グローバリズムとは、防火壁の無い世界ですからね。

ポスト・コロナの世界経済はこうなる──著名エコノミスト9人が語る | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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> グローバル化と経済自立、そのバランスが焦点に
> ■ジョセフ・スティグリッツ(ノーベル賞経済学者)
> 多くの経済学者は、政府が自国の食料安全保障やエネルギー安全保障政策を
> 担保するべきだという考えを嘲笑してきた。
> グローバル化の時代に国境は意味を持たない。
> 自国の食料事情やエネルギー事情に不足があるなら、国外から調達すればいいというのだ。
> だが今、多くの国がマスクや医療物資の確保に血眼になり、外国への供給を禁止するなか、
> にわかに国境が大きな意味を持つようになった。
> コロナ危機は、政治や経済の基本的な単位は、依然として国家であることを強烈に思い起こさせてくれた。
> これまで私たちは、最安値でモノやサービスを供給してくれる業者を世界中から探し出し、
> 一見非常に効率的なサプライチェーンを構築してきた。だが、そのシステムは弾力性や多様性に欠け、
> 想定外の混乱に弱いものだった。
> 2008年の金融危機で、私たちは弾力性がいかに重要かを学んだはずだった。
> 複雑に絡み合った金融システムは、小さな衝撃は吸収できても、実のところひどく脆弱で、
> 政府の大規模な救済がなければ、崩壊していただろう。その教訓は明らかに忘れられていた。
> パンデミック後の経済システムは、より長期的な視野と弾力性に富むものになるだろう。
> 各国は経済のグローバル化を図ると同時に、一定の経済的自立を維持するために、
> バランスの取れた政策が求められるようになるだろう。
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