そうなの?

【レバノン:専門家分析】長年にわたり盗まれていた可能性:全量爆破だとベイルートは 「消滅」していたはず
2020.08.09
https://www.newshonyaku.com/21229/

レバノンのミシェル・オウン大統領は、肥料や爆発物に使われる工業用化学薬品の
硝酸アンモニウム2,750トンの貯蔵が原因で、2013年以来安全対策もとらずに
港に貯蔵されていたため、火災の原因となったと述べていた。

しかし、ムラホフスキー氏は、レバノン当局者が発表した全量が爆発した場合、
ベイルートを地図から消滅していただろうと述べた。

軍事専門家はロシア紙コムソモルスカヤ・プラウダのインタビューで、このような
備蓄品から大量のものが長年にわたって盗まれた可能性の方がはるかに高いと付け加えた。

同氏は「6年前に押収した2,700トンは軍事目標に使われていた。」とツイートし、
爆発は「不足している量から注意をそらす」試みだった可能性を示唆した。

チディアック紙はまた、ムラホフスキー氏の分析を引用している。

「ロシアの専門家ビクター・ムラホフスキー氏は、
硝酸アンモニウムのほとんどは確かに6年間に渡って盗まれたものであり、
爆発の結果、硝酸アンモニウムの量は300トンを超えていなかったようです。」