初期のドーベルマン刑事でも自衛隊のクーデター話をやっていたけど、最初に決起したレンジャー部隊が
左翼とマスゴミに袋叩きにされるがままの自衛隊を嘆き、事なかれ主義の三軍の幹部らを辞職させんと
迫りました。

しかしレンジャー隊は黒幕に踊らされていた使い捨ての手駒でしかなく、陸自最強硬派の防大1期生の
将軍が政府打倒と権力掌握を企み、クーは成功寸前まで行くもレンジャー隊の捨て身の特攻と加納の
突撃で首魁の将軍を射殺しクーは挫折しました。

原作者が元自衛隊員なので、自衛隊を単なる悪とも善とも描かないのは当時としては新鮮でしたが、
こんな大手柄を立てても全く昇進しない加納さんはどんだけ警視庁上層部から嫌われてるのやら?