【独自】300億投じた羅老号重要部品を700万でくず鉄業者に払い下げた韓国航空宇宙研究院 (朝鮮日報 6/26)

韓国の宇宙開発を担当する国策研究機関「韓国航空宇宙研究院」(航宇研)が、300億ウォン(現在のレートで約26億7000万円。以下同じ)投じて
開発したロケット「羅老号」の重要パーツをくず鉄として数百万ウォン(100万ウォン=約8万9000円)で売り払い、10日後に買い戻すという事件があった。
ロケットの重要技術が危うくスクラップ価格で外部に流出するところだった。

科学界からは「ねじが外れたという程度ではなく、もともとねじがない組織」「あり得ない、とんでもない事件」という批判の声が上がった。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/efa7a3ee52e40bcad7d31a30bb56d3d195ecfa65

嗚呼ナロ号の黒歴史にまた新たな1ページが_____________

ナロ号も2009年の初号機打ち上げの日まではニダーさんたちの鼻息の荒さと言ったらそれは凄まじかったですしなー。
ネチズンはもちろんチラシも本気で「ナロ号の成功によって我が国の宇宙開発は瞬く間に日本を追い越しアジアに君臨するであろう」
と極彩色の未来図を描いてその実現を疑いもしませんでしたからな。

しかしその夢と野望もナロ号の2回連続失敗と言う無慈悲な現実によって木っ端みじんに打ち砕かれ、ようやく3回目で成功してもそれで世論が
はしゃぐどころか、逆に宇宙大国との埋めようのない格差を思い知る事になりました。

かって日本の宇宙開発もH-2の失敗が続いた時にはかなり叩かれましたが、民族の自尊心をズタズタにしたナロ号開発者らが受けたバッシングは
それどころではなく、3号機の打ち上げを成功させるまでガチで毎日が罪人の気分であったと述懐しています。

そして失敗が続いた事で国民の宇宙開発への夢や関心も失われ、宇宙大国との格差は更に開く羽目に。