辺野古移設工事の関係者が感染、工事中断…十数人が自宅待機
読売 4/17(金) 11:34配信

沖縄防衛局は16日、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事の関係者1人が
新型コロナウイルスに感染したと発表した。 感染防止対策のため、17日は工事を中断する。

発表によると、海上工事に関わる60歳代男性で、6日まで移設工事の現場で働いていた。
同じ建物のフロアで勤務していた十数人は自宅待機となっている。建物の消毒は終えたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200417-00050125-yom-soci

こりゃデニーが天の助けとばかりにウレションドバドバ垂れ流しながら、辺野古基地工事の即時無期限中止を
言い出しそう。