>>574
だがワークマンのこの手が成立してるのは

普通のアパレルと違い、流行にあわせたりする必要が無く
最低発注数と発注時期の関係で
閑散期の製造ラインのアイドル避けるのにうってつけで
メーカーとしても担当としても提案しやすいから、なんだそーな

作業着は消耗する割に商品寿命とサイクルが長めで
普通のアパレルの4〜6倍くらいの量だったかな?
普通あまりない規模許容するので
メーカー側担当が多めかな、って数入れても過剰在庫に繋がり難く
Win-Winになることも多いらすぃで

ただし発注のサイクルが違う為、顧客のフィードバックで
細部の使い勝手カイゼンし続けないとジゴク案件になるそうな