コロナウイルス特需でスーパーの営業時間を制限しているにも関わらず
地方のスーパーは売上増加
背景には米や食料品の備蓄や平日も家族で買い物に来るため客の購入単価そのものが倍以上に

21年春に本社移転へ　郡山・ヨークベニマル、ＪＲ郡山駅東口側
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200410-476912.php
ヨークベニマル（郡山市）は２０年度、５店舗を出店し、１５〜２０店舗で既存店の改装を実施する計画。
出店数を減らし、既存店の改装に力を入れることで競争力を高める。
　また、２１年春には郡山市朝日にある本社を同市谷島町のＪＲ郡山駅東口側に移転する方針。
　このほか、同社によると、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛などの影響を受け、２月末ごろから３月にかけての売り上げは伸展。
　マスクや紙商品に加え、コメやカップ麺、レトルト食品、缶詰、冷凍食品などの商品が大きく伸び、全体の売り上げを押し上げているという。

※平和堂と関係ありません
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