新書ぐらいの分量で日露戦争の要点を押さえるなら、横手慎二著「日露戦争史 20世紀最初の大国間戦争」で十分ですか?
それとも他にいい書き手や本ありますか?
少なくとも司馬遼太郎の「坂の上の雲」史観からは脱出・ステップアップしたいです