せっかくだから今ググってきたm1919豆知識でも…
100発連射で銃身温度は室温に対して水冷は10度、空冷は70度程度上昇する(軽機関銃全般だと、銃身は450f程度が実用限界らしい)
30分間、60発/分で射撃できる
15分間、150発/分で射撃できる
一応銃身持つ用にアスベストグローブが有ったが、無くしやすく現地でキャリングハンドルをつけるのが流行った
水冷より加熱するが水冷より早く冷めるとかなんとか
凍結した布ベルトでも射撃可能
アメリカ兵は6〜9発のバーストショットが基本で、撃った後9サウザンド!と言って待ってからまたバーストショットする
(単語の長さでタイミングを測っている?因みにコンバットマガジン2にて落下傘事故訓練でプルサウザンド!リーチサウザンド!チェックサウザンド!など言っている)

>>310
どういうものだったかわからないがm1919a4の更新トライアルにて6つのメーカー(官民両方)が銃を出したそうだ
が、銃として最低条件を満たしていないと全部没になったそうな