三十一話サブタイ「サルの哀しき過去…がくる」な麒麟がくるオワタ
・この猿本当傍から見たら士気上げるキャラクターしてるなぁ…
・何その肩パッド
・大義名分と本当の戦争目的が別なのは割とよくある
・なんか写真うつり悪いのばっかだな
・待つことの重要性…つまり光の護封剣で時間稼ぎか…
・このヤッス山岡荘八の家康みたいな思考してんな
・「両家は強い絆で結ばれておった仲」かつて大名でもない父上の口からよく出てきた信憑性ゼロのワード!!
・気がついたらユースケから初登場時のバカ殿感が消え失せている…
・それは結果論で弟は美濃から取り寄せた美味しいお水を飲めぇ!されたので自分で飲んだのが原因だろ!
・普段褒められ慣れてない人が急に褒められるとこうやって頑張り過ぎる
・一応光秀以外の前で取り乱さないようにアンガーマネジメントするだけの理性はあるんだよな…
・ここで殿任されたのはお前が言ったんだからケツ持てよな!ってことかな
・今年のサルはこの話丸々作り話でもまったく不思議じゃない怖さがある
・(コロナで出来る精一杯の戦場シーン)
・大きな国のためにノブを焚き付けるって当然そういうことだと思ってたけど思ったより甘く考えてたな十兵衛…
・目の前で強い剣幕で喋られたらとにかくさっさと話終わらせたくてそいつの言ってほしそうなこと言うって感じだな義昭…自分がそんなだから分かる
・兄の轍は踏まないといっても結局兄と同じ事やってるんだよなあ…
・木下だけに木の下にでも隠れてたんだろうとか言われたんだろうなあ
・失敗したの知らせたくないの試験で悪い点取った小学生みたいだ
・※本当に被害殆ど無かったので約二か月後に姉川の合戦をやります
・今週のまとめ:まあ逃げ切ったから勝ちではあるし朝倉は軍勢へ打撃与える事もノブ討つ事もできなかったから負けだよね

これは余談ですが序盤に名前だけ出てきた朝倉義景の従兄弟景綱、この人の領地は織田家発祥の地「織田庄」
なので朝倉家滅亡後信長に許可取って織田景綱を名乗り始めるクソ度胸の持ち主です
まあ越前一向一揆で一揆勢に攻められて家臣見捨てて逃亡して以後消息不明になるんやけどなブヘヘヘ