九五式、二式大艇、深山連山のような大型攻撃機は単発機でも積める普通の800kg魚雷ではなく、1.5トンや2トンの大型長射程魚雷を投下する構想でしたが
魚雷が得意分野な日本海軍が構想から終戦まで10年近くあったのに、航空用大型魚雷をとうとう実用化出来なかったのは何故なんでしょう