左派期待の2人、入閣観測しぼむ バイデン氏敬遠か 次期米政権
時事通信 11/29(日) 7:44配信

バイデン次期米大統領(78)の人事で、民主党の大統領候補指名を争った左派のサンダース上院議員(79)とウォーレン上院議員(71)の
入閣が遠のいたという観測が強まっている。 共和党とも一定の協力関係を築かねばならず、左派色の強い人事はリスクが高いとみられている。

バイデン氏は最近のNBCのインタビューで「上院から誰かを引っ張ってくるのは難しい。重要な人物であればなおさらだ」と語り、サンダース氏や
ウォーレン氏の起用に慎重な考えを示した。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c06e1fb436998aae6b966ef956ff3386e2de6c6

そりゃこんなガチアカどもを入閣させたら米国経済は無茶苦茶になる事請け合いだし、上院も民主党が多数派取れなかったら初手で
議会運営詰みまくるから、余計にこんな有害極左入閣させて共和党と全面対決し続ける余裕が無いし。