運用できているということは当然、設計段階からも含め建造にかかわる実際的な教訓も得られているということなんだけどな
なぜ、共同研究事業で運用までカバーする情報共有において建造にかかるノウハウが得られていないと思えるのか
軽はずみに反対した杜撰な自説のせいで自縄自縛に陥って、まともな思考力を失っているのではないか