東京新聞「望月衣塑子記者」がスクープ記事でトラブル 約束違反だと取材先が抗議文 (週刊新潮)

最近は「日本学術会議」を追いかけている東京新聞の望月衣塑子記者

“菅総理の天敵”として知られる、東京新聞の望月衣塑子記者が、取材先とトラブルになっている。
情報源から“匿名報道の約束を破られた”と、クレームが入ったというのだ。
(中略)
「当初、社内では『素晴らしいスクープ』と持ち上げられていましたが、今は取材手法が適正だったのかと議論を呼んでいます。
記事中に情報源は『学術会議関係者』と書いてありますが、どうやらその一人が宇野氏本人だったようなのです。
そして記事掲載後、宇野氏は『匿名での約束だったのに、実名で記事が出ている』と怒って、編集局に抗議書を送ってきた」

◆望月氏に直撃すると、「文春・新潮には答えられないんです」
 当初、望月氏は、宇野氏を匿名にした記事を書いたという。

「ただ、デスクが『実名のほうがいいのではないか』と提案した後、実名に切り替えて原稿を再提出したと聞いています。
実際に、宇野氏と望月さんの間で、どのような約束があったのかはわからない。
デスクが情報源との約束を破って、実名にするよう迫るなんて考えにくいし、万一、そう言われても、記者は拒否すべきです。い
ずれにしろ、記事掲載後に情報源からクレームを言われること自体、記者として褒められたこととは言えないでしょう」(同)
(中略)
望月氏はどう答えるか。電話で直撃したが、
「すみません、新潮と文春の取材は、会社に聞いてもらわないといけませんので。 今、学術会議の取材でバタバタしていて、そっちに送ってもらえますか」
2020年11月30日掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b68f7b07df736996dd00b80618601a6abb2cceb

イソ子の奴またやらかしやがったよ。 普通の記者ならこれだけで一発左遷/降格か下手すりゃ諭旨免職級の失態ですがね。