ステルス越えるステルス機浮かべた米国... 韓国は「よちよち歩き」レベル
https://n.news.naver.com/mnews/hotissue/article/022/0003504984?cid=1017773
>韓国としてはKF-Xのように独自開発を推進するしかない。ただしKAIはKF-Xの製作に力を集中しなければならないので空軍と国防科学研究所(ADD)などを中心に、6世代戦闘機に必要な技術を識別し、源泉技術を開発し、資料収集などの活動を進める案が取り上げられている
>開発基盤を確保してKF-Xが、本格的な生産段階に入っすると同時に、スリオンヘリコプターの開発のように産学官がすべて参加し、外国企業が技術サポートをする方式で進行することもできる。試行錯誤を減らし、先進国の技術トレンドを確認する次元で、欧州の6世代戦闘機の開発プログラムに参加する案も可能である。
>米国と中国、日本、ロシアなどは2030年代の空を支配する未来の戦闘機を準備する作業に先を争って乗り出している。4.5世代のKF-X開発さえ終わっていない韓国としては6世代戦闘機の確保が容易ではない。しかし、周辺国は、韓国の事情を見てくれない。長期次元で6世代戦闘機を確保するため、水面下の作業を今から進めなければならない理由だ。

Gen6独自開発は諦めろって…
普通にテンペストかFCASに開発費払えば?