https://www.businessinsider.com/german-chancellor-angela-merkel-accused-too-close-to-china-2020-7
>・ドイツのメルケル首相は、自身の政党と野党の政治家から、中国に対して十分な行動をとっていないという激しい批判を受けた。
>・メルケル首相の所属しているドイツキリスト教民主同盟の議員であり、外交委員会の委員長をしているノーバート・レットゲンは
>「ドイツ政府が香港について行ったことは最低限のものであり、不十分である」と述べている。
>・国際社会は中国の国家安全法によって香港の自治が失われていることを批判している。
>・アメリカとイギリスを含む大国達は中国の新しい法案を声高に批判しており、イギリスは最大で300万人の香港人を受け入れると発表している。
>・しかしメルケル首相は中国を批判することに消極的であり、「相互信頼に基づいて中国との対話を求める」と主張している。

海外まとめサイトから転載
欧州媚中派の中心地ドイツでも中共への見方が変わってきてる模様
経済最優先のメルケルさんは相変わらずだけど