バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達
https://note.com/shota_hatakeyama/n/n5662ae20a1e9


なるほどねーって読んでたら


> 1983年に出版されたA Nation at Riskという報告書は、一言でまとめると、このままの教育では貿易相手国(日本)に負けてしまうので、子供達の学力を高めて、将来の労働力達の生産性を上げなければならない、というものでした。教育には、機会の平等・生産性の向上・民主主義の育成と多様な目的がありますが、この報告書は、アメリカの教育から民主主義の育成を吹っ飛ばし、生産性の向上≒学力向上のみにフォーカスを当てるようにしてしまいました。


ってあって、アメリカ分断は本邦のせいだったでござるよってなった