>>251
だから開発者界隈に定評のあるSF作品からの例示だと言うとるやん(´;ω;`)
作中では船体を包みこんで守るエネルギーの膜、いわゆるバリアなんだもの

>>253>>259
だねー
基本、現代の兵器は、同格の兵器からミサイルや弾丸を当てられてしまえば
少なくともその部分は一撃加わった時点で破壊されてしまうものとして扱われている感じ。
A-10みたいなものもあるけどさ

もっと前の時代の重装甲の戦艦や要塞では、表皮の防御力が意識されていたけれど
戦艦なんかは重くて機動性の低い兵器だし、そもそも撃つ側も正確に同じ場所を狙って撃ち続けることでダメージを内側に通そうとするような戦い方は、一般にしていなかった筈

この先レーザー兵器が主流になると、>>176の言うように
機体に有効なダメージを与えるために必要な照射時間をなるべく長くするよう、塗装か、装甲の厚みか、機体表面の冷却機構か、何らかの手段で対応しながら
機体表面の同じポイントに長く照射され続けないように、運動してずらしながら戦うのはあり得そうだなと思った
戦艦と違って航空機は身軽だしね

基本、レーダーの探知・非探知距離>>レーザーの有効射程になるだろうから
一瞬の照射では不十分なダメージしか与えられない遠距離から撃ち合いを始める空戦スタイルは、全然あり得ると思うんだよ

敵兵器とある程度の距離まで近付いたら、蛇行やきりもみ回転を始めるのがセオリーになったりして。