差し当たりは、「調整力不足や一貫性にかける動きに不満があるが、今の状況なら止むを得ない」
というあたりの評価が妥当かなあ。
ただし対特亜融和や緊縮財政に足を踏み入れようとしたら、遠慮なくぶっ叩く方に回るけど。