>>323
平井和正の小説よんだ?
折角助かった味方を幻魔の尖兵になってないか疑心暗鬼してるの
極左セクトが留置所から出てきた仲間を公安に転んだのではないかと見るような感じなので
実は幻魔って現実そのもので、超能力者たちは無駄に選民思想こじらせた革命家気取りじゃないのか
ってしか見えなかったんだよなぁ