新型コロナは同性婚への「神罰」発言の聖職者、検査で陽性 ウクライナ


新型コロナウイルスは同性婚に対する「神の罰」と形容していたウクライナ正教会の指導者が、新型コロナウイルス検査で陽性と判定された。
陽性反応が出たのはウクライナ正教会キエフ聖庁のフィラレート総主教(91)。容体は安定しており、治療が続けられているという。


https://www.cnn.co.jp/world/35159384.html


神は死んだ!w