カリウスの僚車ケルヒャーさんはロシア自走砲が嫌いだった
赤軍はSUシリーズを突撃砲最大の利点である待ち伏せには使わず、攻勢に繰り出したのが
ドイツ突撃砲との大きな違いだった。
ベルリン防衛ラインの突撃砲兵旅団は一日で499両ものSU襲撃砲を撃破
ドイツ駆逐戦車も攻勢ではあっさり破壊されてる。不得手である攻撃に出した結果と言える。