ちなみに、郵便投票についてはこんな分析記事も。

大統領選の投票結果を破壊する3600万票の行方
郵便投票用紙の送付数と期日前投票数のズレが意味すること
2020.11.1(日)
酒井 吉廣
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62744

(概略)
・10/30までに8500万票の期日前投票があった。うち5500万票が郵便投票。 (民主党の目標は5000万票)
・投票用紙の郵送依頼が9100万なので、3600万の投票用紙がまだ郵送されていない。
・ノースカロライナ州では、投票者のサインと登録されたサインの突合をしない。(※本人確認どうするん?)
・投票用紙の到着締切日が11/6の州もある → 投票状況見てから投函も可能。(※いいのか?それ・・・)
・郵便事業従事者や郵便ポストは公職選挙法の対象外 → 脅迫・買収なんでもあり
・行方不明になった郵便投票をどうするのか?という問題が残る → 後から出てきたらどーすんの?と。
・・・等々。

ちなみにこの郵便投票の問題は大統領選挙だけではなく、上院・下院選挙でも同様の問題があるので、
大統領選挙の結果だけではなく、上院・下院の議員の勝敗も左右していくるんですと。

シッチャカメッチャカでgdgdになる未来しか見えない・・・