃいかんだろう。
実際、わが国は第二次世界大戦の時にそれで負けたような側面があるから尚更じゃない? アメリカに止められた石油や部品は表層の問題でしかなくて、
国内の生産能力の貧弱さとあまりにも無駄の多い調達方式が露呈したという点で示唆的ではある>>第二次大戦>>844 >>841
それ実質初等練習機がSR20になるやつでは? 航空大国であるアメリカでさえ練習機開発が難しくなっている
T-7Aはボーイング製だけど実質サーブの設計
練習機開発に力を入れようとすると大型案件をそれだけ放棄することになる
日本も同じことで大型案件が大事だから練習機開発をしようとしない
昔は練習機くらいしか開発しなかったから問題にならなかっただけ F-2とほぼ同時にT-4開発していたな
ほかにも航空産業的には同時開発していたよね。 T-4とF-2の開発時期は10年ズレてるヾ(*´∀`*)ノキャッキャ >>848
してないだろ
F-2は1990年開発スタートでT-4は1988年量産初号機登場 林氏がいう現中期防(2019〜2023年度)か遅くとも次期中期防(2024〜2028年度)で検討が必要という意味は
国内開発なら現中期防期間中、外国機導入前提なら次期でという意味だからな
勝手に国内開発でも次期中期防でも大丈夫だとか勝手に解釈するなよ
林氏も国内開発の場合は開発期間を考慮するということは読者も理解してる前提で書いてるからな
T-4後継機は2029〜2033年度に必要だという見解でそんなに寿命が残ってないと書いている
軍研の3月号は実際には2月前半に発売されてたので原稿自体は前年に書かれていた可能性が高く
現中期防の内容を知らないで書いてる可能性が高いからな 皮肉なのは、技術も外交も"自主自立"すれば正解だと思いきや全部近視眼的な間違いだったこと
国際協調と強力なロジスティクス(≒アメリカ)のバックボーンこそが正解だったと分かるのは、現代を生きる醍醐味かもしれない>>844 >>852
ただ、それでは足元を見られるのは火を見るより明らかなので、『自主自立』は前提条件になる。
その上での国際協調と強力なロジスティクスのバックボーンが得られるようにするのが、わが国の生きる道じゃないのかなと。
これなら核兵器を持っていなくとも、強力な抑止力になるだろう。
なにせ、世界を相手に戦争だなんて、よっぽどの狂人じゃないと考えないだろうしな…
もっとも、それが裏切られ続けたこともまた事実なのが恐ろしいところではあるが。 よくミスリードされるのが日本は高等練習機を運用してない説
F-2BやF-15DJがやってるのは最後の仕上げだけでT-4は実質的には高等練習機
T-4は機体スペックは遷音速域迄出る機体でありドライ推力だけならT-38を上回る総推力を誇る
戦技訓練が不可能というだけでT-2高等練習機前期型(武装無し)の後継まで兼ねている
担当領域は海外でいう高等練習機の領域まで担当する機体であり機体スペックもそれに相応しい
T-4後継機がどういう機体が選ばれるかはさておいても同レベルの機体を望むなら海外でいう高等練習機の機体が適している
80年代に企画されT-2がまだまだ現役だった時代に開発されたので戦技訓練をすることが考慮されなかった
F-35導入により戦闘機複座訓練型が無い時代ではT-4後継機は高等練習機が選ばれることになるのは確実 >>853
その「足元見られる」ってのも無自覚な被害者意識だよね
F-2にしたって輸出可能な最強エンジン(F119は例外として)だけ寄越せ、あとはこっちで好きにやらせろなんて言ったらそりゃ拒否られるよ
東南アジアの国からXF9だけ寄越せ、機体開発には口挟むなって言われたら日本だってブチ切れるわけで 技術があると交渉を有利に運べるのは確かだよ
このスレ的に言えばT-7Aをライセンス生産しようとした場合
日本と航空機産業が低レベルの国では国内生産できる比率が全くことなることになる
次期戦闘機を開発するレベルなら一部のソフトとか以外は日本が手出しできないとこはほとんどないだろう
嫌なら日本が開発できるレベルだし別の候補と交渉することも可能だから
T-7A程度の機体なら日本メーカー相手に隠すほどの部分はさほどないのさ
金さえ払えば国産化には応じてくれる部分が大部分を占めると考えてよいだろう
アメリカもT-6やT-45は海外機ベースだが技術力が圧倒的なので原型機開発国も改装にあまりうるさく言わないのと同じ
これが航空機産業が未熟な国だったらアメリカのようにはいかない
理不尽な話ではあるが技術力があれば交渉を有利に進めるのは確か >>844
>>846
既にオーストラリアでメーカーの主張通りSR20等が要らない事が要らない事が証明されてしまったからな
F-18程度の戦闘機への訓練過程なら練習機はPC-21だけで補える
初乗りの初頭から中等、もしくは高等初期のPC-21、1機種でも十分 オーストラリアがダメな選択をしてる可能性も高いだろ
ピラタスのあるスイス空軍ですら説得できてないし 中露と対峙してる空自と一緒にすべきでない
空自はオーストラリアとは比べものにならん練度が必要 >>858
自分は違うので総意ではない
メクラ総意厨を定期論破
>>859
米空軍がそうするので必要派(T-7A派)vs米空軍がそうするけど不要派(SR20不要派)
ファイ! >>802
「性能の上方スライド」 笑わせるなw
そんな話 T-7A導入って話につなげたいここのバカが初等練習機後継機の話までT-7A導入前提にむりやりつなげただけだろw
そもそも次期初等練習機は安全性や近代化を向上させるもののそんないきなり高性能な機体に初めて飛行機乗る人間に操縦させられない
いまのT-7初等練習機がエンジン推力に大幅な制限加えて意図的に能力抑えてある
性能の上方スライドなんてまったく求めてない(もし性能上げたいならエンジンのリミッター解除するだけだがやってない)
だが射出座席がなくパラシュート装備が必要だったり前時代的な部分もありそれを改めたく次期初等練習機の計画につながる
T-7Aのための性能の上方スライドなんて必要ないし空自も求めてない SR20はアカデミーだけだな
米軍も今はプライベート持ちはDA20のIFTを飛ばしてT-6だから
アカデミーのSR20もスクリーニング機と言えるかもだけど T-4は呼称は中等練習機だけど実質的には高等練習機
T-4と同じ路線でいくなら確実に高等練習機が候補になると思ってよい
T-4はA/B不使用だったらT-2より軽快に機動できたらしい
ただT-2後期型と違いレーダーはないし機銃やミサイルは搭載できない
単なる飛行訓練だけなら十二分にこなせるが戦技訓練だけはできなかっただけ
T-7AやM-346には及ばなくとも飛行性能は今でもハイクラスだろう >>865
意図的に推力の話にすり替えようとしているけど、問題になっているギャップはアビオニクスやグラスコクピットへの習熟、空中給油への慣熟なのでヾ(*´∀`*)ノキャッキャ >>857
T-7Aのライセンス製造した場合でもおそらく50%が技術を持っているかの有無にかかわらず良いところだろう。
>>869
給油は実機でやれよ。というよりも普通に考えて空中給油の免許が必要なのは戦技以降だろう。 >>870
F-15が100%なのにT-7A50%はくさ >>870
その実機を使うと運行経費がバカにならんから練習機をできるだけ使おうという話し
>>869
T-4で問題になるのはそこだよね
飛行性能は練習機としては今でもかなりの水準にあるけど
新世代機の練習機としてはかなり時代に合わなくなってきた >>873
正規パイロットをわざわざ機種転換させて慣熟訓練さらに空中給油訓練とか一体何週間そのパイロットの穴埋めする必要があるんですかね? >>874
実機の寿命削ってやるより遥かにマシでしょ
只でさえ予備機も稼動率も逼迫してるのに >>875
実際米空軍が空中給油訓練を盛り込んだ理由だろうしね。
それに、空中給油機能があれば、天候の急変とかで遠いところにダイバートしなきゃいけなくなったときに助かるし。
それやらこれやら考えると『訓練生に優しい練習機』としての構想もあるのかなと。
情け容赦なくエリミネートする時代じゃないと。 M-346がT-Xで意外にも早く脱落したのも空中給油への対応もあったそうな
アメリカ空軍仕様に対応するには開発費がかかってしまうから経費的に不利
BTX-1とT-50は最初から対応してたので事実上の一騎打ちになった
まあ、まず運航経費が高いステルス機を練習機代わりに使うなんてまず不可能だと思ってよい
色んな理由でF-3複座訓練型が設定されることはないだろう >>877
>T-50は最初から対応してたので事実上の一騎打ちになった
どこがだよw T-50は2015年だかに空中給油に対応した試作機を製作しただろ
T-X先行期間中には試作機があったのだから最初から対応してたでよいだろ ブツを実際に用意できるのはデカイ
M-346に関してはそこら辺はアメリカ空軍仕様というものを実際に用意できてない
ノースロップのN400は撤退しちゃったし
T-4改なんかも今の段階でT-4改修試作機みたいなものがあれば有力候補になるが
単なるペーパープランで近代化再生産しましょうなんてプランだとT-7Aに対して不利になる
特に練習機みたいな性能追求が必ずしも必要がないジャンルは要求を満たす実機が既にあるのは非常に大きい
保有するT-4を試しに近代化改修した試作機さえ開発しないところをみると
どうやらT-4改なんて機体は候補として考えてないということになる >>881
逆にブツが実際にある…ってことは、日本の国情に合うか合わないか、将来の日本の防衛産業にとって+かーかをいち早く検討できるという側面もある。
だから、何が何でもT-7Aライセンス生産は政府の総意(笑)という事であればそれはそれでいいが、使うユーザー(空自)が本当にこれがいい、と判断するかどうかはまた別の話。
逆に40年後を見据えて新機軸を盛り込んだ練習機を作ってはどうか、という意見もアリだと思う
…T-4の寿命?そんなの誤魔化せ(核爆)ファントムだってF-1だって遮二無二引っ張ったんだから無問題。 >>882
普通に疲労程度の低い機体を回すなり何なりして運用するんじゃあないですかね?>T-4 T-4の寿命は既に延長戦に入っている
だいたい使用30年で設計時に定められた耐用年数に到達する
でもあと10年は使用が確定してる
既に寿命を見直して延長期間に入ってるから再延長は相当に補強しないと無理だろ
補強工事するなら今がそのタイミングで10年後にやるようなことではない
改修計画を立ててないのはF-35以降の時代には合わないという判断だと思われる
かといって新規開発する時間は既に放棄したから外国機からという話しになる
T-7Aがスレの総意とかいう人達が沸いて出てきたのもそうした事情が明らかになってきたから
彼等も根拠無しにああいってるわけではない >>883
上澄みはブルーインパルスに召し上げられてしまったので、残り物でやり繰りするしかない >>888
一人でも違ったら一致にならない
国語力大丈夫か?
念のために言っておくと、ここでいう国語力とは日本語力のことな 英国も共同開発を日本に持ちかけるなら練習機開発でも持ちかければ成功確率高かったのにな
流石に戦闘機用エンジンまで用意しちゃってるとこ相手に英国主導のテンペスト参加を持ちかけても無理がある
練習機ならインターオペラビリティがどうとかなんてあんまり関係ない
練習機なら機体設計だって空自の要求に合ってさえいれば日本は主導権にはそんなに拘らなかった可能性が高い
エンジンもアド-アの最新型やXF5系の実用型を単発にした練習機
日英両国で使用分と輸出に成功すればそれなりに成功作になった可能性もあった
いきなりテンペストに参加しろといっても日本が首を縦に振るわけない
練習機あたりから関係を深めるのが現実的な策
このまんまだと日本メーカーと近しいボーイングが三菱や川崎を抱き込んでT-7A採用だろう >>884
林元空将「現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」軍事研究2017年10月号
現時点においてもT-4が延命措置もなく運用を継続中なので、延命措置の実施によって残寿命が伸びる余地を残している
新規開発が可能かどうかはT-4の残り寿命次第。現時点でT-4のDI値等も踏まえた残寿命がわかる公式資料は確認できていない
F-3の複座練習機型があればT-4改が十分候補なのは林元空将が明言する通り
そしてT-7AはJT-Xの有力な候補ではあるが、国語力も頭もおかしい総意厨は擁護に値しない >>863
>>866
アメリカ空軍がPC-21を採用したの?
それはどこ情報?
PC-21以外の練習機はまだSR20とかが必要だけど
PC-21はオーストラリアでSR20とかが要らないと証明された
これはもう変えようのない事実 理想はPC-21→T-7A→F-35orF-3だな >>892
今度は米空軍がそうするので必要派(>>864)大敗北w >>893
T-7後継機→T-4改→F-3複座練習機型→F-35orF-3
複座機は戦技や緊急時訓練などでは前席と後席が同じ条件を同時に体験できるため、最高の練習機と呼ぶパイロットも多い >>889
逆張り芸をしてると合意に入れてもらえないんや、知らなかったろ(^^) >>891
延命措置どころか飛行停止しちゃったT-4ェ... つまりPC-21もT-7Aも必要ということでFA?>>894 >>897
延命措置を講じるまでもなく飛行再開した >>898
PC-21が必要→米空軍と違うので米空軍がそうするので必要派(>>864)大敗北
T-7Aが必要→米空軍とは同じだがオーストラリア空軍とは違うので米空軍はそうするけど不要派(SR20不要派>>859)大敗北
また、PC-21もT-7Aも両方なくてOKでFA つまり片方ずつ配備するのが駄目で、両方セットで導入すればOKという倫理条件なわけね(*´∀`*) 単発タービンの簡素安価な中等後継機なら日本で開発もありかもね
設計の古いM345なんかよりは、近年の中等プロップが好みじゃないごくニッチな市場で
ひょっとしたら海外にも売れるかもしれん
高等や実機の複座はありえないっすわw >>904
その場合は中等と高等練習機を分割になるでしょうね
T-4は中等・高等兼任練習機ですから
流石にターボプロップからいきなり実機にのせることはしないでしょう 大量生産されるF-35でさえ複座練習型を設定できなかった(経済的理由でも)
それをF-35より大型の機体で量産数が少ないF-3で設定しようなんて不可能だと思ってよい
まして高等練習機として使用しようなんて計画はまず立てられない
すぐに林氏が言ったからと言い出す人がいるが天下の米軍でも複座練習型は設定できなかった事実は重い
実機で訓練できるメリットは確かにあるが経済的デメリットがあまりに大きすぎたということだろ >>903
両方セットだと
・米空軍とは違ってPC-21を入れるので米空軍がそうするので必要派(>>864)大敗北
・T-7Aを入れるとオーストラリア空軍と違うので米空軍はそうするけど不要派(SR20不要派>>892)と、PC-21 1機種で十分派(>>859)大敗北
ということでどちらも大敗北 >>906
そもそもF-35はABC各型で実質的に別の3機種を同時開発していた
開発が炎上していたこともあり上記に加えて複座型も実現させるのは困難だっただろう
そして何より米空軍はその規模から元々高等練習機を導入するメリットが大きく、運用を継続してきた国なので複座練習戦闘機の必要性が高くはなかった
一方、日本は現状はハイエンド中等練習機と複座練習戦闘機で高等練習機を廃しており、「戦闘機に近い複雑な機体」である高等練習機を導入しなくてすむというメリットを享受している
林元空将が名指しで言及する通り、F-3の複座練習機型は蓋然性がある
高等練習機を入れるのとどちらが優れているかは空軍の規模による F-3の複座型とかどれだけ効率悪いと思ってんだ
結局のところ、現実無視で自分が複座型F-3を導入してほしいというオタクの妄想だろ T-2の頃にはイザと言う時には作戦可能な練習機が求められていたと思うけど、今はそう言う時代じゃないって事もある
T-4のコクピット改造版やエンジン換装版を川崎が自主制作する事で、何かしらの道が見えてくるかも? 無人機管制用に複座型はあるやろなぁ
海外紙でも報道されてるし F-35やテンペスト、FCASの複座型が軒並みキャンセルされてしまった背景には
そもそもステルス機自体がドローン子機のような運用するからってのもある>>912 逆にE/A-18GやF-15Eは無人僚機の研究が現在進行形でバリバリ進んでるので、無人機管制能力はステルス能力のない4世代機のための技術になる模様 F-3に複座型はほぼ決定でしょうね…
あとはそれを練習機に使うかどうかという話
だけどたぶん使うんだろうなぁ >>907
倫理的手順を踏むと、両方セットは敗北しないという証明だね(ニッコリ 生産数はできるだけ増やしたいからね
逆に増やさせたくない奴が必死に吠える傾向 >>915
正味あと6年の基本設計期間で実質2機種(単座と複座)のステルス機はキツイ
i3Fighterに切り替えていけ >>917
上限(90機)も下限(70機)も明確に決まっているので、数をどうこうしたいやつは居ないよ まぁ既出のキャノピーの問題を克服しないと複座機はおろか単座の成立も危うくなる F-3はF-15MSIPの後継機を兼ねるだろ
あれも2040年代にもなると流石に機体もダメだし性能的にはもっとダメ
そもそもF-2だけの後継分だけで開発に踏み切るわけがなかろう
それくらい気がつけよ
アンチ国産はF-2後継機分だけで終わりだと叫んでるがな(笑)
それに複座練習型なんて配備するくらいなら旧式化したF-15MSIPを代替するに決まってるだろ
どう考えても不合理なことを言い合っている >>917
そもそも言えばF-3はF-2と同等の90機の配備を想定しているわけで
初めから教育飛行隊分が含まれてる
F2後継戦闘機、「事項要求」で開発費計上へ
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190821-OYT1T50130/
>F2と同様の約90機の配備を想定している。
複座型がないとか言ってるのは自分がゴミのような軍用機しか作れなくて
日本の脚を引っ張りたい朝鮮人の悪あがきだよ >>923
F-3の調達数は何も決まってないぞ
そういう数字はマスコミが現在のF-2の数がこれだけだから
きっとこの程度だろうという観測をしてるだけ
次期戦闘機関連の報道がいかにいい加減だったか思い出せば
そんな新聞記事の数字なんて単なるマスコミの観測だとわかる T-7Aは安い →嘘 米軍納入予定価格が安いだけ 日本が購入する単価はその倍でもおかしくない
T-7Aは維持コスト安い →嘘 まだ米軍も運用してないから安いか高いかもわからない 安いと言い切ってる奴はただの嘘つき
T-7Aは信頼性が高い →当然嘘 まだ運用開始してないのに信頼性なんてわかるわけない ただの嘘つき
T-7A採用がこのスレの総意 →当然嘘 そもそも総意の意味がわかってない致命的にアホな発言 F-35AはF-4後継機として導入されたが
実際にはPreF-15の50数%の後継機も兼ねている
PreF-15はF-35AとF-35Bで分割後継される
便宜的にF-4の後継機とかF-2の後継機と呼ばれるだけで
実際の調達では機種を跨いで後継や分割後継が行われている
練習機だって同じことだ
T-4はT-33後継機として開発されたがT-1やT-2前期型の後継までした 現状で一番進んでいて現物が出来上がってるステルス機+無人機の組み合わせはSU-57(単座)+オホートニク
F-35もテンペストもFCASも単座でドローン母機になる予定
さて、なんで複座にしないんだろう??? >>929
おそらく、複雑な動作や判断を必要とするミッションには投入しないからだろう。
例えば、センサー機として、自機(自編隊)の前面に展開させるとか。
そんな使い方なら複座は要らん、という考えでは?
まぁ、これ以上はスレチだが。 そもそもステルス機+無人機の組み合わせで有人ステルス機が無人機に指示出す必然性がない
無人機はAWACS機や地上の基地からの誘導で十分 それなら現在のシステムのままで問題ない >>916
どちらも大敗北なのに加えて論理的にも敗北していて草 >>926
コストに関してはT-50やM-346より安いのは間違いないだろ
おそらく100機あるかもわからん総受注数のM-346でT-7Aより良い条件を出せる可能性は低い
T-50は敵意剥き出しの非友好国の機体だから採用はできないが同じ
維持コストも適用技術自体が新機軸がないのでバカ高くなる要素はあまりない
大事故に繋がりやすいエンジンに関しての信頼性は確立している
長年の運用実績からしてF404より高い信頼性のエンジンを探すのは難しいだろう
初期トラブルがある可能性はあるが実機が既にあるだけに致命的なものが出る可能性は低い
開発期間が考慮されてないのは散々指摘されたことだが
T-4は中等練習機と呼ばれているが実際には高等練習機と呼んだ方が適切なほどハイスペック機
純粋なT-4後継機を探すなら高等練習機の中から選ぶしかないだろう >>932
倫理的に負けてしまったからといって力技はイカンで(^_-)-☆ >>929-931
つまりステルス機に複座を用意する必然性がないってこと
SU-57+オホートニクの組み合わせは最初に登場した分、より本質を突いているんだね >>925
これか
https://pbs.twimg.com/media/EGPpg6yU4AA3N7f?format=jpg
ドローン管制用かもしれんが複座練習機型の生産は既定路線なんだろうなぁ
川重はT-4との兼ね合いがあったから事前に防衛省にそこんとこ問い合わせていて
そっちに注目している感じか >>936
このイメージ図は初めて見た
そうか複座型作るのかやっぱ… まあ育成パイロット数に関しては、全く増えてないからなぁ>自衛隊のパイロット育成数 2000年あたり製造のブルーインパルス改造補充機の寿命が切れだすのが2030~35年くらいだから
その辺でT-4の代替えじゃね?
直近の改造機は91~93年製ばっかだから、ちょうど一辺に寿命切れになるイメージ >>938
T-50やホーク入れてる国のパイロット養成人数が増えてるかといったら真逆だし、T-7A入れるアメリカも減る一方なんで、パイロットの絶対数に意味は無いと思われ >>934
自分が論理破綻しているのに相手が「負けた」と主張するのは非倫理的やで T-7Aがスレの総意ということはないが候補が限られてるのは事実
今のところ海外では新規の練習機開発計画がない
国内開発もスケジュール的にほとんど不可能だとおもってよい
練習機を開発してる国でも政治的に候補に出来ないところの機体もある
その代表国が中国、ロシア、韓国なんかで開発された機体は候補にできない
インドやアルゼンチンといったとこの機体も採用は厳しいだろう
アメリカと西欧先進国製の機体くらいしか対象にならず
更に空自に合う機体となると限られた機体しかないのが実情だろう >>940
大モサ氏が指摘しているが、高等練習機がいいか中等練習機/複座練習戦闘機がいいかは空軍の規模による
米空軍はその圧倒的規模により高等練習機の導入メリットが圧倒的に大きく、多少養成パイロット数が減ったところで高等練習機のメリットが圧倒的である状況は変わらない
一方、大モサさんも言う通り何とも言言い切れない微妙な規模なのが空自だが、作戦機430機体制の時ですら高等練習機を廃して中等練習機であるT-4導入を決定したように、ラインはその辺の規模にあるのだろう
現時点で養成パイロット数が減っていようと、そもそも米空軍の規模では到底高等練習機自体を無くすことは選択肢にならないと思われる
一方、空自の場合はただでさえ高等練習機を廃した規模だった上に、当時より数的規模の縮小が加わると高等練習機導入のメリットはさらに少なくなる モサ氏とやらが言ってたというのはF-15やF-2の時代の話しだろ?
複座訓練型が無い時代についての話しではなかったような
あんまり文意を理解せつずに勝手な解釈で引用せんほうがよい
ステルス戦闘機時代になったら複座訓練型が無くなるのだから話しは変わってくる
林氏の記事の引用もそうだけど文意を理解せずに勝手な解釈で引用するのはどうかと思うぞ >>944
大モサさんが言っていたのはT-7Aについての考察だったはず
川崎がポンチ絵出してるから複座機自体は普通に作られるんじゃね>>936
>>934
総意厨の次は倫理厨かよw
総意厨に総意なし、倫理厨に倫理なしで相違なし >>936
その絵の細部がはっきりしてるバージョンがあったはず
探したけど見つからなかった
二分割キャノピーや二人のパイロットの影がはっきりしてた >>938
無人戦闘機も今後増えるだろうから(海自なんて無人艦隊なんか構想してる状況だし)仮に今後空自戦闘機が大幅増となっても
専用設計の高等練習機入れるのが効率的となるほどパイロット数が増えるかっつーと激しく微妙なんよね
下手すると戦闘機定数1000機でも複座戦闘機で兼用の方がいい世の中かもしれん
(実際のパイロット数は定数3、400機相当) モサさんの意見は一部修正が必要だろうな
正確には空軍の規模でなく「空軍に所属するパイロット集団の規模」が専用の高等練習機を入れるかどうかの境目
極端な話1万機の戦闘機を運用していてもゴリゴリに無人化されていて人間のパイロットは100人ぐらいしかいません
なんて空軍だと戦闘機を改造して複座型にする以外の選択肢はほぼ無いとなる >>945
日本の次期練習機だしT-X決まって無い頃だろに
918 名前:TFR ◆IBMOSAtBIg[sage] 投稿日:2017/10/21(土) 10:10:37 ID:vZ2VOMjk0
(略)
さて、戦闘機隊の増強を行う以上は教育体制の強化も同時に必要もさね。
ここで次期練習機の話をしてみるもさ。
現在の空自の規模では複座戦闘機を高等練習機の代用に使うか、専用の高等練習機を保有するか迷うと言う
話を以前書いたもさ。
繰り返しになるもさが今後は空自が増強され、場合によってはF-35Bを導入して海自との統合運用さえありうるもさ。
こうなるとパイロットや地上スタッフの養成数が増えるだけでなく、教育体系そのものも複雑化するもさ。
だから空自も、米ロ中の空軍と同様に「高等練習機を保有する意味が大きい」空軍に仲間入りもさね。
しかし、今日の高等練習機とは飛行性能と運用コスト以外は戦闘機に近い存在もさ。
戦闘機に近い複雑な飛行機もさね。
日本はともかくとして、国によっては戦闘機や軽攻撃機として使うことさえありうるような飛行機もさ。
そういう飛行機を、新機軸テンコ盛りのF-3と同時に国内で開発するような人手は日本にはないもさ。
だから、高等練習機の国際共同開発や輸入の可能性があるもさ。 >>946
ってことはやっぱ複座型は作るのか
まぁそりゃそうだよなぁ…F-2の後継だもんな
編隊隊長機が複座じゃないといろいろ面倒そうだし 複座型の仕様次第でT-4改に求められるものが変わるから川重的には複座型が気になるから
自社資料にもそっちを乗せてるんでしょうね >>950
何を言ってるのだ?
複座のF-4の後継は単座で練習型がないF-35Aだろ(笑)
PreF-15なんてF-35Aと半艦載機のF-35Bで分割後継だし
F-2の後継機だから複座があるはずなんて根拠無し >>954
F-35には(日本以外の国の都合で)複座型が存在していなかったので仕方がない
そもそもの選択肢がなかったのを「空自がそうすることを選んだのだ!!」と絶叫するのはバカアホ間抜けゴミカス豚脳みそ朝鮮人(テンテンテン、、、 >>951
防衛省が正式にイメージ図を出したのだから
そっちが尊重されるべきだろな
川崎の事業計画に貼れたポンチ絵なんて全く意味がない >>955
選択肢はあっただろ
タイフーンとかスパホとか >>956
少なくともポンチ絵作製の時までは複座案が存在していた証拠
その後どうなったかはわからないが >>956
防衛省のイメージ図も不明な点が多い
キャノピー正面に縦に走ってるリブとか
俺はあれがフレームでサイドバイサイドの複座だと予言する >>951
デルタ翼のF-Xは既に出ているので
そのFS-XがKHIになるのかもしれんね
MT-XはSUBARUになって カワサキ 早く将来練習機
開発せーや T-7A厨だまらせろ 開発しないで良いよ
自衛隊だけの少数調達だから1機あたりの単価が凄まじく高額になるのが目に見えてるし F-3は難しい うまくいかない確率のほうが高い
だから練習機は国産にしないと戦闘機開発技術が無くなる ちなみにおれはF-3計画に反対
MRJの顛末見てたらF-3計画に国防の一翼を担わせるのは狂気の沙汰
MRJは開発計画600億円でスタートして現在までに8000億円消費 数年後に開発完了しても開発費1兆円越え
そんな三菱に開発スタート段階で8000億円の予算ではじめさせようとしてるのがF-3
実際の開発費はF-35並みになる可能性すらある
だからこそ練習機は国産を守らないとダメだ >>963
そもそも方針としては、次の中期防衛まで出ないだろう。
その前にT-7後継のT-8(仮)だろうし。 反対なのは分かるがもう計画が始動してるのが現実だし
まあF-2の時みたいに10年程開発の遅れが出るだろうがな >>968
MSJよりも有名で通りがいい計画名をわざと使ってるだけ まさか計画名のほうは知らなかった人か? >>971
おれもお前の意見なんて聞いてないから黙れ >>969
「10年開発が遅れる」ってことが数兆円 余計に開発費がかかるってことと同じ意味
そして実機飛行前なら技術勉強程度で開発は止められる
実機が飛び始め問題が出て修正のサイクルに入ったらもうとめられない
まさに日本版コンコルド計画になり始めてる
航空自衛隊は戦闘をする前にF-3開発費に破綻させられかねない 2030年代前半にT-4後継機が必要なら
国内開発は間に合わないと認識しとけば間違いないよ
現政策がそうなんだから今更変更できんしな
練習機開発といえども10年近く開発期間がかかる
2024〜2028年度での次期中期防での開発着手がないから
自動的に国内開発は間に合わないという判断でよい >>951
しかしかっけぇなぁ、複座型も
最新のポンチ絵の複座バージョンもあるんだろうな
そっちも滅茶苦茶格好よさそう(´・ω・`) 233 名無し三等兵 sage 2020/05/02(土) 00:03:10.02 ID:kaw+m1n1
とにかく雰囲気で負かされなければ何でもオーケーだからコピペにも全力レスだし必死に自演してるよ...www
ヲチスレで笑い者にされてるのも知らずに(笑) 残念なことに、技研も三菱もDMUも中期防のイメージ図も複座に言及せずにひたすら単座のイメージをリリースしているのでお察し...((´^ω^)) >>979
林元空将の言う通り次期中期防でJT-Xが決まれば全く問題ない
現中期防でF-3複座練習機型が決まれば次期中期防でT-4改が選定されるのでタイムテーブルは完璧 T-4改が控えてる川重だから複座型を注目するんであって
技研や三菱が基本型である単座を差し置いて複座型を前面に押し出したらそれこそ何事って話だし
単座と複座をわざわざイラスト2つ併記するほど紙が余ってるわけでもそこまでする必要があるわけでもないだろ [終戦]1000ならT-7A導入で決着[和平]
蓋然性の差によりT-7Aに軍配
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