>>362
ここは複座型に肯定的な者も否定的なものも同じジレンマを抱えている(>>299>>300)

大もさ氏の式でいえばパイロット養成数が経れば減る程、複座練習戦闘機が優位となる
(MT過程卒業後にATないしLIFTを経てから戦闘機のコスト−複座戦闘機を代用ATまたは代用LIFTとして使うコスト)×パイロット養成数

空自はMT-X時に複座練習戦闘機の方が優位と判断した
今後もそうかは今行われている検討結果次第なので変わる可能性もある