【佐賀県】牟田口れんや【鬼畜】

**名無し三等兵** · 2020/11/28(土) 20:53:43.70

インパール作戦の首謀者である牟田口れんやを生んだ佐賀県は鬼畜だと思う。

**名無し三等兵** · 2021/10/17(日) 08:24:28.17

「インパール作戦での日本軍兵士の第一の敵は軍司令官の牟田口。第二は雨期とマラリアの蚊、第三は飢餓、そして英印軍はやっと四番目だ」
(生存兵士の言葉)

**名無し三等兵** · 2021/10/17(日) 09:37:48.69

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/17(日) 12:22:52.22

山内正文第15師団長の戦闘詳報には、「撃つに弾なく、今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」と記されている。

**名無し三等兵** · 2021/10/17(日) 17:03:13.53

嘘つきは天国には行けません

糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ

「ウソつきジイさんのさいご」　　おしまい

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山本五十六を賛美して毎回射精ｗ　

ホラ吹き老害ジジイ　　　　自称歴史探偵団ｗｗｗ
　半藤一利ｗｗｗｗ

**名無し三等兵** · 2021/10/17(日) 17:49:44.11

牟田口廉也　「愚将」はいかにして生み出されたのか

著者名著：広中　一成
発売日 2018年07月27日
価格定価：1,155円（本体1,050円）
ISBN 978-4-06-512728-5
通巻番号 136
判型新書ページ数 288ページ星海社新書

「愚将」を生み出した原因は、昭和陸軍の組織体質にあった。
牟田口廉也は、インパール作戦を失敗に導いた無能な陸軍司令官として知られている。牟田口は「愚将」と断じてしまってよい。本書は牟田口の軍歴を丹念に追うことで「愚将」像を再検討してゆく。

**名無し三等兵** · 2021/10/17(日) 23:34:19.04

嘘つきは天国には行けません

糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ

「ウソつきジイさんのさいご」　　おしまい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　　 ::（
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山本五十六を賛美して毎回射精ｗ　

ホラ吹き老害ジジイ　　　　自称歴史探偵団ｗｗｗ
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**名無し三等兵** · 2021/10/17(日) 23:56:49.11

「インパール作戦での日本軍兵士の第一の敵は軍司令官の牟田口。第二は雨期とマラリアの蚊、第三は飢餓、そして英印軍はやっと四番目だ」
(生存兵士の言葉)

**名無し三等兵** · 2021/10/18(月) 21:22:59.57

嘘つきは天国には行けません

糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ

「ウソつきジイさんのさいご」　　おしまい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　　 ::（
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山本五十六を賛美して毎回射精ｗ　

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鯛岸 ◆se68cW/Xzc · 2021/10/18(月) 22:09:45.98

てす

鯛岸 ◆se68cW/Xzc · 2021/10/18(月) 22:13:10.16

ごめんなさい書き込むスレを間違えました

**名無し三等兵** · 2021/10/18(月) 22:22:18.54

山内正文第15師団長の戦闘詳報には、「撃つに弾なく、今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」と記されている。

**名無し三等兵** · 2021/10/19(火) 05:00:08.21

皇国の興廃この一戦にあり
予は軍職にあること、まさに30年。この間いろいろの作戦を体験したが、いまだかつて、かかる必勝の信念をもって、作戦準備をしたことはない。インパール作戦の成功は、今や疑いなしである。諸官はいよいよ必勝の信念を堅持し、あらゆる困難を克服し、ひたすらその任務に邁進せよ

無田口れんや

**名無し三等兵** · 2021/10/19(火) 05:13:47.40

牟田口廉也（むたぐちれんや、1888年10月7日 - 1966年8月2日）は、日本の陸軍軍人。最終階級は中将。
盧溝橋事件や、太平洋戦争（大東亜戦争）開戦時のマレー作戦や同戦争中のインパール作戦において部隊を指揮する。
木村兵太郎や富永恭次と同じく東條英機に重用され、いわゆる「三奸四愚（鈴木貞一、加藤泊治郎、四方諒二、木村兵太郎、佐藤賢了、真田穣一郎、赤松貞雄）」と並んで東條の腹心の部下の一人であった。インパール作戦においては様々な失策を犯したが、一貫して弁解じみた発言や態度に終始した。今日における評価は極めて低く、当時の大日本帝国陸軍の将官の評価の際にはその全体的なレベルの低さを象徴する人物として、富永恭次らと共に名前が挙がることが多い。

**名無し三等兵** · 2021/10/19(火) 20:23:51.98

だれよりも戦争に反対した男

今の日本に必要な真のリーダー
　
それが山本五十六の実像に他ならない。

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　　　　　　ヽ〃　真珠湾奇襲プシュ！　　　　
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　　　　　　　|　|　シコシコ・・・シコシコ・・・
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このバカはアホの山本五十六を賛美して毎回射精ｗ　

ホラ吹きジジイ　自称歴史探偵団ｗｗｗ
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**名無し三等兵** · 2021/10/19(火) 20:24:07.96

**名無し三等兵** · 2021/10/19(火) 20:24:27.62

嘘つきはこうなります

糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ

「ウソつきジイさんのさいご」　　おしまい

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山本五十六を賛美して毎回射精ｗ　

ホラ吹き老害ジジイ　　　　自称歴史探偵団ｗｗｗ
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**名無し三等兵** · 2021/10/19(火) 20:24:54.56

嘘つきはこうなります

糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ

「ウソつきジイさんのさいご」　　おしまい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
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山本五十六を賛美して毎回射精ｗ　

ホラ吹き老害ジジイ　　　　自称歴史探偵団ｗｗｗ
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**名無し三等兵** · 2021/10/19(火) 20:32:00.08

兵棋演習のあとで、牟田口は訓辞をした。そのなかで『皇国の興廃この一戦にあり』と、日露戦争のゼット旗信号の字句を呼号し、さらに次のようにのべた

《予は軍職にあること、まさに30年。この間いろいろの作戦を体験したが、いまだかつて、かかる必勝の信念をもって、作戦準備をしたことはない。インパール作戦の成功は、今や疑いなしである。諸官はいよいよ必勝の信念を堅持し、あらゆる困難を克服し、ひたすらその任務に邁進せよ》

**名無し三等兵** · 2021/10/19(火) 22:19:50.81

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/19(火) 22:29:54.60

皇国の興廃この一戦にあり
予は軍職にあること、まさに30年。この間いろいろの作戦を体験したが、いまだかつて、かかる必勝の信念をもって、作戦準備をしたことはない。インパール作戦の成功は、今や疑いなしである。諸官はいよいよ必勝の信念を堅持し、あらゆる困難を克服し、ひたすらその任務に邁進せよ

無田口れんや

**名無し三等兵** · 2021/10/19(火) 22:37:53.23

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/19(火) 22:41:09.18

山内正文第15師団長の戦闘詳報には、「撃つに弾なく、今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」と記されている。

**名無し三等兵** · 2021/10/19(火) 23:02:34.56

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/19(火) 23:20:37.20

牟田口廉也（むたぐちれんや、1888年10月7日 - 1966年8月2日）は、日本の陸軍軍人。最終階級は中将。
盧溝橋事件や、太平洋戦争（大東亜戦争）開戦時のマレー作戦や同戦争中のインパール作戦において部隊を指揮する。
木村兵太郎や富永恭次と同じく東條英機に重用され、いわゆる「三奸四愚（鈴木貞一、加藤泊治郎、四方諒二、木村兵太郎、佐藤賢了、真田穣一郎、赤松貞雄）」と並んで東條の腹心の部下の一人であった。インパール作戦においては様々な失策を犯したが、一貫して弁解じみた発言や態度に終始した。今日における評価は極めて低く、当時の大日本帝国陸軍の将官の評価の際にはその全体的なレベルの低さを象徴する人物として、富永恭次らと共に名前が挙がることが多い。

**名無し三等兵** · 2021/10/19(火) 23:21:32.20

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/19(火) 23:29:31.27

★インパール作戦が失敗したのは、牟田口がバカで無能だったからｗ

連合軍を利する無能の牟田口は、殺すなと
連合軍は特命を出していたｗｗｗ
牟田口は連合国を勝利に導く英雄だと
戦後の冗談、笑い話ではなく、本当の話しですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

**名無し三等兵** · 2021/10/19(火) 23:37:24.90

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/20(水) 02:42:26.06

山内正文第15師団長の戦闘詳報には、「撃つに弾なく、今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」と記されている。

**名無し三等兵** · 2021/10/20(水) 04:12:24.31

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/20(水) 04:42:41.49

東條英機は牟田口に個人的な信頼を持っていた。
牟田口も、ビルマ方面軍や南方軍、大本営の頭越しに、時の参謀総長である東条英機には毎日のように私信を書き送った。東条英機は、すっかりインパール作戦に期待するようになった。確かにインパール作戦は、成功すれば快挙であることは間違いなかった。またインパール作戦の間にも、牟田口は頻々として中央に手紙を出した。宛先は東条英機首相であり、富永恭二陸軍次官であり、あるいは陸軍省のやり手将校であった。

**名無し三等兵** · 2021/10/20(水) 07:54:21.43

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/20(水) 08:23:56.46

牟田口廉也（むたぐちれんや、1888年10月7日 - 1966年8月2日）は、日本の陸軍軍人。最終階級は中将。
盧溝橋事件や、太平洋戦争（大東亜戦争）開戦時のマレー作戦や同戦争中のインパール作戦において部隊を指揮する。
木村兵太郎や富永恭次と同じく東條英機に重用され、いわゆる「三奸四愚（鈴木貞一、加藤泊治郎、四方諒二、木村兵太郎、佐藤賢了、真田穣一郎、赤松貞雄）」と並んで東條の腹心の部下の一人であった。インパール作戦においては様々な失策を犯したが、一貫して弁解じみた発言や態度に終始した。今日における評価は極めて低く、当時の大日本帝国陸軍の将官の評価の際にはその全体的なレベルの低さを象徴する人物として、富永恭次らと共に名前が挙がることが多い。

**名無し三等兵** · 2021/10/20(水) 08:31:55.24

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/20(水) 08:33:05.61

昭和の名将と愚将

名将としてとりあげられているのは、
栗林忠道、石原莞爾、永田鉄山、米内光政、山口多聞、山下奉文、武藤章、伊藤整一、小沢治三郎、宮崎繁三郎、小野寺信、今村均、山本五十六

　愚将としてとりあげられているのは、
牟田口廉也、服部卓四郎、辻政信、瀬島龍三、石川信吾、岡敬純、大西瀧治郎、冨永恭次、菅原道大

**名無し三等兵** · 2021/10/20(水) 08:41:11.95

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/21(木) 03:13:53.30

山内正文第15師団長の戦闘詳報には、「撃つに弾なく、今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」と記されている。

**名無し三等兵** · 2021/10/21(木) 03:20:26.15

戦後、英軍将校からインパール作戦が成功して可能性があると聞いた牟田口。
もちろん英軍将校は日本軍が補給も人員も疲弊していた実情は知らない。日本軍も英軍と同じような補給体制にあるという前提での分析である。

これを聞いた牟田口は歓喜し、敗戦は部下の無能のためだという妄想を確立した。
恐ろしいことだ。

**名無し三等兵** · 2021/10/21(木) 06:53:49.99

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/21(木) 08:01:28.45

昭和の名将と愚将

名将としてとりあげられているのは、
栗林忠道、石原莞爾、永田鉄山、米内光政、山口多聞、山下奉文、武藤章、伊藤整一、小沢治三郎、宮崎繁三郎、小野寺信、今村均、山本五十六

　愚将としてとりあげられているのは、
牟田口廉也、服部卓四郎、辻政信、瀬島龍三、石川信吾、岡敬純、大西瀧治郎、冨永恭次、菅原道大

**名無し三等兵** · 2021/10/21(木) 12:22:11.28

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/21(木) 12:29:23.48

南雲忠一中将を再評価するスレ（女）
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1626575493/

南雲中将は名将ではなかったが、親しみのある人柄が慕われている。
しかも責任を果たしてサイパンで見事に散った。

一方、愚将牟田口を慕う者は皆無。
部下への誹謗中傷責任転嫁と自己弁護の見苦しい晩年を送った

**名無し三等兵** · 2021/10/21(木) 13:08:03.03

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/21(木) 21:29:22.78

544 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/10/16(土) 05:03:54.52 ID:0
東條にも、昭和天皇にも戦争責任は一切ない
もし違うと言う奴がいるなら、ここへ出てこい

逃げてばかりで堂々と議論出来ないなら、たわ言と認めたという事
そもそも正々堂々と、人と会話すらできないこの板の欠陥人間の分際が
人様を批判する資格なんぞない

539 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/10/16(土) 02:21:04.03 ID:0
この板には、逃げずに人となんでも論戦が出来る、頭が正常な人間は

おれしかいませんｗ

**名無し三等兵** · 2021/10/21(木) 22:23:07.46

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/21(木) 22:36:05.12

544 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/10/16(土) 05:03:54.52 ID:0

嘘つきはこうなります

糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ

「ウソつきジイさんのさいご」　　おしまい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　:::::::;;;;;;;）
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
　　　　　　　　　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　　　/　　ゝ　　　　　|
　　　　/　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）j
　　　/　丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　ハァハァ…
　 /　　　)　　　　　　　　（彡　　　　　　｜
　/　_／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

山本五十六を賛美して毎回射精ｗ　

ホラ吹き老害ジジイ　　　　自称歴史探偵団ｗｗｗ
　半藤一利ｗｗｗｗ

**名無し三等兵** · 2021/10/21(木) 22:36:55.73

772 世界＠名無史さん[] 2021/10/21(木) 18:45:39.85 ID:0

国家方針を無視し海軍は独断でハワイをだまし討ち攻撃
山本五十六の独断暴走によって、日本は連合軍の思惑通りに泥沼の戦場で消耗戦を強いられ大敗となった

544 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/10/16(土) 05:03:54.52 ID:0
東條にも、昭和天皇にも戦争責任は一切ない
もし違うと言う奴がいるなら、ここへ出てこい

逃げてばかりで堂々と議論出来ないなら、たわ言と認めたという事
そもそも正々堂々と、人と会話すらできないこの板の欠陥人間の分際が
人様を批判する資格なんぞない

539 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/10/16(土) 02:21:04.03 ID:0
この板には、逃げずに人となんでも論戦が出来る、頭が正常な人間は

おれしかいませんｗ

**名無し三等兵** · 2021/10/21(木) 23:35:27.71

614 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/10/17(日) 15:48:24.06 ID:0

実際に東条は東京裁判で
直前まで知らなかったことを証言しているんだが？

しかし裁判に提出された東條の調書では、事前に知っていたとの記載があり
調書と証言では一致してない
証言の方が嘘だということ

**名無し三等兵** · 2021/10/21(木) 23:37:08.29

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/22(金) 00:03:58.73

772 世界＠名無史さん[] 2021/10/21(木) 18:45:39.85 ID:0

国家方針を無視し海軍は独断でハワイをだまし討ち攻撃
山本五十六の独断暴走によって、日本は連合軍の思惑通りに泥沼の戦場で消耗戦を強いられ大敗となった

544 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/10/16(土) 05:03:54.52 ID:0
東條にも、昭和天皇にも戦争責任は一切ない
もし違うと言う奴がいるなら、ここへ出てこい

逃げてばかりで堂々と議論出来ないなら、たわ言と認めたという事
そもそも正々堂々と、人と会話すらできないこの板の欠陥人間の分際が
人様を批判する資格なんぞない

539 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/10/16(土) 02:21:04.03 ID:0
この板には、逃げずに人となんでも論戦が出来る、頭が正常な人間は

おれしかいませんｗ

**名無し三等兵** · 2021/10/22(金) 00:24:53.96

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/22(金) 00:29:52.68

772 世界＠名無史さん[] 2021/10/21(木) 18:45:39.85 ID:0

国家方針を無視し海軍は独断でハワイをだまし討ち攻撃
山本五十六の独断暴走によって、日本は連合軍の思惑通りに泥沼の戦場で消耗戦を強いられ大敗となった

544 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/10/16(土) 05:03:54.52 ID:0
東條にも、昭和天皇にも戦争責任は一切ない
もし違うと言う奴がいるなら、ここへ出てこい

逃げてばかりで堂々と議論出来ないなら、たわ言と認めたという事
そもそも正々堂々と、人と会話すらできないこの板の欠陥人間の分際が
人様を批判する資格なんぞない

539 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/10/16(土) 02:21:04.03 ID:0
この板には、逃げずに人となんでも論戦が出来る、頭が正常な人間は

おれしかいませんｗ

**名無し三等兵** · 2021/10/22(金) 08:20:07.45

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/22(金) 09:26:00.31

772 世界＠名無史さん[] 2021/10/21(木) 18:45:39.85 ID:0

国家方針を無視し海軍は独断でハワイをだまし討ち攻撃
山本五十六の独断暴走によって、日本は連合軍の思惑通りに泥沼の戦場で消耗戦を強いられ大敗となった

544 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/10/16(土) 05:03:54.52 ID:0
東條にも、昭和天皇にも戦争責任は一切ない
もし違うと言う奴がいるなら、ここへ出てこい

逃げてばかりで堂々と議論出来ないなら、たわ言と認めたという事
そもそも正々堂々と、人と会話すらできないこの板の欠陥人間の分際が
人様を批判する資格なんぞない

539 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/10/16(土) 02:21:04.03 ID:0
この板には、逃げずに人となんでも論戦が出来る、頭が正常な人間は

おれしかいませんｗ

815 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/10/21(木) 22:19:57.58 ID:0
おまえはキチガイか？

バカみたいにコピペ貼りまくり連投ではなく
ちゃんと会話や議論をしてもらいたいんだが？

**名無し三等兵** · 2021/10/22(金) 20:56:50.16

**名無し三等兵** · 2021/10/23(土) 02:18:11.23

昭和の名将と愚将

名将としてとりあげられているのは、
栗林忠道、石原莞爾、永田鉄山、米内光政、山口多聞、山下奉文、武藤章、伊藤整一、小沢治三郎、宮崎繁三郎、小野寺信、今村均、山本五十六

　愚将としてとりあげられているのは、
牟田口廉也、服部卓四郎、辻政信、瀬島龍三、石川信吾、岡敬純、大西瀧治郎、冨永恭次、菅原道大

**名無し三等兵** · 2021/10/23(土) 12:31:50.99

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/23(土) 13:00:04.75

山内正文第15師団長の戦闘詳報には、「撃つに弾なく、今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」と記されている。

**名無し三等兵** · 2021/10/23(土) 13:17:18.35

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/23(土) 14:22:15.60

牟田口廉也（むたぐちれんや、1888年10月7日 - 1966年8月2日）は、日本の陸軍軍人。最終階級は中将。
盧溝橋事件や、太平洋戦争（大東亜戦争）開戦時のマレー作戦や同戦争中のインパール作戦において部隊を指揮する。
木村兵太郎や富永恭次と同じく東條英機に重用され、いわゆる「三奸四愚（鈴木貞一、加藤泊治郎、四方諒二、木村兵太郎、佐藤賢了、真田穣一郎、赤松貞雄）」と並んで東條の腹心の部下の一人であった。インパール作戦においては様々な失策を犯したが、一貫して弁解じみた発言や態度に終始した。今日における評価は極めて低く、当時の大日本帝国陸軍の将官の評価の際にはその全体的なレベルの低さを象徴する人物として、富永恭次らと共に名前が挙がることが多い。

**名無し三等兵** · 2021/10/23(土) 14:24:31.23

東條英機は牟田口に個人的信頼を持っていた。
牟田口と東條は一夕会のメンバーであり、同時期に参謀本部での勤務経験もあり交流があった。
牟田口も、ビルマ方面軍や南方軍、大本営の頭越しに、時の参謀総長である東条英機には毎日のように私信を書き送った。東条英機は、すっかりインパール作戦に期待するようになった。確かにインパール作戦は、成功すれば快挙であることは間違いなかった。またインパール作戦の間にも、牟田口は頻々として中央に手紙を出した。宛先は東条英機首相であり、富永恭二陸軍次官であり、あるいは陸軍省のやり手将校であった。

**名無し三等兵** · 2021/10/23(土) 16:10:52.25

**名無し三等兵** · 2021/10/24(日) 07:07:20.99

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/24(日) 07:35:51.58

世界最強の軍隊は？
「米軍の将軍、ドイツ軍の将校、日本軍の兵の軍隊」

世界最弱の軍隊は？
「日本軍の将軍、ソ連軍の将校、イタリア軍の兵の軍隊」

太平洋戦争時の日本軍の将軍は精神論を重んじ、戦略や最新技術、兵站を軽んじました。人命も軽んじ、兵には特攻など無謀な作戦を命じます。忠実な日本兵だからこそ、戦術としてまかり通ってしまいましたが他の国であれば早々に軍は崩壊していてもおかしくなかったでしょう。

**名無し三等兵** · 2021/10/24(日) 11:29:42.13

**名無し三等兵** · 2021/10/24(日) 12:08:01.65

世界最強の軍隊は？
「米軍の将軍、ドイツ軍の将校、日本軍の兵の軍隊」

世界最弱の軍隊は？
「日本軍の将軍、ソ連軍の将校、イタリア軍の兵の軍隊」

太平洋戦争時の日本軍の将軍は精神論を重んじ、戦略や最新技術、兵站を軽んじました。人命も軽んじ、兵には特攻など無謀な作戦を命じます。忠実な日本兵だからこそ、戦術としてまかり通ってしまいましたが他の国であれば早々に軍は崩壊していてもおかしくなかったでしょう。

アメリカで有名な四愚将
牟田口、寺内寿一、木村兵太郎、富永恭次

**名無し三等兵** · 2021/10/24(日) 14:07:01.49

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/24(日) 18:32:32.15

山内正文第15師団長の戦闘詳報には、「撃つに弾なく、今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」と記されている。

**名無し三等兵** · 2021/10/24(日) 20:26:15.97

インパール作戦における“日本陸軍の良心”とも呼ぶべき宮崎繁三郎の行動は、同作戦を立案、指揮した「牟田口廉也」と対極的なものとして語られる事が多い。

戦後この作戦に従軍した兵士達は、牟田口の名を口にするたび、一様に怒りに唇を震わせ、宮崎の名を口にするたび、一様にその怒りを鎮めたという。

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 01:09:52.72

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 01:59:18.66

山内正文第15師団長の戦闘詳報には、「撃つに弾なく、今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」と記されている。

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 02:12:09.71

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 02:48:36.55

インパール作戦における“日本陸軍の良心”とも呼ぶべき宮崎繁三郎の行動は、同作戦を立案、指揮した「牟田口廉也」と対極的なものとして語られる事が多い。

戦後この作戦に従軍した兵士達は、牟田口の名を口にするたび、一様に怒りに唇を震わせ、宮崎の名を口にするたび、一様にその怒りを鎮めたという。

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 03:21:02.39

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 05:08:54.40

世界三大愚将
・東條英機
・牟田口廉也
・寺内寿一

全員日本人
日本は愚将大国

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 10:47:31.71

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 11:16:36.81

戦後、英軍将校からインパール作戦が成功して可能性があると聞いた牟田口。
もちろん英軍将校は日本軍が補給も人員も疲弊していた実情は知らない。日本軍も英軍と同じような補給体制にあるという前提での分析である。

これを聞いた牟田口は歓喜し、敗戦は部下の無能のためだという妄想を確立した。
恐ろしいことだ。

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 13:53:28.99

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 20:43:53.02

だれよりも戦争に反対した男

今の日本に必要な真のリーダー
　
それが山本五十六の実像に他ならない。

.
.
　　　　　　ヽ〃　真珠湾奇襲プシュ！　　　　
　　　　　　（＿）
　　　　　　　|　|　シコシコ・・・シコシコ・・・
　　　　　　　|　| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ　　　　
　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ＿__　　|　　∴ヽ　　３　）
　　　　　/　　ゝ　　　　　|
　　　　/　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）j
　　　/　丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　ハァハァ…
　 /　　　)　　　　　　　　（彡　　　　　　｜
　/　_／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

このバカはアホの山本五十六を賛美して毎回射精ｗ　

ホラ吹きジジイ　自称歴史探偵団ｗｗｗ
　半藤一利ｗｗｗｗ

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 20:44:12.61

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 20:44:38.68

嘘つきの老害は糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ（爆笑）

「ウソつきジイさんのさいご」　　おしまい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　:::::::;;;;;;;）
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
　　　　　　　　　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　　　/　　ゝ　　　　　|
　　　　/　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）j
　　　/　丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　ハァハァ…
　 /　　　)　　　　　　　　（彡　　　　　　｜
　/　_／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

山本五十六を賛美して毎回射精ｗ　

ホラ吹き老害ジジイ　　　　自称歴史探偵団ｗｗｗ
　半藤一利ｗｗｗｗ

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 20:51:21.34

世界三大愚将
・東條英機
・牟田口廉也
・寺内寿一

全員日本人
日本は愚将大国

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 21:55:06.67

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 22:06:18.91

無田口がチュラチャンプールに突然姿を現わした時のことである。一将校が痛憤した。こんな軍司令官に指揮されていては、いくさに勝てない。いっそ牟田口を殺して、自分も自決する。将校は、手榴弾を持って、牟田口の幕舎に飛び込もうとした。

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 22:59:06.50

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/25(月) 23:27:14.02

山内正文第15師団長の戦闘詳報には、「撃つに弾なく、今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」と記されている。

**名無し三等兵** · 2021/10/26(火) 00:23:40.05

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/26(火) 00:56:05.45

★インパール作戦が失敗したのは、牟田口がバカで無能だったからｗ

連合軍を利する無能の牟田口は、殺すなと
連合軍は特命を出していたｗｗｗ
牟田口は連合国を勝利に導く英雄だと
戦後の冗談、笑い話ではなく、本当の話しですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

**名無し三等兵** · 2021/10/26(火) 00:56:29.24

「インパール作戦での日本軍兵士の第一の敵は軍司令官の牟田口。第二は雨期とマラリアの蚊、第三は飢餓、そして英印軍はやっと四番目だ」
(生存兵士の言葉)

**名無し三等兵** · 2021/10/26(火) 01:00:12.37

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/26(火) 04:50:36.91

山内正文第15師団長の戦闘詳報には、「撃つに弾なく、今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」と記されている。

**名無し三等兵** · 2021/10/26(火) 08:18:26.83

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/26(火) 09:06:22.31

【東條幕府】

勢威大笑軍東條

老中（三奸）：鈴木貞一、加藤泊治郎、四方諒二
奉行（四愚）：木村兵太郎、佐藤賢了、真田穣一郎、赤松貞雄
旗本 : 真田穣一郎、加藤泊治郎、大木繁、四方諒二、田中新一、辻政信、山田玉哉（甥）

隠密:裏切り者1号スパイ田中隆吉、裏切り者2号武藤章、瀬島龍三

南方組:牟田口、富永恭次
満鉄係:岸
ドイツ係 :大島浩
海軍係:嶋田（海軍）
便所当番:杉山元

愚将連合役員:寺内寿一

牟田口は、一夕会のメンバーだったことと、陸軍参謀本部勤務時代に東條と一緒に仕事をした縁で東條幕府入り。
東條勢威太笑軍は、牟田口の報告を信じて無謀なインパール作戦を認可し援助した

**名無し三等兵** · 2021/10/26(火) 10:47:06.82

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/26(火) 10:55:41.52

太平洋戦争の敗因5
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1635206340/

**名無し三等兵** · 2021/10/26(火) 18:28:27.96

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/26(火) 20:17:06.74

山内正文第15師団長の戦闘詳報には、「撃つに弾なく、今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」と記されている。

**名無し三等兵** · 2021/10/26(火) 23:11:10.79

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/27(水) 00:53:52.35

★インパール作戦が失敗したのは、牟田口がバカで無能だったからｗ

連合軍を利する無能の牟田口は、殺すなと
連合軍は特命を出していたｗｗｗ
牟田口は連合国を勝利に導く英雄だと
戦後の冗談、笑い話ではなく、本当の話しですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

**名無し三等兵** · 2021/10/27(水) 01:10:48.63

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/10/27(水) 17:45:50.76

「インパール作戦での日本軍兵士の第一の敵は軍司令官の牟田口。第二は雨期とマラリアの蚊、第三は飢餓、そして英印軍はやっと四番目だ」
(生存兵士の言葉)