2035年の実戦配備開始を目指す。
F-2後継機である以上、生産数は94機以上で、ASM-3の搭載能力を有すとのこと。


ゆっくりガニー@Hi_yukkuri
>国際安全保障産業協会主催の次期戦闘機に関するオンラインフォーラムの動画だけど凄い話が
>沢山出てきて驚いている
https://isic-japan.org/event/f-x-program-progresses/
https://isic-japan.org/event/japans-future-fighter-2/

>量産機数やASM-3の搭載が明記されてた。
>説明によると「ASM-3の搭載の必要性はF-Xの条件」と言われていた。
>また次期戦闘機の大型の主翼は燃料搭載のスペース確保の為で、戦闘行動半径はF-22以上である。
>そしてミサイルの搭載量も含めてF-22より大柄な機体規模になるとのこと。
https://pbs.twimg.com/media/Emh8npLU8AMeVJO.jpg

>次期戦闘機の最近の動向とこれからの予定。
>海外パートナーの選定は今年12月で試作機の製造は2024年、地上試験は2027年に、飛行試験は
>2028年に行う予定。量産機の製造は2031年に開始を予定しているとのこと。
https://pbs.twimg.com/media/Emh8oErU4AM0gpn.jpg

>次期戦闘機には空対空性能だけでなく、IAMDの中心的な存在になると思われる(ISR,BMDまた
>AWACS的な能力とネットワーク)
>ネットワークとしては防衛省側にF-35とのインターオペラビリティが重要との認識があるよう。
>次期戦闘機の拡張性としては無人機の協調やレーザーが出てきたし、大柄な機体はこのような拡張
>性を有するだろうとのこと