>>929
紙幣は、事業を行うための借用書で
「スペントファースト」
と言われている

税金は政府の発行した紙幣以外では支払えない仕組みなので
税金を払うために国民はその借用書をかき集める
というのが租税貨幣理論

税の範囲で政府事業を行うというのは兌換紙幣時代の話であり
現在は政府事業が先にあり、足りない分は国債を発行してきた
MMTそのままである
税金には何の意味もない