「阪神タイガースの“韓国愛”」に注目の韓国メディア 「すべては読売巨人軍を倒すため?」

 阪神タイガースが今オフ、韓国プロ野球の斗山ベアーズで2020年シーズン最多勝の20勝を
マークしたラウル・アルカンタラ投手とKTウィズで韓国2冠王のメル・ロハス・ジュニア外野手を
獲得した。
 それ以外にも、阪神には今季ロッテでプレーしたチェン・ウェイン投手を新たに獲得したほか、
残留する外国人選手5人を合わせて8人体制となる。
 阪神の新たな補強が2021年に吉と出るか――。韓国内の野球ファンも注目している。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimmyungwook/20201228-00214851/

やはり大阪って・・・・これで関東イコール日本が照明され関西イコール・・・・