パニック寸前なのか?
アジテータがちょっと煽っただけてアメリカ爆発しそうw
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南部ミシシッピ州の最大都市ジャクソン郊外にある射撃練習場「ブーンドックス・ファイヤーアームス・アカデミー」では、
60代の白人女性ブレンダ・デュマさんが、購入したばかりの銃で段ボールの標的を狙っていた。
「いざという時に、自分で自分の身を守れるようになりたくて」
36回目の結婚記念日に夫を説得して、銃の安全な使い方を学ぶコースに一緒に参加したのだというデュマさん。
「今テレビでは、いつも暴力沙汰が報じられている」から「以前よりも不安を感じている」と訴える。
米国は、アフリカ系米国人のジョージ・フロイドさんが白人警官に拘束され死亡した5月以降、反人種差別デモに揺れている。
ほとんどのデモは平和的だが、一部で略奪や放火が起きている。
ドナルド・トランプ大統領は、暴力沙汰の責任は「急進左派」にあるとして、11月3日の大統領選で自分が再選することが「法と秩序」を回復する唯一の道だと主張している。
一方、デュマさんと同じコースに参加していたアフリカ系米国人男性は、全く異なる見解を示した。
匿名で取材に応じたこの男性は、「抗議デモは権利だ。デモの参加者は、混乱の原因ではない」と指摘。
「今の大統領は(問題を)好転させるどころか、悪化させている」と批判した。今回初めて拳銃を購入したが、それは「自衛のため」だという。
ジャクソンから北に約2000キロ離れたニューヨーク州ロングアイランドでも、銃販売店「コリシウム・ガン・トレーダーズ」に購入希望客の行列ができていた。
予備の銃弾を購入した40代の白人男性アル・マテラゾさんは、これまで銃を所持することなど考えたこともなかったが、「パンデミック初期の、たしか2月末」に人生初の銃を購入したと語った。
感染拡大のニュースを聞き、多くの人々が失業することになるだろうと予想。
「強盗という手段に出る連中が現れるかもしれないから、家族を守れるようになりたかった」という。
コリシウム・ガン・トレーダーズの経営者アンドルー・チャーノフ氏は、2月から店は大繁盛だと話した。
客層は「18歳から80歳まで、あらゆる職業・階層」に及んでいる。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3310046
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355名無し三等兵 (アウアウカー Sa89-xxez)
2020/10/26(月) 22:02:20.12ID:C+RyUF46a■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
