マレーシア空軍、新哨戒機2機導入に向けた選定作業を開始した模様。
将来的には全部で6機の新哨戒機を導入する予定で、候補としてエアバスC-295、
レオナルドATR-72、ボーイングP-8、川崎P-1、IPTN社製CN-235が挙げられている。
https://www.airrecognition.com/index.php/news/defense-aviation-news/2020/october
/6617-malaysia-starts-international-tender-for-new-maritime-patrol-aircraft.html

この様子だとまたP-8の当て馬ですかね、川崎P-1は。
というか本格的な対潜哨戒機がP-1とP-8しかないとか、欧州勢は本当やるきないねぇ。