>F-100
ベトナム戦争期の南ベトナム境内ではアメリカ空軍のCAS主力であった
一応爆弾3000kgを積めるが、爆装量は海軍のA-1やAU-1攻撃機と大差ない割に低速性能は良くないため爆撃精度はかなり低い。
空軍のCASはあまり信用できなかったため陸軍が攻撃ヘリの開発に腐心した。