第二十九話サブタイ「政治の季節がくる」な麒麟がくるオワタ
・細川くんは無駄にヘイト稼いだら後でどうなるか心配してるけど伝わってないな…
・傍系とはいえ細川くん相手にそれは地雷踏み抜いてない?
・なんか十兵衛原理原則にこだわりまくる融通の効かない人になってるような…
・桔梗屋さんっぽい声が坊主の口から!
・身分の高い元坊さんに高位の僧侶相手にさせちゃだめだよ!逆らえる訳ないじゃん!
・腹黒い連中と話す時とこの気の休まる人と話す時とのテンションの差よ
・命じれば土地は手に入る(誰かの土地を押領する)
・この一千貫って大体何治五郎先生ぐらいだろう
・ただ叩くだけじゃ音でねえから難しいんだよな鼓
・そう言った軍神は戦のために戦してるフシがあるからなぁ
・何ゆえって今のお前はその話されても全然不自然じゃない立場になってるからだよ
・将軍が形骸化してるって話は毎回されるけど帝なんかもっとひでえぞってのはちょい少ないよね
・猿のカラーリングが何というかサイコミュ搭載MS感ある
・猿がテンションの急アクセルと急ブレーキをかけつつしれっとお前を見ているぞアピールしてくるのこわい…
・この前誘い断られたの根に持ってる
・もはや麒麟名物になってるよなノッブの家族エピソード独白シーン
・その金朝廷に着かず途中でポッケナイナイされてるぜー!ってことか
・こっち見んな
・確かに穴は開いているがそれ以外は結構綺麗なのが気になる
・御殿に石投げるのはなかなかチャレンジャーだな
・玄田コンボイみたいなカラーリングしてるな蹴鞠マン
・裏の汚れ仕事もやる女性キャラが幼き頃に会った天上人の優しさだけを支えに国に仕えるっていいよね…
・髑髏杯マン一号肖像画っぽい顔してるな
・出来たばかりの建物を触りたくなる気持ちは分かる
・今週のまとめ:城は二ヵ月で建ったのに塀の穴は何年も埋まらない…
・次回帰蝶久々の登場か、朝倉攻めは徳川も来るから久々に岡村さん登場するかな

ちなみに朝廷がどれだけ貧乏だったかというと江戸時代の近衛家の石高は2862石です
これでも五摂家では高い方です
五摂家でこれなのだから他の貴族に関しては推して知るべし