旧式故なのか、ヨーロッパ平原で戦うことを前提にしていたからこそのスペックなのか、あんがい
ロシア製防空システムも使い勝手悪いのだなあ。


誤字脱字な研究室@気ままに運用中@gozidatuzinaLab
https://twitter.com/gozidatuzinaLab/status/1320260943197003776
>元ユーゴスラビア軍の軍人さんがセルビア語で書いたアルメニアの防空体制の詳細、個々の兵器や
>レーダーの特性など非常に細かいことまで書かれて勉強になる。
>2K12 Kubはレーダーとランチャーで200メートルの距離では、高低差10メートル超えてはダメとか
>ある

>早期警戒レーダーのP-18やP-19は地面からの電波反射の関係で半径1500メートル、最大500メートル
>の平坦な高原を必要とするので「丘の上」に配置することは出来ない・・・(こんな面倒な制約が
>あったんかい! いや、平坦なロシアの高原ならこれで良いのだろうけど

>最後に「この戦争はアルメニア人だけでなくセルビアにとっても素晴らしい「学校」です。
>ドローンやカミカゼドローンなどと戦うことができる高品質の防空システムの調達や、独自開発に
>よる独自の攻撃ドローンの調達に加えて、ドローン防止保護の調達、すなわちC-UAVシステムの調達に
>も取り組む必要」と
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