ソ連戦車派はトゥハチェフスキー元帥の粛清がありロコソフスキーも歯を抜く拷問を受けた
ナポレオン以来の伝統で砲兵は一貫して強かった、砲兵総監クリーク元帥がいばっており、
戦車総監フェドレンコ元帥もいたが印象は薄い(独グデーリアンに当たるひと)
なおフェドレンコは会議やスターリンのたいこもちや前線の指揮で忙しく過労のせいか
戦後すぐ死亡してる