>>957
天皇陛下の命に従って停戦協定を締結したが、停戦協定違反の国際共同租界へ総攻撃を仕掛けてきた国民党軍の侵略に対して自衛権を発動して反撃する際、陸軍の3個大隊を派遣するという上奏に対して昭和天皇は「3個師団の間違いではないのか?」と問いて3個師団の派遣が決まり、国民党とは全面対決する裁可が下されている

また、政治家を殺したのは軍所属であったテロリストであり、軍の命令で殺したのではないし、事件後テロリストは軍法会議送りとなっている(軍法会議の結果が甘いという批判はあるが)