>>490
砲支筒は砲塔旋回部全体を支えている
耐えるべきは砲身の反動力ではなく、重量2,700トンの砲塔旋回部が砲支筒にかける反動力なんだが

旋回部に格納されている砲弾180発で200トン以上になるので、砲塔旋回部重量は3,000トン
考えるべきは砲身と船体ではなく、この砲塔旋回部と全体の関係

船体に差し込まれている重量3,000トンの砲塔旋回部が、2門なり3門の発砲により、ローラーパスを唯一の接点として船体内部で転倒するように挙動
このとき砲支筒に及ぶ衝撃力を計算する
発砲仰角によっても違うし、3連装砲塔なので右中とか左中という非対称発射での回転モーメントも考える必要がある

砲身の反動を単純合計して松本喜太郎の記述を否定するのは浅はかというもの
こんな計算は部外者のシロートにはできない