三十九話サブタイ「キャラ退場前に急にフューチャーされる定番の展開がくる」な麒麟がくるオワタ
・こんなオーラのない顕如も珍しいが右の後ろの強そうな坊主はライレーンかな
・ローカルルールがウザいので家督は息子に譲ります
・貰った物突っ返すのがどれだけ無礼なのか理解していないサイコ
・この時代は敵も味方も末端は農民なんだからそりゃあ信仰バフがある方が強い
・根性論のように見えるが実際気合の差もデカいからな…
・謙信「無茶するなあいつ(敵の銃弾の嵐の中で酒飲みながら)」
・思い返せば罰当たりな人生を歩んできた十兵衛に神頼みは無理だな…
・※この頃岸ちゃんは荒木うんこの息子に嫁いでます
・髪を売るエピソードは洋の東西を問わず美談中の美談になるからな…
・ここでセルフプロデュースできる胆力
・ブラック企業の社長からが一瞬で温厚なパパの顔になってて凄いなノブ
・猿の話術は真意が読めなくてガチでこええ
・この築山殿は実に築山殿って感じ
・頭がいっぱいというかこの頃のノブはガチで忙しいので状況がある程度落ち着いてる東海方面まで気が回らんのですよ
・またしても知らないところで十兵衛への期待値が上がってる!
・みんな!終わりの前には幸せな時間があるのがいいよね!
・タヌキみたいな面してるんですよねその麒麟を呼ぶ奴
・まあこの先に待っている夫の末路や娘達の辛苦を見ないで済んだから幸せだったのかも
・この作品で麒麟トークをすると直後に死ぬ率7割くらいありそう
・今週のまとめ:側室もたず煕子ちゃん一人で仲睦まじくをもっと強調するかと思ったけど今日までわりと普通にやってきたなあ、最初のブスエピソードもやらなかったし
・次回とうとうボンバーマンがボンバーするが一話丸々使ってボンバーマンするのは珍しいな

この頃の織田家は包囲網に対抗するために計画的じゃなくほぼ行き当たりばったりで戦線を拡張していったツケが回ってきて、
全体的には推していても戦線単位では足らない戦力を現地で切り崩した連中取り込んだりして必死に回してる過労死寸前状態になりつつあるからな…
包囲網形成されて大変な事になるのはかつての毛利もそうだったけど相手が織田程大勢力だらけじゃなかったのと最終的に北九州の勢力範囲を放棄する事で将軍の調停を受け入れた事でなんとかなったが