>>764
開戦前は女性兵は看護兵か書類仕事を行うNKVDの補助隊員くらいしかいなくて基本後方勤務だったので制服はスカートだった
それが開戦後に大量の志願が出て女性兵が急激に増えたので被服の生産が間に合わず、仕方なく制服から下着まで男物を支給した「
「戦争は女の顔を〜」やその他の女性兵の回顧でもサイズの合わない制服を自分でサイズ調整したり、わずかなうるおいとして飾りを付けた(そして上官に叱られた)という記述は多く出てくる